買取相場をチェック【ヤマハXJR1300編】

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バイク買取情報【ヤマハ XJR1300】

ヤマハ XJR1300
引用元:ヤマハ公式サイト(https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xjr1300/color.html)
買取相場価格150,000円~730,000円

空冷1300ccのビッグネイキッド

大型ネイキッド戦争勃発、ヤマハの選択は・・・

XJR1300を語るには、前身モデルであるXJR1200からお話した方がよいでしょう。他の車種のページでもご紹介しています通り、1989年に発売されたカワサキ・ゼファー400が起こしたネイキッドブームは、大型モデルにも波及。またそれまで750ccバイクの国内販売を控えていたメーカー自主規制も事実上撤廃。そうした時流の中で、各メーカーが大型ネイキッドを市場投入していく中で、ヤマハの選択は空冷4気筒1200ccエンジン搭載のXJR1200。発売開始は1994年でした。

ちなみに最大のライバルであるホンダは同時期に、「PROJECT BIG-1」コンセプトに基づいた水冷4気筒1000ccエンジンのCB1000SFを投入。ライバル車としてしのぎを削っていきました。

なお、余談ながらXJR1200には、ハーフカウルと角形ヘッドライトを装着したXJR1200Rという派生モデルもラインアップされました。風防効果が高く長距離ツーリングに適していると思われましたが、本家のXJR1200ほどの人気は得られずXJR1300へのモデルチェンジの際には姿を消すこととなりました。

さて、こうして鍔迫り合いを繰り広げていたXJR1200とCB1000SFの両車は1998年、奇しくも時を同じくして、1300ccエンジン搭載車へのモデルチェンジを敢行。そうして生まれたのが、XJR1300に他なりません。

基本設計はそのままに、大幅な改良を実施

XJR1200の進化発展型としてデビューしたXJR1300は、見た目はXJR1200と大差ないように見えるものの、中身は随所に改良が施されています。とりわけエンジンは排気量の拡大に伴い、メッキシリンダーの採用による冷却性向上や鍛造ピストンの採用によるエンジンの軽量化とパワーアップが図られました。

さらに2000年に行われたマイナーチェンジにおいては、実に約200箇所にも及ぶ改良が施され、8kgもの軽量化にも成功。見た目や車名は変わらないものの、まったく新しいバイクと言ってよい位の進化を遂げています。

一説によれば、ライバルであるホンダCB1300SFが2003年にSC40型からSC54型にフルモデルチェンジを行なったのは、この2000年式XJR1300の進化・改良の完成度の高さに危機感を覚え、それに対向するために2年以上の月日をかけたとの噂が聞こえた位でした。

買取価格は?

1998年式で走行距離 が1万~1万5,000 kmの場合、買取価格は、25万円前後が平均的なようです。


XJR1300の型式について

初期のXJR1300は、1998年に発売。それ以前のモデルから排気量を1250ccまでアップし、100馬力を発揮する、よりパワフルなものなりました。

タイヤサイズも変更し、より操作性を向上させました。このデザインが、現行のXJR1300の基礎となっています。

その後、2000年には各パーツの軽量化によって、8kgの減量をしましたが、見た目はほとんど変化していません。そして、2007年からの現行モデルは、「スポーツは深く、広く」のキャッチコピーで、空冷エンジンのまま規制をクリアし、発売されました。

CB1300 SUPER FOUR
型式 EBL-RP17J
総排気量 1,250cc
エンジン 空冷4ストローク直列4気筒
最高出力 74kW(100PS)/8,000rpm
最大トルク 108N・m(11.0kg・m)/6,000rpm
全長/全高/シート高 2,175mm/1,115mm/795mm
重量 245kg
燃料タンク容量 21L
燃料消費率 21.0km/L
発売年 1998年
メーカー希望小売価格 1,112,400円(2016年モデル)
XJR1300シリーズの買取相場
年式最高価格平均価格
RP17J
28年884,000円604,200円
27年866,300円587,300円
26年848,900円570,900円
25年832,000円555,000円
24年815,300円539,700円
23年799,000円524,800円
22年783,000円510,300円
21年767,400円496,300円
20年752,000円482,800円
19年737,000円469,600円
RP03J
20年676,000円435,200円
19年648,900円421,000円
18年623,000円407,300円
17年598,000円394,100円
16年574,100円381,400円
15年568,400円376,100円
14年562,700円370,900円
13年557,100円365,700円
12年551,500円360,700円
RP01J
11年395,200円256,100円
10年391,200円253,500円

XJR1300の買取事例

550,000円
年式2004年
走行距離4,000km
買取のポイント

2008年式のYZF-全体的に劣化がほとんどなく、エンジンも問題ないという良好な状態のバイクでした。

マフラーやタイヤホイールなどに多少の小傷がみられ、ブレーキパッドやダウンチューブに錆びがありましたが、すぐに対処すればわからなくなるほどのものなので、それほど大きな減点にはなっていません。

ウインカーレンズと、ハンドルがカスタムされていますが、目立ったパーツではないので、こちらも同様に大きな減点対象にはなりませんでした。

しかし、バイクを査定に出す際には、できるだけ減点対象を減らすためにも、純正品のパーツもとっておくようにしましょう。

空冷にこだわり続けたビッグネイキッド

XJR1300のすごいところは、何といっても、空冷にこだわりを持ち続けたことだよね。それこそ、エンジン性能を重視するならば水冷を選択すればよいのだけれど、そこを敢えて空冷で行ったというのに、信念というものを感じさせるよね。実際、大型ネイキッド戦争の口火を切った張本人(車)であるカワサキ・ゼファー1100が2003年に生産中止となって水冷のZRXにスイッチした時、ヤマハもそうするのかと思いきや、空冷のまま2016年まで生産を続けたのはあっぱれ。しかし、ついにというか、とうとうというか、国内仕様は生産中止が決定してしまった。実に残念だね~。

度肝を抜かれた2000年のモデルチェンジ

XJR1300の思い出というと、何といっても2000年に行われたモデルチェンジだったなぁ~。それ以前のXJR1300にも乗ったことはあって、性能や操縦性は一応知っていたんだけど、2000年モデルに乗ってみたら、まったく別のバイクと言っていいくらいに変わっていた。特に、ハンドリングや旋回性能が格段にレベルアップしていたね~。昔からパワーのホンダ、ハンドリングのヤマハとは言われていたんだけど、ここまでやるかって驚かされたのを、今でも覚えているよ。

で、残念ながら国内仕様は生産中止となってしまったので、新車を買いたい場合は、残っている在庫を探すしかない。ただし、ひとつ裏技(?)として、XJR1300Cというイギリス向けのモデルは生産が続けられているので、逆輸入車として購入することはできるよ。ただし、国内仕様とはタンク形状やシートのデザイン、シート下のパネルデザイン、マフラー形状などが異なっているから要注意だよ。

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