バイクの出張買取をオレの愛車(Dトラッカー)で徹底リポート

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実録!!オレのバイクを出張買取で売ってみた!

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バイク買取業者を選ぶ際のチェックポイントを教えるぜ!!

家族が増えて、乗る機会を失ってしまったオレの(元)愛車 Dトラッカー。カミさんに「乗らないなら売ったら?」と言われて早数年が経過していたのだけど、今回、バイク買取業者の調査をしたのも何かの縁!オレのバイクを売却してみることにした!

出張買取をお願いするのは、査定額の高さだけでなく、総合ランキングでも1位を獲得した「バイクワン」。しかし、出張買取はオレにとって初めての経験。果たして、バイクワンはオレのバイクをちゃんと評価してくれるのだろうか?! このページでは、出張買取の依頼から、売却完了までを詳しくレポートするぜ!!

俺の(元)相棒!カワサキのDトラッカー

思い返せば、オレがバイクに乗るきっかけは、学生時代に不整地を走破するオフロードバイクのカッコよさに憧れたのが始まりだった。バイト代を貯めて初めて買ったバイクはカワサキのKLX250ES。北は北海道から南は沖縄まで、さまざまな土地をバイクで旅して回った。社会人になってからは、遠出をする機会は減ったものの、KLX250の車体にオンロードタイプのタイヤを装着したDトラッカーに乗り換え、街乗りや短距離のツーリングを楽しんでいた。
そんなオレも10年ほど前に結婚し、2人の子供を持つ父親になってからは、すっかりバイクから遠のいてしまっていた。今回、バイクワンに巡り合えたのは、運命だったのかもしれない……。

1出張買取を電話で依頼!必要書類を用意してバイクワンの到着を待つ!

バイクワンに出張買取を依頼してみた!

バイクを売ると決まれば、後は買取業者に出張買取を依頼するのみ!名残惜しいけど、このまま愛車に乗らないより、誰か大事にしてくれる人に乗ってもらいたい!そんな想いに至ったオレは、さっそくバイクワンに電話をしてみることに。
時計を見ると、21時を回っていたが、バイクワンの電話受付は24時間対応だったので、躊躇なくバイクワンのフリーダイヤル番号をプッシュ!夜間にも関わらず、すぐにオペレーターさんが電話に出てくれたので、目的の出張買取を依頼させてもらうことにした。
オペレーターさんに必要な車両情報(車種・年式・走行距離・色・車検の有無・程度・名義人)を伝えると「上限買取価格:220,300円」と「平均買取価格:153,800円」が提示された。事前に調査した査定価格とまったくの同額だ。希望の出張買取日時を伝えると、前日または当日に担当者から電話があるとのこと。またこちら側で用意する書類に関しても教えてくれた。これで出張買取の予約は完了だ。

即金の為にも必要書類を漏らさず準備

出張買取を利用する際、利用者がバイク以外に用意するものは下記の4点。どれか1つでも不足していると、出張買取時に売買契約が完了しない(即金で現金を受け取れない)ので、注意が必要だ。
車検証・登録証(126cc~249ccは軽自動車届出済証・125cc以下は標識交付証明書)
自賠責証明書(有効期限が切れている場合はなくても可)
印鑑(売買契約を結ぶ際に必要)
身分証明書(運転免許証のほか、パスポートや保険証でもOK)

出張買取の前日の夜、バイクワンの担当者さんから電話があり、出張買取日時と、こちらが準備する書類の最終確認を実施。準備はオールOKとなり、予定通りのスケジュールで、指定場所に来てもらうこととなった。ついに明日、愛車が手元を離れると思うと、複雑な心境だ。

2指定日時・指定場所に出張買取に来てもらった!

指定した場所、時間に来てくれる出張買取サービス

出張買取当日は、なんだかソワソワして朝早くに目が覚めてしまった。予定時刻には、まだかなり時間がある。前もって洗車は済ませておいたのだが、汚れが残っていないかチェックしたり、最後の記念に写真を撮ったりして、バイクワンのスタッフさんが来るまでの時間を過ごした。カミさんには「娘を送り出す父親みたいね」と言われたが、確かにそんな気分だった。娘はいないけれど。
予定時刻の30分程前に、バイクワンの担当さんから電話があり、交通事情で10分程遅れそうとのこと。交通事情の乱れは想定していたし、元々、時間に余裕を持って時間を設定していたので、10分程度の遅れは許容範囲だ。予定時間を少し過ぎたくらいに到着連絡をもらい、バイクワンのスタッフさんが指定場所に到着。

買取スタッフさんの査定開始……果たして実車査定の結果は?

バイクワンのスタッフさんと挨拶を交わし、まずは事前に電話オペレーターの方から案内のあった「軽自動車届出済証」「自賠責証明書」「印鑑」「運転免許証」を提出。書類などに不備がないことを確認した後、Dトラッカーの査定を始めてもらった。各部のチェックと共に、バイクの状態や改造箇所、事故暦、転倒暦の有無などの質問があり、知っている情報を漏れなくスタッフさんに伝える。
実は、出張買取を依頼した時点で判明していたのだが、Dトラッカーには数年間まったく乗っておらず、エンジンを始動することができなかった。いわゆる不動車の状態だ。オレ的には、この部分が査定にかなり影響すると思っていたのだが、スタッフさんいわく、ほとんどの場合、バッテリーを交換することで改善するそうで、査定価格には余り影響しないとのこと。

バイクパーツや、ヘルメットなどのバイク用品も買取!

バイクワンでは、自宅に居ながらバイクパーツの買取ができる「宅配買取サービス」も行っている。バイクワンの出張買取を利用する場合、バイクの買取に併せて、バイクパーツやバイク用品の買取も依頼できるので、一度で買取を済ませたい場合は、一緒に買取をお願いするのが手間なしだ。今回、Dトラッカーに加え、バイクと一緒に使用していたフルフェイスタイプのヘルメットと、整備に使用していた工具一式も同時に売却しようと考えていたので、スタッフさんに追加で査定をお願いした。
ヘルメットは国内メーカーのSHOEI製だが、それなりに使用感があるので、高値は期待できないが、工具はKTC(京都機械工具)製が中心なので、そこそこの買取価格になるかもしれない……オレの中で、不安と期待が混ざり合った皮算用が止まらなくなっていた(笑)

Dトラッカーの買取価格は13万円!その内訳は……

30分程でバイクの査定作業が完了し、買取スタッフさんより13万円の買取価格が提示された。経年劣化や故障箇所が多く、査定価格をかなり下回る予想をしていたので、正直この買取価格にはビックリ。実車査定でプラスになった部分とマイナスになった部分を明瞭に説明してくれたので、査定内容に関する不明点はまったく残らなかった。
買取価格の内訳は下記の通り。ノーマルパーツが装着された状態の「バイク本体」と「カスタムパーツと工具・ヘルメット」が別々に査定価格が算出され「LINE@クーポン」を利用したことで、買取価格に2万円が加算されている。バイクワンでは、半年以内の乗り換えをサポートする「乗り換え支援キャンペーン」も実施してたが、オレの場合、バイクの復帰はしばらく先になりそうなので、今回は「LINE@クーポン」を利用することにした。
クーポンとキャンペーンの同時利用は不可です
LINE@クーポンの金額は排気量によって異なります

バイク買取価格の内訳

バイク本体の買取価格(ノーマルパーツ込)
80,000
カスタムパーツと工具・ヘルメットの買取価格
30,000
LINE@クーポンの利用
20,000
合計
130,000

プラス査定されたポイントプラス査定された
ポイント

  • ステンレス製マフラー

    ステンレス製マフラー

    Dトラッカー用のパーツとして人気の高かったヨシムラ製のステンレス製マフラー「トライコーン」。現在では絶版の商品になっている。

  • キャブレターやエキパイ

    キャブレターやエキパイ

    吸気にヨシムラMIKUNIのTMRキャブレター、エキパイはヨシムラのチタン製エキパイを装備。今では珍しいキャブレター車だが、需要は多いそうだ。

  • 事故や転倒履歴がないフレーム

    事故や転倒履歴がないフレーム

    事故や転倒はフレームへのダメージに直結する為、査定の際に重要なポイントになる。オレのDトラッカーは無事故・無転倒なので、査定には好影響!

マイナス査定された
ポイント

  • サスペンションなどの劣化

    サスペンションなどの劣化

    目立ったキズはないものの、不動だった期間にタイヤやサスペンションの劣化が進んでいる。再度商品にするには整備が必要になるので、マイナス査定。

  • 金属部品のサビ

    金属部品のサビ

    野外で保管していた時期があり、エンジン部のボルトなど、金属部品のサビが発生していた。機能は問題ないが、外観を損ねるので、査定にはマイナス。

  • 外装の日焼け・劣化

    外装の日焼け・劣化

    外装が経年劣化や紫外線の影響でかなり劣化していた。オフロード系のバイクは、無塗装のプラスチック外装なので、特に劣化しやすいそうだ。

3相棒の旅立ち……良いオーナーさんに乗ってもらうんだぞ(涙)

買取価格に大満足!売買契約に同意!

文句なしの買取価格だった為、売買契約は、もちろん同意させてもらった。「買取証明書」に署名し、印鑑を押してDトラッカーの売却が完了。売却金額の全額をその場で受け取った。これで長年連れ添った愛車とお別になる。
名残惜しさはあるけど、後悔はなかった。このまま乗らない状態を続けるより、ちゃんとした整備を受けて新しいオーナーさんに乗ってもらえると考えると、気持ちが軽くなったからだ。逆に乗ってあげられない罪悪感が、常に自分にあったということなのだろう。

オレはバイク買取業者を誤解していた

実を言うとバイクの出張買取って、オレの中では買い叩かれるイメージがあって、今まで売りたい気持ちはあっても利用には至らなかった。
今回、バイクワンの出張買取を利用する機会を得て、実際に自分のバイクを売却してみたけど、正直「もっと早く利用すれば良かった」というのが正直な感想だ。査定に来たスタッフさんが、こんなにバイクユーザーの気持ちになって、真摯な対応をしてくれるとは思わなかったからだ。お蔭でバイクとの思い出の最後がとても良い別れで終わることができた。
感謝のあまり、別れ際にスタッフさんにガッツリ握手してもらった。またバイクを売る機会があれば、バイクワンにお世話になりたいし、バイクを売りたい友人がいたら自信を持って紹介したい。バイクワンはそんな気持ちにさせるバイク買取業者だった。