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バイク買取情報【KTM】

KTM DUKE250
引用元:KTM公式サイト
(http://www.ktm.com/jp/naked-bike/250-duke-2018/)

オーストリア発、オフロード専業から総合バイクメーカーに

KTMはオーストリア発祥のバイクメーカーになります。前身となる会社の設立は1934年ですが、当初は金属加工業を営んでいたとのこと。1954年に会社名をKTMと改め、KTMブランドのオートバイを手がけるようになります。

それ以降は長年に渡り、オフロードやモトクロッサーモデルを専門的に手がけるメーカーとしてヨーロッパでの知名度を高めていきますが、日本では2002年に日本法人であるKTMジャパンが設立されるまでは、知る人ぞ知るという存在でした。

なお、1989年には創業者が急死し、1992年には一度、倒産という事態に見舞われました。しかし、その後、再編成が行われ、現在ではバイク部門、自動車部門、ラジエーター部門に分社化され復活、現在に至っています。

ちなみにKTMブランドとして発売されているスポーツカー「X-Bow(クロスボウ)」は、レーシングメーカーやアウディなどとの共同開発。レーシングカーのようなスタイルと性能を持ちながら、一般公道が走行できることで知られています。

そして本分であるオートバイのメーカーとしても、長年得意としてきたオフロードモデルの強味を存分に発揮しながら、近年ではロードスポーツモデルの分野でも注目を集めています。とりわけ、いわゆるネイキッドモデルでありながら、独特なエッジを効かせたデザインが特徴的なDUKEシリーズは、日本でも売れ筋となっています。

そんなKTMの買取ですが、上記の通り、近年人気が高まっているものの、国産メーカーやハーレー、ドゥカティ、BMWなどと比べると、買取業者の対応が追いついていないという状況が見受けられます。対応していない(できない)業者は論外ですが、対応していても相場状況や査定ノウハウがないという場合もありえますので、買取依頼の際は、その業者の実績を確認しておくべきです。

ダカールラリーでの圧倒的強さが半端ない

KTMは元々オフロードやモトクロス用のバイクを得意としているメーカーだけど、なかでも圧倒的強さを誇っているのが、ダカールラリーだよね。かつてはパリ=ダカールラリーの名称で、フランスパリを出発して、フェリーで地中海を渡って、アフリカ大陸の大地で争われるラリーだったよね。現在は様々な事情によって南米に舞台を移しているけど、ダカールという名称は残されているんだ。大自然の過酷な環境で争われるラリーであることに変わりはない。

でもって、その昔はホンダやヤマハ、BMWなんかが強さを誇っていた時代もあるけれど・・・今やKTMの一強時代となってしまっているね・・・。2001年の初勝利以来、大会が中止された2008年を挟んで、2018年まで17連勝だからね~。いったいどこまで連勝記録を伸ばすんだろ。ただ、一応言っておくとホンダも最近では優勝まであと一歩のところまで来てるんだけどね・・・。

オフロード「だけ」のメーカーと思ったら、大間違い

KTMは元々オフロードバイクに力を入れてきたメーカーであるのは間違いないけれど、ここ数年ではすっかり、ロードバイクの分野でも頭角を表してきているんだ。とりわけ、注目すべきは外車でありながら、日本での普通自動二輪免許(かつての中型限定免許)で乗れる車種が人気となっている点。特にネイキッドモデルであるDUKEのシリースは、390、250、200、125がラインアップされていて、新車価格でも国産と同等、あるいは安いなんて場合もある位なんだ。またスポーツタイプのRCシリーズにも、390、250、125がラインアップされている。

それこそちょっと前までは、「中免」で乗れる外車といったら、ドゥカティのモンスター400位しかったのに比べると、隔世の感があるよね~。

あと、ロードレースの分野でも2000年代では小・中排気量クラスに参戦していて、2006年~2008年には青山博がホンダから移籍して通算4勝しているほど。また2017年からは最高峰のMotoGPクラスへ参戦を開始した。今後も要注目メーカーだね。

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