ハーレーFLSTF(ファットボーイ)の買取相場を調査

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バイク買取情報【ハーレーダビットソン FLSTF】

ハーレーダビットソン FLSTF
引用元:ハーレーダビットソン公式サイト(https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/2018/softail/fat-boy.html)
買取相場価格700,000円~1,550,000円

迫力あるボディデザインが特色、高い人気の一台

ソフテイルファミリーのメーカーカスタムとして誕生

FLSTファットボーイは、ハーレーの中では、ソフテイルファミリーの一員であり、かつ車体を大柄かつ迫力あるテイストで仕上げた一台。初代が登場したのは1990年。ハーレーが得意とするメーカーカスタム――メーカー自身が造り上げたカスタム車の代表格と言ってよいでしょう。

ちなみにベースとなったソフテイルは1984年に登場。ソフテイルという名称の由来は「ソフト・テイル=柔らかな尾っぽ」ですが、ご存知無い方は「なんのこっちゃ?」とお思いになるかもしれませんね。

これはハーレーの歴史が大きく関係しています。1930年代から50年代にかけての旧車のハーレーは、リジッドフレームといってエンジンマウントとリアのスイングアームが一体化され、リヤサスペンションを装着していませんでした。振動の吸収はサドル下に取り付けられたバネが行なっていたのです。これを「ハードテイル」と呼んでいました。

対して、ソフテイルは、このハードテイルを彷彿させる外観デザインを実現するために、リヤサスペンションを外から見えないよう、車体の底面に地面と平行になるように配置。そのことからソフテイルという名称となり、古き良き時代のハーレーを現代に蘇らせたとして人気となっているのです。

搭載エンジンの種類によって分かれる年代

初代ファットボーイが登場したのは1990年のこと。この時に搭載されたのは1340ccのエボリューションエンジンです。これは前述のソフテイルのデビューと同時に開発されたもので、近代的なエンジンとして一時低迷していたハーレー人気を復活させる原動力となりました。

続いて搭載されたのが1450ccのツインカム88エンジンで1999年~2006年が該当。バルブ開閉タイミングの適正化によって燃費や環境性能を向上させました。ちなみにファットボーイを含むソフテイルファミリーには、振動を軽減するバランサーを装着したツインカム88Bというタイプが搭載されました。

2007年以降はツインカム88をベースに排気量を1584ccまで拡大したツインカム96エンジンを搭載。併せて、機械式のキャブレターから電子式のインジェクションに変更されたのも大きな特色です。

そして2018年モデルでは「ミルウォーキーエイト」と呼ばれる 1,745 ccエンジンを新たに採用。この間、ファットボーイは常に人気車種として、ラインアップし続けられています。

買取価格は?

FLSTF1340(BML)1999年式で走行距離 が1万5,000~2万kmの場合、買取価格は75万円前後が平均的なようです。

ファットボーイ
型式 FLSTF
総排気量 1,745cc
エンジン 空冷V型2気筒
最高出力 (未公表)
最大トルク 145 N・m/3,000rpm
全長/全高/シート高 2,370mm/非公表/ 675mm
重量 317kg
燃料タンク容量 18.9L
燃料消費率 47.0km/L
発売年 1990年(初代エボリューションエンジン搭載モデル)
メーカー希望小売価格 2,380,000円~
FLSTFシリーズの買取相場
年式最高価格平均価格
BXV
29年1,711,000円1,275,100円
28年1,753,200円1,262,300円
27年1,735,700円1,249,700円
BX5
27年1,205,400円781,700円
26年1,169,300円758,300円
25年1,134,200円735,500円
24年1,100,200円713,500円
23年1,067,200円692,100円
22年1,035,100円671,300円
21年1,004,100円651,100円
20年974,000円631,600円
19年944,700円612,700円
BMY
18年890,500円646,800円
17年881,600円640,400円
16年872,800円634,000円
15年864,100円627,600円
14年855,400円621,300円
13年846,900円615,100円
12年838,400円609,000円
BML
11年1,214,400円733,300円
10年1,202,200円725,900円
9年1,190,200円718,700円
8年1,178,300円711,500円
7年1,166,500円704,400円
6年1,154,800円697,300円
5年1,143,300円690,300円
4年1,131,800円683,400円
3年1,120,500円676,600円
2年1,109,300円669,800円
元年1,098,200円663,100円

ハーレーダビットソン FLSTFの買取事例

ハーレーダビットソン FLSTFは、1990年代に大人気になったことからかなりの台数が生産されました。そのため、中古車市場でも台数は十分に出回っており、価格高騰はしにくい傾向にあります。年式によって見た目や価格がかなり異なるのでチェックしておきましょう。

事例1

1,123,000円

・2004年式

・4457km

・若干の汚れはあるが劣化や損傷は少ない

2004年式のFSLSTF。フロントワイヤーやペダル等、一部パーツをカスタムした状態でした。数ヶ月間、ガレージで放置していたため汚れは目立っていましたが、こちらは洗車で落ちる程度です。

エンジンをしばらく起動していなかったため最初の起動には時間を要し、バッテリーが上がり気味だったものの、しばらく待てば回転は改善されました。若干の異音やオイル漏れはありましたが、減点対象になるほどではありません。

比較的、劣化の出やすい車種ではありますが、定期的に金属部や足回りといった劣化の出やすい場所を中心にメンテナンスを行っていたこともあり状態は良好。大きな劣化はなく、平均取引相場を大きく上回る価格がつきました。

事例2

1,067,000円

・2003年式

・6770km

・綺麗(各所に目立たない傷や錆びあり)

2003年式のFSLSTF。出品のタイミングや査定を行う店舗によって、大きく査定額が異なる車種となっています。こちらは査定の減点が少なかった一台です。

各所に目立たない傷や錆びはあったものの、全体的な問題は無し。エンジン回りはキャブレターからのガス漏れ、軽い錆びやペイント剥げはありますが、異音や加速の不調なく状態は良好です。マフラーを社外品にカスタムしたところ、エンジン起動時に警告灯が点灯する現象が起こっていましたが、純正品に変更したところ解消。こちらもマイナス査定にはなりません。

目立つような傷がなく、汚れも洗車で落ちる程度、エンジン状態も良好であったことから、平均的な取引相場よりも高い価格で買取が実現しました。

事例3

250,000円

・1990年式

・10769km

・錆び、腐食、劣化が激しく、穴あきや固着あり

1990年式で、10年以上放置していた不動車両です。車検証などの書類無し、鍵もありません。ガレージで保管されていたものの、放置期間が長かったため金属やメッキ部分の劣化や腐食、錆び付きが激しく、良好とは言い難い状態でした。

箇所によっては穴や剥離のほか、ワイヤーやチェーン部分は固着している部分が多く、クラックしている箇所も。サスペンションのオイルシール抜けやガソリンタンクのガソリン腐食など、見た目以上に各部の損傷は大きいマシンでした。

不動車ということで、減点査定や加点査定はなく、最低点での買取となっています。

映画『ターミネーター2』の影響で大人気に

カワサキGPZ900RニンジャとハーレーFLSTFファットボーイの共通点、それはどちらも映画の中で主人公が乗ったことで、現実世界でも大人気車種となったことだよね。ちなみにニンジャはトム・クルーズ主演の『TOP GUN』。ファットボーイはアーノルド・シュワルツネッガー主演の『ターミネーター2』だったね。ちなみにシュワちゃんが劇中で乗っているのは、初代の1340ccエボを搭載したモデル。シリンダーヘッドに黄色いラインが入っている型だね。 でもって、以前ハーレーの正規ディーラーの人に聞いたんだけど、未だにテレビの映画番組で『ターミネーター2』が放送されると、必ずファットボーイの問い合わせがあるんだって。映画の力って、スゲーね・・・。

その車名の通り、威風堂々としたデザインが魅力

ナックルヘッドやパンヘッドといった、いわゆるヴィンテージハーレーの雰囲気を醸し出しているソフテイルは元々人気が高いけど、そのファミリーの中でもファットボーイの支持率は別格と言っていい位だよね。映画でシュワちゃんが乗った影響ももちろんだけど、それ以上に大きな理由は、やっぱ迫力あるデザインだよね。

特にフロントフォークを太く見せるカバー(実際のフォーク径は他のソフテイル系車種と同じ)や、独特なタンク形状、ディッシュタイプのホイールなんかは、まさにアイデンティティだよね。 でもって、2018年モデルではついに、リアタイヤのトレッド幅が240(!)に。国産リッターバイクだと180~190が主流だから、いかに太いかがわかるよね。でもって、これがまたファットボーイならではの迫力を一層高めているよね~。

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