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BMW

C650GT(2018年式)

さらなる進化を遂げた “マキシスクーター”
C650GT(2018年式)の買取相場と査定レポート

BMWが手掛ける大排気量スクーターのフラッグシップモデルがモデルチェンジを慣行。2輪車世界初のサイドビューアシストを装備したのが2017年式以降のC650GTになります。その2018年モデルについて、気になる買取相場や実際の査定結果をレポート!併せて、その歴史や魅力などもご紹介しています。

C650GT(2018年式)を査定してもらいました!

高額査定がついたC650GT(2018年式)の画像はコレだ!

bmw_c650gt_2018 買取査定事例
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高額査定がついたC650GT(2018年式)の画像はコレだ!

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買取車情報
年式 2018年
走行距離 7,500km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
エンジン下錆、ラジエター錆/フィン凹み小、始動性・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
フォークアウター傷錆小、ステム錆、ハンドルエンド錆、ホイール傷小
外装(外装パーツの状態)
5
センター傷、アンダー傷多、サイド傷小、テール傷、Frフェンダー傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
6
サス錆/オイル漏れ小、スイングアーム傷、ホイール傷小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
ブレーキランプ傷小、ミラー傷、マフラー傷錆、エキパイ錆多
フレーム
5
フレーム錆、ステップ傷、スタンド傷錆多
そのほか
-
メインキー2本、細かい傷錆多いが全体的には綺麗な車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
エンジン下錆、ラジエター錆/フィン凹み小、始動性・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
フォークアウター傷錆小、ステム錆、ハンドルエンド錆、ホイール傷小
外装(外装パーツの状態) 5
センター傷、アンダー傷多、サイド傷小、テール傷、Frフェンダー傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス傷錆小、スイングアーム錆傷小、チェーン錆小、ホイール傷錆小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
ブレーキランプ傷小、ミラー傷、マフラー傷錆、エキパイ錆多
フレーム 5
フレーム錆、ステップ傷、スタンド傷錆多
そのほか -
メインキー2本、細かい傷錆多いが全体的には綺麗な車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2018年式のC650GT。ヘッドライトやリヤカウル、マフラーの形状が変更され、さらには4輪車ではお馴染みのサイドビューアシストが2輪車として初めて搭載したというのが話題になりましたね。

この個体に対する買取査定としては、細かい傷や錆はあるものの全体的には綺麗な車輛と評価されたそうです。

なお社外製マフラーへの換装かつ純正保管でプラス20,000円~40,000円程度。サドルバッグやスクリーンなどの装着でプラス10,000円~30,000円程度。ナビやドラレコ取付などの取り付けでプラス10,000円~20,000円程度の査定アップが期待できるそうです。

C650GT(2018年式)とは

bmw_c650gt_2018
C650GT(2018年式)のスペック情報
型式 2BL-C65AA
総排気量 647cc
最高出力 44kW(60PS)/7,500rrpm
最大トルク 63Nm/6,000rpm
全長・全高・シート高 2,235mm/1,545mm/805mm
重量 267kg
エンジン型式 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
燃料タンク容量 15.5L
燃料消費率 21.7km/L
発売年 2017年(初代は2011年)
メーカー希望小売価格 1,259,000円
カラー ライトホワイト、ブラックストームメタリック他

C650GT(2018年式)の歴史

BMW製“マキシスクーター”がモデルチェンジ

C650GTはまず初代が2013年に登場。2016年のモデルチェンジが慣行され、ヘッドライトやリヤカウル、マフラーのデザインを刷新。駆動系プロファイルの見直しも行われ、低速域での扱いやすさ向上が図られています。

その上で2017年には、欧州の排ガス規制ユーロ4への適合が行われ、さらにはサイドビューアシストが搭載されました。サイドビューアシストとは、4輪車で装着が進んでいるセンサー機能で、他車の接近を感知するとインジケーターが点灯して知らせるという仕組み。2輪車としてはC650GTが世界初とアピールされています。

C650GT(2018年式)の魅力

先進装備をいち早く、というBMWらしさ

今ではすっかりお馴染みとなっている2輪車のABS装備。その先陣を切ったのは他ならぬBMWでした。これまでの歴史において、BMWは2輪車に4輪部門で培ってきた、その時々の先進技術をいち早く2輪車にも導入するということを行ってきましたが、このC650GTでは、2輪車世界初のサイドビューアシスト搭載をやってのけました。

4輪の世界ではどんどん普及が進んでいますが、他の車両が接近して来たのをインジケーターで知らせるというのは、まさにバイクの安全性向上において、大きなメリットと言えます。さすがはBMWという感じですね。

 
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