XL1200R CV3

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Harley-Davidson

XL1200R CV3

バイクを語るなら外せないハーレーダビッドソンの名車!XL1200R CV3
買取相場&リアル査定レポート

スターの名は伊達じゃない!ハイスペックマシンの買取査定額はいくら?

XL1200R CV3を査定してもらいました!

xl1200r_cv3
買取車情報
年式 2009
走行距離 1500km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
錆小、異音小、外観・機能面ともに特に問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
4
サス錆、ホイール錆、ステム錆
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、フェンダー傷小、シート色褪せ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆、ホイール錆、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム
5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか
-
足回りに錆がみられるが、全体的にきれいな車輌

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
錆小、異音小、外観・機能面ともに特に問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 4
サス錆、ホイール錆、ステム錆
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、フェンダー傷小、シート色褪せ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆、ホイール錆、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム 5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか -
足回りに錆がみられるが、全体的にきれいな車輌

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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高額査定がついたXL1200R CV3の画像はコレだ!

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「ライダーライターT」よりひとこと

2009年発売のスポーツスターXL1200R CV3です。イージーライダー社のシートとスクリーミングイーグル社のマフラーを装備。スポーツスター用のカスタムで個性的なリアビューとエキゾーストサウンドを楽しめます。

専用カスタムメーカーが多数あるハーレーダビッドソン社のバイク。同じXL1200R CV3でもまったく違うビューとサウンドをもつ個性的な仕上がりが魅力です。フリーやライダーズグループで走りを楽しみながら、バージンハーレーを魅力的なバイクに育てていく楽しみがあります。

今回のバイクは足回りの錆が見られますが、シートやマフラーの状態は良いと言えます。走行距離は1500kmと少なく、査定相場内で高めの510,000円が出ました。

XL1200R CV3とは

xl1200r_cv3

XL1200R CV3のスペック情報

型式 CV3
エンジン形式 Evolution
総排気量 1202cc
最高出力 -
最大トルク 91Nm/3,500rpm
全長・全高・シート高 2195mm/ 1150mm/742mm
重量 250kg
燃料タンク容量 18L
燃料消費率 16~23km
発売年 2009
メーカー希望小売価格 1,283,000円(税込)
カラー モノトーンカラー 他

XL1200R CV3の歴史

時代を超えてスターであり続けるバイク

XL1200R CV3は、数多くのラインナップをもつハーレーダビッドソン社製バイクの中でも人気上位のモデルです。初代スポーツスターは1957年に、当時アメリカの若者に人気だった英国車に対抗して開発されました。ハイスペックなモデルがいくらでもあるバイク市場で、XL1200R CV3は性能だけにとどまらない魅力を放つ文字通り「スター」なのです。

シンプルなフォルムを持つXL1200Rシリーズは、2007年モデルからインジェクションシステム(吸気システム)が採用されています。蓄積された点火タイミングデータにより、チューニングせずとも味わいのあるエンジンフィーリングが魅力です。ノーマルハンドルは幅広で、スポーツ走行を邪魔しないポジショニングでフォローしてくれます。もしカスタマイズするにしても、純性は保管しておきたい!

XL1200R CV3の魅力

ハーレーのオーナーである喜びを感じられるバイク

バージンハーレーのXL1200R CV3は座りやすい肉厚シートで、ツーリングやスポーツ走行など状況に合わせて着座位置を変更できる優れもの。伝統のヘッドライトバイザーはクロムメッキで高級感漂う仕様となっており、またがった瞬間からハーレーのオーナーである喜びがあふれてくるバイクといえるでしょう。

素人目にもすぐ「ハーレーダビッドソンだ」とわかるルックスは、どの時代でも愛され続けるでしょう。無駄に未来的なデザインを施さず王道をいくそのスタイルで、ハーレーユーザーの心をとらえて離しません。一度とりつかれたら逃げられない、魔物のような魅力をもつバイクです。

 
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