イタリアのメーカー・アプリリアの買取人気は?

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人気バイクはこれだッ!!

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バイク買取情報【アプリリア】

栄光のレース経験から生まれたスーパーバイク
引用元:Aprilia公式サイト
(http://aprilia-japan.com/rsv4_2017.html)

ドゥカティと肩を並べる勢いの、イタリア勢の一角

アプリリアはイタリアのバイクメーカーになります。一般的な知名度という点では同国のドゥカティには及ばないでしょうが、私達バイク乗りにとっては、ここ20年ほどですっかりお馴染みの存在となりましたね。前述のドゥカティやビモータ、MVアグスタ、カジバ、モト・グッツィ、そして老舗スクーターメーカーのベスパなど、イタリアンモーターサイクルメーカーの一角を占めています。

実は、このアプリリアというメーカーは第二次大戦後に、元々は自転車の生産から事業を開始。その後1968年に2代目に代替わりしたのを機に、モーターサイクルの分野にも進出。モペッドを皮切りに、モトクロッサーの分野で成功を成し遂げ徐々に力を蓄えていき、80年代後半から90年代にかけてはオートバイレースの世界選手権にも参戦。とりわけ2ストローク時代の125ccクラス、250ccクラスでは、ホンダ、ヤマハ、スズキと互角以上、時には上回る成績を残しました。日本のバイク好き達の間でも、一気に知名度が高まりましたね。現在でも、MotoGPやワールドスーパーバイクに精力的に参戦しています。

そんな同社ですが、決してスポーツバイク一辺倒ではなく、日本で言うところのネイキッドやツアラー、さらには50ccから125、300、そして800(!)という大型スクーターまでラインアップしています。

そんなアプリリアの買取ですが、国産メーカーやハーレー、ドゥカ、BMWと比べると、買取業者によっては対応していない、あるいは相場を理解していない査定ノウハウがないといったところもあるようです。事前のリサーチなどで、しっかりとした実績なノウハウのある業者に依頼するのが賢明です。

衝撃的だった、90年代のレースでの強さ

正直言うと、90年代のはじめ頃までは、アプリリアというメーカーがあることは知っていたけれども、弱小メーカーのひとつ位にしか思ってなくて、そのうち消えるだろうとまで見下していた位だった。今思えば、本当にすみませんだね(汗)。 それが一変したのは、90年代の世界グランプリで圧倒的に強くなったこと。小・中排気量クラスとは言え、ホンダやヤマハが勝てないってことに衝撃を受けたのを今でも覚えているよ。あまつさえ、125ccクラスでは坂田和人がホンダから移籍。250ccクラスでは原田哲也がヤマハから移籍した位だったもんな~。 で、そんな影響もあって、いわゆるレーサーレプリカブームは終わっていたけれども、2スト250レプリカとして発売されたRS250は、NSRやTZRといった国産2ストが生産中止となっていく中で、最後まで残った2スト250だったのも思い出深いなぁ~。

4ストローク時代、ドラマチックな低迷からの復活

90年代の華々しい活躍とは裏腹に、2000年代の大排気量4ストローク時代に突入すると、アプリリアは長い低迷の時代に入ってしまったよね。レース専用マシンで行われる最高峰レースMotoGPはもとより、市販車改造クラスで行われるワールドスーパーバイクでも連戦連敗。かつての強さは見る影もなくなっていて、気の毒に思えた位だった。昔から言われていることだけど、レースの世界はホント、甘くないね。 そんな状況を変えたのが2009年に登場したRSV4。車名の通りV4エンジンを搭載したスーパースポーツモデルで、ようやくライバルメーカーと勝負できるマシンが出たなと思った。そしたらその翌年、2010年のスーパーバイク世界選手権で見事チャンピオンを獲得。90年代の強さを知っている者として、思わず涙してしまったのは、ここだけの話ね(笑)

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