-
CB1100/EX/RS
市場の買取相場
1,000,000円~1,080,000円
- 年式
- 2017年式
- 走行距離
- 2700km
- 状態
- 良好
CB1100をベースに走りをより重視した派生モデル。社外製マフラーやエンジンガードを装着していて、キズなども最小限。ただし純正マフラーは手放してしまっていたとこのこと。これらを総合しこの買取査定となったそうです。
-
CB1300SB
市場の買取相場
530,000円~650,000円
- 年式
- 2009年式
- 走行距離
- 11000km
- 状態
- 立ちゴケにより各所に傷多数有り
CB1300SFをベースにハーフカウルを装着したモデル。チタン製フルエキやハンドル交換、フェンダーレス化などが施さている反面、立ちゴケによるキズが目立ってしまっているのがマイナスとのこと。
-
CB400SF
市場の買取相場
450,000円~550,000円
- 年式
- 2011年式
- 走行距離
- メーター破損により不明
- 状態
- 転倒によりキズ多数あり
こちらはHYPER VTEC Revoを搭載したNC42型。社外製マフラーが装着されているものの転倒歴あり。車体各所にキズやヘコみ、曲がりが発生してしまっているもののエンジンは無事でこの値段になったそうです。
-
CB400SB
市場の買取相場
470,000円~580,000円
- 年式
- 2011年式
- 走行距離
- バッテリー上がりにより不明
- 状態
- 各所キズ・サビあり
CB400FSにハーフカウルを装着したモデル。バッテリー上がりによりメーターがリセットされており立ちゴケによるキズやサビも各所に発生。サスペンションからのオイル漏れもあったとのこと。ただし走行に支障があるほどのダメージではないため、この値段での買取査定となったそうです。
-
CBR1000RR/SP
市場の買取相場
980,000円~1,170,000円
- 年式
- 2013年式
- 走行距離
- 2500km
- 状態
- 外観機能ともに問題なし
レプソルカラー仕様でカーボンサイレンサーやフェンダーレスキット、スライダーを装着。転倒歴はなくキズなどもごく小さなもののみ。ただし純正マフラーが保存されていない点はマイナス評価となったそうです。
-
CBR250R
市場の買取相場
360,000円~410,000円
- 年式
- 2016年式
- 走行距離
- 6500km
- 状態
- 立ちゴケキズはあるが概ね良好
久々に復活したホンダの250ccクラスのフルカウルモデル。立ちゴケによる細かなキズはついてしまっているものの、室内保管されていて外観コンディションは概ね良好。エンジンの始動性もよく、この値段になったとのこと。
-
CBR250RR
市場の買取相場
600,000円~650,000円
- 年式
- 2017年式
- 走行距離
- 4500km
- 状態
- 良好
スポーツ性をより向上させたCBR250R の後継モデル。走行距離は少なめで室内保管。転倒歴もなく、キズも普通に乗っていればついてしまう程度。ただしカスタム箇所はないので、この買取査定となったそうです。
-
CBR400R
市場の買取相場
460,000円~550,000円
- 年式
- 2017年式
- 走行距離
- 1800km
- 状態
- 転倒による外装ダメージあり
こちらも久々に復活した400ccクラスのフルカウルモデル。走行距離はごく少なめでエンジンの始動状態も良好なものの、転倒歴によりマフラーやカウル、タンクなど各所にダメージがあるため、この査定額になったとのこと。
-
CBR600RR
市場の買取相場
860,000円~930,000円
- 年式
- 2016年式
- 走行距離
- 10100km
- 状態
- 細かいキズはあるが概ね良好
600ccクラスのスーパースポーツモデルとして一時代を築きましたね。モリワキの“虹色”マフラーやスライダーを装着しETC装置も装備。一方、転倒歴はないものの細かなキズは多数、純正マフラーなしでこの値段とのこと。
-
CBX400F
市場の買取相場
1,450,000円~1,660,000円
- 年式
- 1985年式
- 走行距離
- 25500km
- 状態
- 年式なり
1980年代前半に絶大な人気を誇った400ccモデル。希少性と人気の高さから大きなプレミア価格が期待できます。年式なりのキズやヘコみ、サビなどはあるものの、これだけの買取査定がつくというのが驚きですね。
-
VTR250
市場の買取相場
380,000円~480,000円
- 年式
- 2014年式
- 走行距離
- 16000km
- 状態
- 立ちゴケキズ、色褪せあり
ホンダ伝統の250ccVツインの現代モデル。後期のインジェクション仕様です。スクリーンやスライダーの装着はプラス要素。反面、立ちゴケキズは多数あり、塗装の色褪せも出てしまっていることから、この査定となったそうです。
-
CBR400F
市場の買取相場
990,000円~1,310,000円
- 年式
- 1986年式
- 走行距離
- メーター交換のため不明
- 状態
- 年式なり
1980年代後半のレーサーレプリカブームの先駆けとなったモデルですね。30年以上前の車体で屋外保管のため褪色やキズ、サスペンションのヘタリなどが見られたものの、年式なりの状態とされこの買取査定がついたそうです。
-
CB750 FOUR
市場の買取相場
1,270,000円~1,820,000円
- 年式
- 昭和44年
- 走行距離
- 15,200km
- 状態
- セミレストア済、リプロパーツ多数
ホンダドリームCB750FOURはCBシリーズのフラッグシップモデル。世界で初めて量産型として200km/hを超えるスピードをたたき出した伝説とも言えるバイクです。査定に出したのは、型式K0の初期モデル。多少のキズや錆、劣化はありましたが、相場に収まる査定額がつきました。
-
CRF250ラリー
市場の買取相場
470,000円~550,000円
- 年式
- 平成29年
- 走行距離
- 6,400km
- 状態
- 良好、全体的に汚れ・小傷有り
CRF250ラリーは、2017年に販売されたスーパーモタードスタイルの車種です。こちらは高年式かつエンジンの調子が良いのですが、立ちごけによる傷やサビがあるため、この査定額が提示されているようです。
-
CRF250L
市場の買取相場
360,000円~410,000円
- 年式
- 平成24年
- 走行距離
- バッテリー上がりの為不明
- 状態
- 全体的に汚れ・傷・錆有り
水冷4ストロークエンジン搭載でオフロードモデルの新機軸となったCRF250L。マフラーなどのカスタムは充実している反面、オフロード走行によって傷や錆なども多いため、この値段となったそうです。
-
CRF250M
市場の買取相場
370,000円~430,000円
- 年式
- 平成27年
- 走行距離
- 1,800km
- 状態
- 良好
CRF250Mは、スーパーモタードスタイルの車種です。こちらは小さな傷・サビしかなく、高年式かつ走行距離が短くてエンジンの調子が良いため、この査定額が提示されています。
-
CB1300SF
市場の買取相場
890,000円~960,000円
- 年式
- 平成27年
- 走行距離
- 約3,000km
- 状態
- 良好
ホンダCBシリーズのフラッグシップとして君臨するCB1300SF。走行距離は少なめながら、軽い転倒により小さな傷が多くついてしまっており、またカスタムなしのフルノーマルのため、この買取査定額の提示となったそうです。
-
CB1100R
市場の買取相場
1,650,000円~2,300,000円
- 年式
- 昭和57年
- 走行距離
- 1,200 km
- 状態
- オールペン
CB1100Rは、1982年にスポーツバイクとして登場しました。こちら車輛は傷・サビがありますが、室内保管のおかげで年式のわりにはきれいな状態で、エンジンが問題なく可動するため、この査定額が提示されています。
-
CB400F
市場の買取相場
410,000円~470,000円
- 年式
- 平成25年
- 走行距離
- 7,900 km
- 状態
- 良好
CB400Fは、新しいネイキッドモデルとして2013年に登場しました。こちらはエンジンやフレームの状態は良いのですが、外装の傷・色あせや、ブレーキパッドのすり減りなどがあり、この査定額が提示されています。
-
CRF1000Lアフリカツイン
市場の買取相場
1,110,000円~1,270,000円
- 年式
- 平成30年
- 走行距離
- 3,000km弱
- 状態
- 良好
ホンダの大型オフローダーかつアドベンチャーモデルとして復活を遂げたCRF1000Lアフリカツイン。走行距離は少なめで傷や錆も最小限ながら、カスタムなしのフルノーマルのため、この買取査定額の提示となったそうです。
-
GL1800ゴールドウイング
市場の買取相場
1,720,000円~1,960,000円
- 年式
- 2015年(平成27年)
- 走行距離
- 約6,300km
- 状態
- 良好
水平対向6気筒1800ccエンジン搭載。ホンダが世界に誇るラグジュアリーツアラー、GL1800ゴールドウイング。走行距離は少なめでボディの状態も良好ながら、足回りに傷や錆があるため、この買取査定額の提示となったそうです。
-
NR750
市場の買取相場
5,740,000円~8,850,000円
- 年式
- 1992年(平成4年)
- 走行距離
- 約13,500km
- 状態
- 経年劣化箇所有り、年式の割には良好
バイク史上初となる楕円形ピストンを採用、新車価格520万円という比類なき存在として生まれたNR750。経年劣化している箇所はあるものの、年式を考えれば状態は良好と判断され、この買取査定額の提示となったそうです。
-
NS400R
市場の買取相場
350,000円~630,000円
- 年式
- 昭和61年
- 走行距離
- 25,600km
- 状態
- 各所傷・錆・色褪せ有り
NS400Rは、1984年に登場したスポーツレプリカとして登場しました。こちらはサビや傷、オイル漏れなどがありますが、エンジンはまだ可動し、希少価値が高い車種のため、この査定額が提示されているようです。
-
VFR800F
市場の買取相場
810,000円~910,000円
- 年式
- 2015年(平成27年)
- 走行距離
- 約1,500km弱
- 状態
- 良好
ホンダV4エンジンの系譜を今に受け継ぐスポーツツアラーVFR800F。走行距離は少なめで傷や錆も最小限。ETC装置やリヤインナーフェンダー、クイックシフターなどが装着されているのも鑑み、この買取査定額の提示となったそうです。
-
VFR800X
市場の買取相場
840,000円~930,000円
- 年式
- 平成29年
- 走行距離
- 1,800 km
- 状態
- 良好
VFR800Xは、2014年に発売開始された車種です。こちらは小さなサビや傷などがありますが、室内保管されていたためエンジンの調子や外装の状態が良いため、この査定額が提示されているようです。
-
400X
市場の買取相場
440,000円~500,000円
- 年式
- 平成26年
- 走行距離
- 7400km
- 状態
- 良好
400ccクラスのクロスオーバースタイルとして登場した400X。エンジンが外装の状態は良いのですが、幾度もモデルチェンジを繰り返している現行モデルに比べて型落ちしているため、この査定額が提示されているようです。
-
CB250R
市場の買取相場
400,000円~440,000円
- 年式
- 平成30年
- 走行距離
- 1,200 km
- 状態
- 転倒傷有り
ホンダの250ccクラスのネイキッドバイクとして登場したCB250R。エンジン状態は良く高年式の車両ですが、転倒による傷があるため、この査定額が提示されているようです。
-
NC750XD-2
市場の買取相場
650,000円~720,000円
- 年式
- 平成28年
- 走行距離
- 4,300km
- 状態
- 良好
NC750XD-2は、2011年に登場したクロスオーバースタイルの車種です。こちらは高年式かつエンジンの調子が良いのですが、多少傷やサビがあるため、この査定額が提示されているようです。
-
NSR250R-5SE
市場の買取相場
965,000円~1,460,000円
- 年式
- 平成8年
- 走行距離
- 5,200km
- 状態
- 良好
NSR250R-5SEは、1996年にスポーツレプリカとして登場しました。こちらはサビや傷などがありますが、エンジンの調子が良くてしっかりアイドリングできるため、この査定額が提示されているようです。
-
REBEL250
市場の買取相場
440,000円~480,000円
- 年式
- 平成29年
- 走行距離
- 800km
- 状態
- 良好
REBEL250は、2017年にホンダの250ccクラス唯一のアメリカンバイクとして登場しました。こちらは小さなサビや傷などがありますが、エンジンの調子や電装系統の調子が良いため、この査定額が提示されているようです。
-
VTR250F
市場の買取相場
440,000円~490,000円
- 年式
- 平成25年
- 走行距離
- 10,800km
- 状態
- 転倒により各所にダメージがみられる
VTR250Fは、2013年に登場した車種です。転倒による傷やダメージがありますが、エンジンの吹け上がりには問題がないため、この査定額が提示されています。
-
VFR1200F
市場の買取相場
680,000円~840,000円
- 年式
- 平成23
- 走行距離
- 5100km
- 状態
- 転倒により外装に傷が目立つ
VFR1200Fは、2010年に海外向けのツアラースタイルのバイクとして登場しました。こちらの車体は、屋内保管によってサビが少なくエンジンの調子も良いのですが、転倒による外装の傷が目立つためこの査定額が提示されています。
-
FTR223
市場の買取相場
200,000円~290,000円
- 年式
- 平成19年
- 走行距離
- 1,800km
- 状態
- 転倒傷有り、色褪せ有り
FTR223は、2000年にヤマハTW200の対抗車種として登場しました。こちらの車体は、エンジンは問題なく可動するのですが、転倒による傷やサビ、オイルにじみなどがあるため、この査定額が提示されています。
-
X-ADV750
市場の買取相場
900,000円~1,030,000円
- 年式
- 平成29年
- 走行距離
- 1,100km
- 状態
- 良好
X-ADV750は、2017年に登場したバイクです。こちらの車体は、エンジンは問題なく可動し、屋内保管のため傷やサビがありません。車体の状態が良いだけではなく、年式が高く走行距離が短いのでこの査定額が提示されています。
-
CB1300Sツーリング
市場の買取相場
610,000円~690,000円
- 年式
- 平成26年
- 走行距離
- 2,200km
- 状態
- 良好
CB1300Sツーリングは、CB1000の後継車にあたり、1300ccクラスのエンジンを搭載した車種です。こちらの車輛はエンジンに問題はなく、保管状態が良くて目立つ傷やサビがないため、この査定額が提示されたようです。
-
CBR125R
市場の買取相場
200,000円~280,000円
- 年式
- 2013年式
- 走行距離
- 3,500km
- 状態
- 良好
すでに生産が終了している2013年式のCBR125R。定価は380,000円(税抜)だということを踏まえると、比較的高く買い取ってもらいやすいモデルだと言えます。査定担当者によれば、傷や錆が一切なければ20,000円以上査定額がアップしていた可能性があったそうです。
-
NC750S
市場の買取相場
330,000円~420,000円
- 年式
- 平成26年
- 走行距離
- 3,500km
- 状態
- 良好
NC750Sは、750ccクラスの水冷2気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルのバイクです。こちらの車輛は小さな傷がちらほらとありますが、エンジンに問題はありません。保管状態が良く目立つ傷やサビがないため、この査定額が提示されたようです。
-
PS250
市場の買取相場
318,000円~500,400円
- 年式
- 平成18年
- 走行距離
- 1,200km
- 状態
- 良好
ビッグスクーター全盛期に発売された変わり種モデルのPS250。サビがいくつか見られたのですが、エンジンなどの可動に問題なし。また走行力が短かったことも評価されこの査定額が提示されたようです。
-
GL1800/F6B
市場の買取相場
1,180,000円~1,350,000円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 4,600km
- 状態
- 良好
2013年に発売されたGL1800/F6Bはホンダ自らゴールドウィングをカスタマイズしたモデルです。全体的に使用感はありますが、ワンオーナーだったため、保存状態は良好。また、エンジンにも問題がなかっため、この査定額が提示されたようです。
-
CBR1000RR/SC57
市場の買取相場
660,000円~860,000円
- 年式
- 平成19年
- 走行距離
- 7,300km
- 状態
- 各所に傷・錆有り
CBR1000RR/SC57は、2004年にCBR954RRの後継車として誕生した車種です。こちらの車輛は、エンジンカバーやエンジン本体に小さな錆がありますが、吹け上がりやアイドリングなど、機能面に問題はありません。屋内保管によって目立つ傷や錆が少なく、比較的キレイにキープされている車輛のため、この査定額が提示されています。
-
CBR600RR/PC37
市場の買取相場
530,000円~660,000円
- 年式
- 平成18年
- 走行距離
- 8,800km
- 状態
- 良好
CBR600RR/PC37は、2003年にCBR600Fの後継車として誕生した車種です。こちらの車輛は、エンジンカバーやエンジン本体に小さな錆がありますが、吹け上がりやアイドリングなどに問題はありません。目立つ傷や錆が少なく、キレイな状態でキープされている車輛のため、この査定額が提示されています。
-
CBR400R/NC47
市場の買取相場
460,000円~550,000円
- 年式
- 平成26年
- 走行距離
- 4,500km
- 状態
- 良好
CBR400R/NC47は、1980年代に活躍したCBR400Rの復活版として誕生した車種です。こちらの車輛は、エンジンカバーやエンジン本体に小さな傷がありますが、吹け上がりやアイドリングなどに問題はありません。車庫で保管されており、目立つ傷や錆が少なく比較的キレイな状態のため、この査定額が提示されています。
-
CBR250R/MC41
市場の買取相場
270,000円~360,000円
- 年式
- 平成25年
- 走行距離
- 2,400km
- 状態
- 良好
CBR250R/MC41は、2011年にホンダのラインナップへ復活を果たしたバイクです。こちらの車輛は、エンジンカバーに小さな傷と錆がありますが、吹け上がりやアイドリングなどに問題はありません。室内保管によって全体的に目立つ傷や錆が少なく、キレイな状態をキープしている車輛のため、この査定額が提示されています。
-
CB250F
市場の買取相場
280,000円~330,000円
- 年式
- 平成28年
- 走行距離
- 2,300km
- 状態
- 良好
CB250Fは、2014年に登場した車種です。こちらの車輛は、エンジンカバーに小さな傷がありますが、吹け上がりやアイドリングなどに問題はありません。タンクやシートに傷がありますが、全体的に大きな傷や錆がなくキレイな状態です。車庫保管でワンオーナーの車輛のため、この査定額が提示されています。
-
CB125R
市場の買取相場
280,000円~330,000円
- 年式
- 平成30年
- 走行距離
- 1400km
- 状態
- 良好
CBR125Rから受け継いだ水冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載しているネイキッドモデルのCB125R。サビや目立った傷がなくキレイな状態を保ち、エンジン系統にも問題がなかったため、この査定金額が提示されたようです。
-
NC700X
市場の買取相場
260,000円~350,000円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 7,200km
- 状態
- 良好
NC700Xは、ホンダのNCシリーズとして初めて販売された、デュアルパーパス型バイクです。性能や価格の安さから、市場でも人気のバイクです。こちらのバイクは全体に小さな傷や錆などが見つかりましたが、走行距離が7,200kmでエンジンの状態が良かったため、この買取査定額になったようです。
-
CB400SB-4
市場の買取相場
630000円~780000円
- 年式
- 平成28年
- 走行距離
- 1500km
- 状態
- 良好
ホンダのビックワンでもトップクラスの性能と人気を誇るモデルです。長年の間、ニューモデルの販売やマイナーチェンジを繰り返し追求されたデザインと走りは確かなもの。初心者からベテランをも納得させる乗り心地のバイクです。
-
CB400FOUR 408cc
市場の買取相場
1,320,000円~1,720,000円
- 年式
- 昭和50年
- 走行距離
- 3500km
- 状態
- 各所傷・錆多数
「バイクのホンダ」が作り上げたCB400FOUR 408cc通称「ヨンフォア」。1974年のファーストモデルが発売され、1977年に生産中止。4年の歴史で多くのファンを魅了し、未だに取扱専門店があるほどの人気を保っています。「自分が欲しいバイクをスケッチした」「技術者としての意地をこめたバイク」と、作り手の熱い思いが形となったスペシャルモデル。ホンダバイクのファンでなくとも、魅せられるバイクです。
-
PCX125 JF56
市場の買取相場
180,000円~230,000円
- 年式
- 平成29年
- 走行距離
- 5,400km
- 状態
- 良好
2014年にフルモデルチェンジしたPCX125(JF56)。査定額は210,000円と買取相場通りの金額に。平均評価が5点という結果ですが、転倒による目立つ傷によってマイナス評価になっているそうです。
-
PCX125 JF81
市場の買取相場
220,000円~270,000円
- 年式
- 平成30年
- 走行距離
- 1,800km
- 状態
- 良好
2018年式のPCX125(JF81)。走行距離が1,800kmと少ない上に、目立つ傷が少なくきれいな車輌が評価されたよう。純正マフラ―があれば、買取相場以上の査定評価が出ていました。
-
PCX150 KF30
市場の買取相場
250,000円~300,000円
- 年式
- 平成30年
- 走行距離
- 15,00km
- 状態
- 良好
先進性が高められたスタイリッシュなPCX150 KF30。スタイリングだけでなく、高い性能も注目ポイントです。そんなPCX150 KF30の買取相場の査定額をご紹介。今回査定に出したバイクは全体的にキレイな車輌だったこともあり、この査定額が提示されています。
-
フォルツァZ MF10
市場の買取相場
260,000円~370,000円
- 年式
- 2010年(平成22年)
- 走行距離
- 4,400km
- 状態
- 良好
ヤマハと対をなすホンダのビッグスクーター、フォルツァZ MF10。査定額は300,000円でしたが、ETCや社外マフラーなどのパーツ次第ではもっと高くなっていたかもしれません。
-
REBEL500
市場の買取相場
600,000円~690,000円
- 年式
- 2018年(平成30年)
- 走行距離
- 2,400km
- 状態
- 良好
REBEL500はロー&ファットなアメリカンスタイルでありながら、エントリーユーザーにも扱いやすい取り回しの良さが魅力のバイク。買取店での価格は630,000円。特に外装パーツの状態の良さが評価され、この価格がつけられたようです。
-
GROM JC61前期(2015年式)
市場の買取相場
180,000円~240,000円
- 年式
- 2015年(平成27年)
- 走行距離
- 5,200km
- 状態
- 良好
HONDA GROM JC61前期(2015年式)は、コンパクトな大きさと、それを感じさせない骨太なデザインが魅力のマシン。買取店での査定価格は200,000円でした。細かい傷や汚れ、錆が見つかったものの、全体的な状態はよかったので、相場価格のほぼ平均値となりました。
-
GROM JC61後期(2016年式)
市場の買取相場
190,000円~250,000円
- 年式
- 2016年(平成28年)
- 走行距離
- 3,400km
- 状態
- 良好
HONDAのGROM JC61後期(2016年式)は、前期の販売から3年後にリリースされたモデル。買取店での査定額は220,000円となりました。もしカスタムがされていれば最大で30,000円アップ。どのようなカスタムで査定額がアップするのか、詳しく解説しています。
-
GoldWing SE SC68
市場の買取相場
1,450,000円~1,710,000円
- 年式
- 2016年(平成28年)
- 走行距離
- 6,300km
- 状態
- 良好
GoldWing SE SC68は、ゴールドウイングシリーズの40周年を記念して販売された限定モデル。買取店での査定額は1,600,000円。社外品の高級マフラーにカスタムして、なおかつ純正マフラーも保管していればさらに高い価格になったそうです。
-
GoldWing Tour SC79
市場の買取相場
2,420,000円~2,600,000円
- 年式
- 2018年(平成30年)
- 走行距離
- 2,500km
- 状態
- 良好
渋さがにじみ出た男に似合うツアラーバイクGoldwing Tour SC79。ツーリングや街乗りでもライディングの良さを実感できるモデルです。今回の査定額は2,530,000円!大事に乗られたことが高額査定につながりました。
-
VTwinMAGNA MC29-150
市場の買取相場
100,000円~180,000円
- 年式
- 2003年(平成15年)
- 走行距離
- 6,400km
- 状態
- 良好
ホンダが作ったアメリカンスタイルバイクVTwinMAGNA_MC29-150。前期モデルの重厚さと安定感、デザイン性の高さで若者や女性に人気のバイクです。今回査定のバイクは少し錆や傷が見受けられたものの、相場内の120,000円になりました。
-
CBR1100XX(SC35中期/1999年式)
市場の買取相場
270,000円~390,000円
- 年式
- 1999年(平成11年)
- 走行距離
- 7,500km
- 状態
- 年式相応
世界最速を目指して造られたCBR1100XX(SC35中期)。2008年の排気ガス規制を前に惜しまれつつ生産中止になりました。今でも通じる高スペックを持ちながら、安価で入手できるモンスターバイクの魅力と査定相場を紹介します。
-
GoldWing sc79
市場の買取相場
2,170,000円~2,340,000円
- 年式
- 2018年(平成30年)
- 走行距離
- 3,300km
- 状態
- 良好
2001年から17年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたGoldWing sc79。買取店での査定額は2,250,000円になりました。年式が新しく劣化が少なかったことがこの価格につながったのかもしれません。
-
CBR954RR SC50(逆車仕様) 2002年式
市場の買取相場
450,000円~580,000円
- 年式
- 2002年(平成14年)
- 走行距離
- 8,800km
- 状態
- 年式相応
逆車ならではのハイパワーが楽しめるCBR954RR SC50。世界を魅了したラストFireBradeは、中古市場でも注目される高性能バイクです。CBR954RR SC50の魅力やリアル査定額など、知りたい情報をまとめました。
-
CBR954RR SC50(国内仕様) 2002年式
市場の買取相場
430,000円~530,000円
- 年式
- 2002年(平成14年)
- 走行距離
- 6,300km
- 状態
- 年式相応
海外市場のロングセラーを国内向けに仕様変更したCBR954RR SC50。海外仕様のフルパワーが抑えられたことで、安心して乗れるバイクになったとの声もあります。CBR954RR SC50の歴史や魅力などを調査しました。
-
CBR650F RC83(2017年式)
市場の買取相場
580,000円~700,000円
- 年式
- 2017年(平成29年)
- 走行距離
- 6,600km
- 状態
- 良好
ホンダのCBR650F RC83は、直列4気筒エンジンを搭載したスポーティーなモデルです。長く乗れば乗るほど好きになれるデザインで、CBR650Fモデルは根強い人気。ここでは、CBR650Fの魅力や、2017年式の買取相場についてまとめました。
-
CB1100EX TypeⅡ SC65(2017年式)
市場の買取相場
1,000,000円~1,100,000円
- 年式
- 2017年(平成29年)
- 走行距離
- 7,400km
- 状態
- 良好
CB1100EX TypeⅡ SC65は、前傾姿勢のランディングポジションでツーリングを楽しめるモデルです。さらにCB1100シリーズのなかでもEXモデルはトラディショナルなフォルムが人気を博しています。
-
CB1100 SC65(2015年式)
市場の買取相場
560,000円~680,000円
- 年式
- 2015年(平成27年)
- 走行距離
- 6,300km
- 状態
- 良好
CB1100EX TypeⅡ SC65は、前傾姿勢のランディングポジションでツーリングを楽しめるモデルです。さらにCB1100シリーズのなかでもEXモデルはトラディショナルなフォルムが人気を博しています。
-
APE50 AC16(2008年式)
市場の買取相場
130,000円~200,000円
- 年式
- 2008年(平成20年)
- 走行距離
- 4,300km
- 状態
- 良好
技術のHONDAが作った低燃費バイクは、親しみやすいフォルムと実用性の高さで愛されました。足つきよく安定した走りを提供してくれる、毎日でも乗りたくなるバイク。今なお愛されているHONDA車です。
-
APE100 HC07(2004年式)
市場の買取相場
90,000円~150,000円
- 年式
- 2004年(平成16年)
- 走行距離
- 7,300km
- 状態
- 良好
目にも鮮やかなカラーリングと操作性の高さで、どうにもワクワク感が止まらなくなるバイクです。タンデム乗りには嬉しい乗りやすいダブルシートは、仲間と走りを楽しみたいライダーにおすすめ。飽きの来ないビジュアルと性能で人気のバイクです。
-
APE100 Type-D HC13(2008年式)
市場の買取相場
180,000円~230,000円
- 年式
- 2008年(平成20年)
- 走行距離
- 6,800km
- 状態
- 良好
スポーティーな外観に、排気ガス規制に対応した性能を備えた、ひとつ上を行くランクのスポーツバイクです。HONDAのスポーツバイク初心者に乗ってほしいモデル。乗りこなすほどにHONDAの良さがわかる逸品です。
-
CB750 RC42(2005年式)
市場の買取相場
430,000円~600,000円
- 年式
- 2005年(平成17年)
- 走行距離
- 7,500km
- 状態
- 良好
HONDAが手掛けるナナハンの中でも、トラディショナルなスタイルが魅力的なバイクです。自動車教習所での練習機のベースになるほどで、性能の良さは折り紙付きです。ナナハンに乗りたいなら、まずはこのモデルです。
-
CBR400RR NC29(1992年式)
市場の買取相場
230,000円~525,000円
- 年式
- 1992年(平成4年)
- 走行距離
- 8,200km
- 状態
- 良好
まさにレース仕様のフォルムとカラーで、走り屋の心をつかんで離さない一台です。レースに勝ちたかったHONDAが他のモデルを採用したおかげで、公道でもハイスペックモデルに乗ることができました。ユーザーにとっては嬉しい展開でした。
-
CRF1000L Africa Twin ADS DCT SD04 2018年式
市場の買取相場
1,260,000円~1,360,000円
- 年式
- 2018年(平成30年)
- 走行距離
- 8,800km
- 状態
- 良好
初心者に楽しんでほしいオフロードバイクの代表格です。DCT搭載で扱いやすく、新たな排気ガス規制にも合致しているので長く乗れるのが嬉しいモデル。オフロードバイクの概念が変わる安定感を試してほしいです。
-
CRF1000L Africa Twin ADS SD04 2018年式
市場の買取相場
1,230,000円~1,330,000円
- 年式
- 2018年(平成30年)
- 走行距離
- 5,400km
- 状態
- 良好
Africa Twin ADS DCT SD04の兄弟モデルのバイク。DCTを敢えて外した上級者向けのモデルで、オフロードを駆る楽しみが倍増する高性能を誇っています。電子制御スロットルが従順な走りを提供してくれます。
-
CRF1000L Africa Twin(SD04) 2016年式
市場の買取相場
1,000,000円~1,110,000円
- 年式
- 2016年(平成28年)
- 走行距離
- 9,400km
- 状態
- 良好
ダカール・ラリーの栄光を手に入れるべく、15年ぶりに復活したHONDAのオフロード。発売一週間で年間目標台数を超える注文を受けたほどの人気!待ちに待ったという声がぴったりのバイクです。
-
400X NC47後期型(2017年式)
市場の買取相場
550,000~630,000円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5,500km
- 状態
- 良好
排気ガス規制のタイミングで、高いスペックアップを見せた400X NC47後期型(2017年式)。プリロード調整機構がライダーの心を読み解くかのような動きを見せ、扱いやすさが際立つ一台です。
-
CB1300SF SC40(2010年式)
市場の買取相場
270,000~400,000円
- 年式
- 2000年
- 走行距離
- 4,900km
- 状態
- 良好
ニューPGMイグニション搭載で、さまざまなシーンで快適な走りを見せるCB1300SF SC40(2000年式)。ハイスペックが光る貫禄の大型バイクはカスタムも楽しく、オーナーを夢中にさせてくれるバイクです。
-
CB1300SF SP SC54(2018年式)
市場の買取相場
1,460,000~1,630,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5,600km
- 状態
- 良好
CB1300SF SP SC54は、より速くより遠くへ行けるスペックをもつHONDAの人気大型バイク。サスペンションやブレーキにこだわり、安定した走りを見せてくれます。大型バイクは初めて、という方におすすめです。
-
CRF450L PD11(2018年式)
市場の買取相場
1,080,000~1,180,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3,300km
- 状態
- 良好
CRF450L PD11は、公道で走ることを目的に開発されたモトクロスバイク。騒音規制をクリアし美しいフォルムで街中を走るかと思えば、オフロードでも本領を発揮する二面性が楽しいバイクです。
-
MAGNA50 AC13(2014年式)
市場の買取相場
100,000~150,000円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 6,200km
- 状態
- 良好
原付免許で乗れるアメリカンバイクMAGNA50。燃費の良さと取り回しの良さは街乗りにぴったりです。マフラーやパニアケースなどのカスタムも楽しく、最高の相棒といえる存在になってくれるでしょう。
-
RVF400 NC35(1994年式)
市場の買取相場
660,000~1,150,000円
- 年式
- 1994年
- 走行距離
- 17,400km
- 状態
- 良好
レースに出ることさえできれば、かなりの結果を出しただろうRVF400 NC35。ユーザーに最高のマシンを届けたいHONDAの技術者が、世に送り出したレースバイクです。熱さを感じたいライダー必見!
-
RVF750 RC45(1994年式)
市場の買取相場
2,900,000~4,000,000円
- 年式
- 1994年
- 走行距離
- 12,400km
- 状態
- 良好
厳しいレースを勝ち抜くために生まれたRVF750 RC45。限定500台で発売されたモデルで、中古市場ではプレミア価格がつくほどの人気となっています。普通のレースバイクに飽きた方必見です!
-
VFR400R NC30(1991年式)
市場の買取相場
275,000~570,000円
- 年式
- 1991年
- 走行距離
- 16,300km
- 状態
- 良好
VFR400R NC30はHONDAのこだわりを具現化したレースバイクです。レースバイクの遺伝子を公道で感じることができる人気モデル。コンパクトな車体から考えられないスピード感が楽しめる一台です。
-
クロスカブ110 JA45(2018年式)
市場の買取相場
230,000~280,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4,400km
- 状態
- 良好
商業用のイメージが強いカブシリーズを、楽しむために乗るバイクに変貌させたのがクロスカブ110 JA45。ポップな外観に燃費の良さや乗りやすさをプラスした、はっきり言ってお得なバイクです。セカンドバイクにもピッタリですよ。
-
CT110 ハンターカブ(1993年式)
市場の買取相場
230,000~420,000円
- 年式
- 1993年
- 走行距離
- 1,500km
- 状態
- 良好
海外市場で絶大な人気を誇ったCT110 ハンターカブ。主に作業用バイクとして活躍するバイクですが、モトクロスバイクのような野性味を持つフォルムでライダーを魅了。乗る楽しさが半端ないバイクのひとつです。
-
ジョルノ AF77(2018年式)
市場の買取相場
110,000~140,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 800km
- 状態
- 良好
レトロな雰囲気をまとうジョルノ AF77。外観や収納力の高さが評判ですが、パワフルなエンジンが提供する乗りやすさも秀逸です。アクセサリーソケット装備も嬉しい、お散歩しながら乗りたいバイクです。
-
NS-1 AC12 前期型(1991年式)
市場の買取相場
130,000~180,000円
- 年式
- 1991年
- 走行距離
- 5,600km
- 状態
- 年式相応
NS-1 AC12 前期型は、50ccのレースレプリカとして登場。サーキットの空気を感じたい若者たちから絶大な人気を誇りました。50ccと侮るなかれ、公道でも楽しめるレースバイクは、快適な走りを提供するポテンシャルの高いバイクなのです。
-
NS-1 後期 AC12(1996年式)
市場の買取相場
250,000~400,000円
- 年式
- 1996年
- 走行距離
- 8,300km
- 状態
- 年式相応
NS-1 後期 AC12はその近未来的な外観とポテンシャルで、50ccレーサーレプリカとして人気を誇ったバイクです。排気量の大きなバイクとは比較できないまでも、かなりの走りを見せてくれるのが最大の魅力。買い物からツーリングまでをこなしてくれるオールマイティーなバイクでもあります。
-
NC700S RC61(2012年式)
市場の買取相場
300,000~380,000円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 9,600km
- 状態
- 良好
優れた燃費をテーマに開発されたNC700S RC61。挑戦的なエンジンを持つバイクは、粘り強い走りが魅力です。ミドルクラスのトライアルバイクとしておすすめしたい!
-
ゼルビス MC25(1991年式)
市場の買取相場
50,000~100,000円
- 年式
- 1991年
- 走行距離
- 5,500km
- 状態
- オールペン
発売当初にその良さを理解されず不遇の時を過ごしたゼルビス MC25。時代がやっとゼルビスに追いついた!250ccクラスバイクで大きな車体を探している人必見のバイクです。
-
ナイトホーク250 MC26(1992年式)
市場の買取相場
50,000~100,000円
- 年式
- 1992年
- 走行距離
- 8,400km
- 状態
- 各所錆有り
HONDAが考えるアメリカンバイクは、燃費の良い高い制動力を持つストレスのないバイクでした。どこまでも日本らしさが光るHONDAらしいロードスポーツバイクです。
-
PCX HYBRID
市場の買取相場
253,300~288,000円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5,000km
- 状態
- 良好
世界初となるハイブリッドシステム搭載によって、エンジンパワーに電気モーターの力がプラス、ライバル車種とは異次元の走行性能を発揮します。年式が新しめ、走行距離も少なめの状態でこの買取査定となったそうです。
-
ワルキューレ
市場の買取相場
583,300~734,300円
- 年式
- 2001年
- 走行距離
- 15,000km
- 状態
- 良好
水平対向6気筒エンジンを搭載したホンダ製アメリカンスタイルクルーザーのフラッグシップモデル。その存在感たるや、まさに比類なしという感じですね。年式からすると走行距離が少なめということで、この買取査定となったそうです。
-
シャドウ400
市場の買取相場
276,200~366,400円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 10,000km
- 状態
- 良好
1990年代に大ヒットとなったスティード400の後続モデルとしてお目見えした、400ccクラスのホンダ製アメリカンクルーザー。先輩のスティードとはまた違った個性を放っています。走行距離が少なく状態も良好で、この買取査定となったそうです。
-
スティード600
市場の買取相場
142,300~204,300円
- 年式
- 2001年
- 走行距離
- 30,000km
- 状態
- 良好
爆発的人気となったスティード400の兄貴分であり、ホンダが手掛けるアメリカンクルーザーモデルの道筋を切り拓いた、記念碑的モデルになります。状態、走行距離とも年式なりですが大きなダメージなどはなく、この買取査定となったそうです。
-
フォルツァ MF13
市場の買取相場
370,000円~450,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5,400km
- 状態
- 良好
4代目としてフルモデルチェンジされ、よりスタイリッシュなデザインを採用。年式が新しめで目立つ傷や錆なども少なく、この査定額となったとのこと。カスタム次第ではプラス10,000円~30,000円程度の査定アップも可能。
-
CBR900RR SC28
市場の買取相場
160,000円~250,000円
- 年式
- 1995年
- 走行距離
- 9,300km
- 状態
- 年式相応
現代スーパースポーツモデルの先駆けとなったSC28型。タイガーアイと呼ばれる異型2灯ヘッドライトの後期モデルになります。全体的に錆や腐食、傷などが多めなものの、エンジンの状態は良好と判断され、この金額提示となったそうです。
-
PCX150 KF18
市場の買取相場
160,000円~210,000円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6,500km
- 状態
- 良好
2014年にフルモデルチェンジが行われた2代目。外観デザインが一新されランプ類がLED化されました。小さな傷や錆などはあるものの、きれいな車両と判断されこの金額提示に。マフラー交換&純正保存ならプラス10,000円~30,000円が可能。
-
CB400SF-4 ABS Special Edition NC42(2015年式)
市場の買取相場
630,000円~700,000円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6,600km
- 状態
- 良好
2015年のみ受注期間限定で発売されたNC42型の特別仕様車で、パールコスミックブラックのボディーカラーに目を惹かれます。状態は使用感程度で目立つ傷や錆なども少なく、きれいな車両を判断され、この金額となったとのこと。
-
CB400SF-4 ABS Special Edition NC42(2016年式)
市場の買取相場
650,000円~720,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4,500km
- 状態
- 良好
2016年の特別限定仕様車で「漆塗り」をモチーフとしたグラファイトブラック/キャンディーアルカディアンレッドのカラーを纏っています。屋外保管のため若干の色褪せが発生していたものの、概ね良好と判断され、この金額となったとのこと。
-
CB400SFV-3 NC39
市場の買取相場
320,000円~420,000円
- 年式
- 2006年
- 走行距離
- 6,500km
- 状態
- 良好
NC39型として、またHYPER VTEC III搭載型としての最終年モデルであり、CB400SFとして最後のキャブレター仕様でもある型式。目立つ傷などは少ないものの、細部に経年劣化による錆などが見られたため、この査定となったそうです。
-
CB1300SB-2 ABS Special SC54
市場の買取相場
450,000円~600,000円
- 年式
- 2006年
- 走行距離
- 9,600km
- 状態
- 良好
名車CB1100Rを彷彿させる、フレームとフロントボトムケースをレッド塗装とした受注期間限定の特別仕様車。年式相応の傷や錆は見られるものの、15年以上前のモデルとしては比較的きれいな車両と判断され、この金額提示となりました。
-
CB1300SB-3A E-Package Special Edition SC54
市場の買取相場
1,050,000円~1,180,000円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8,400km
- 状態
- 良好
2015年の特別限定仕様車で、パールコスミックブラックのスペシャルカラーで仕上げられています。小傷や小錆などはあるものの、ワンオーナーかつ室内保管で概ねきれいな車輛と判断され、この金額での買取査定となったそうです。
-
CB1300SF-2A Special Edition SC54
市場の買取相場
680,000円~840,000円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 9,400km
- 状態
- 良好
2008年の特別限定仕様車でフレームとフロントボトムケースはレッド塗装、タンクとシートカウルはトリコロール塗装となっています。小さな傷や錆はあるものの状態は概ね良好、きれいな車両と判断され、この金額が提示されました。
-
HORNET250 DX MC31
市場の買取相場
310,000円~460,000円
- 年式
- 2005年
- 走行距離
- 12,800km
- 状態
- 年式相応
スポーツ性の高いネイキッドとして人気を博したホーネットの2トーンカラー仕様。走行距離が12,000km超でコンデションも足回りに錆が多く年式相応。それでも人気車種ということで、この買取査定が提示されたそうです。
-
VTR250 B-STYLE MC33
市場の買取相場
350,000円~440,000円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 9,500km
- 状態
- 良好
タンクとリヤカウルをブラック、フレームとスイングアームをレッドの特別カラーとしたモデルとなります。小さな傷や錆などは各所にあるものの、概ねきれいな車両と判断され、この買取査定額の提示となったそうです。
-
VTR250 Special Edition MC33
市場の買取相場
510,000円~640,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7,100km
- 状態
- 良好
人気のVツインネイキッドにマットビュレットシルバーのスペシャルカラーやブラウンのシートをあしらった特別仕様車。細かな傷や錆などはあるものの、コンデション自体は概ね良好と評価され、この査定額となったそうです。
-
CB650F RC83 後期
市場の買取相場
580,000円~680,000円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6,200km
- 状態
- 良好
エッジを効かせたストリートファイタースタイルに仕上げた650cc直列4気筒エンジン搭載モデル。走行距離が少なめで、錆や傷などもあまりなく、コンデションのよいきれいな車両と評価され、この買取査定となったそうです。
-
モンキー125
市場の買取相場
280,000円~370,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4,700km
- 状態
- 良好
惜しまれながら生産終了となった原付レジャーバイク モンキーが、125ccモデルとして堂々の復活。小さな傷や錆などはあるものの、ワンオーナーで屋内保管のきれいな車両と判断。リヤキャリア装着も加味され、この査定となったそうです。
-
モンキー125 ABS
市場の買取相場
300,000円~400,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6,800km
- 状態
- 良好
125cc化された新型モンキーのABS搭載バージョンとして登場。小さな傷や錆などはあるものの、ワンオーナーで取り扱い説明書や保証書なども付属。全体的にきれいな車輛と判断され、この査定金額が提示されたそうです。
-
AX-1 MD21
市場の買取相場
170,000円~250,000円
- 年式
- 1989年
- 走行距離
- 6,500km
- 状態
- 年式相応
現在人気のアドベンチャーツアラーの先駆けとして誕生していたデュアルパーパスモデル。年式相応に各所に傷や錆などはあるものの、走行距離は比較的少なめ、ETC装置付きということも考慮され、この金額が提示されたそうです。
-
CB223S MC40
市場の買取相場
210,000円~310,000円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 4,500km
- 状態
- 年式相応
FTR223をベースに、クラッシックスタイルのネイキッドモデルとしてリファイン。ワンオーナーかつ室内保管されていたため、傷や錆などは最小限に抑えられており、きれいな車両と評価され、この査定額が算出されたそうです。
-
CBR600RR PC37 前期
市場の買取相場
370,000円~510,000円
- 年式
- 2004年
- 走行距離
- 8,800km
- 状態
- 年式相応
初の「RR」として、そしてMotoGPマシンRC211Vの面影を色濃く感じさせる600ccスーパースポーツとして登場。錆や傷などはそれなりにあるものの、比較的きれいな車輌であると評価され、この金額となったそうです。
-
CBR600RR ABS PC40 中期
市場の買取相場
650,000円~780,000円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 6,800km
- 状態
- 良好
2009年のマイナーチェンジによってラインアップに加わった、ABS搭載バージョンの中期PC40型。小さな錆や傷などはそれなりにあるものの、大きく目立つ程ではないと評価され、この買取査定額の提示となったそうです。
-
PCX125 Special Edition JF28
市場の買取相場
120,000円~180,000円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 8,200km
- 状態
- 年式相応
初代PCX125をベースに、特別カラーを纏った台数限定の特別仕様車として登場。希少価値の高いモデルの反面、錆や傷なども年式なりに発生してしまっているため、この査定金額の提示となったそうです。
-
CBR1000RR SP Champion Special SC59
市場の買取相場
1,180,000円~1,430,000円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6,400km
- 状態
- 良好
2014年のMotoGPにおいて、レプソルホンダのタイトル3冠獲得を記念した特別限定モデル。走行距離も傷や錆も少なめな反面、同モデル専用の同梱ステッカー類が欠品となっていため、この買取査定額となったそうです。
-
CBR1000RR スペシャルエディション SC57
市場の買取相場
630,000円~860,000円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 9,300km
- 状態
- 全体的に小傷有り
センターアップマフラーとして最後となったSC57型をレプソルホンダカラーとした特別仕様車。細かな傷や錆は比較的多めだったものの、走行距離が9,300kmで目立つような大きなダメージはないため、この買取査定となったそうです。
-
CBR650R RH03
市場の買取相場
830,000円~930,000円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 9,300km
- 状態
- 全体的に小傷有り
600ccクラスのホンダフルカウルスポーツモデルに、新たな血統として加わった一台。走行距離は2,500kmで、錆や傷なども少なく、コンデションのよいきれいな車両と評価され、この買取査定金額が提示されたそうです。
-
FORZA Si MF12
市場の買取相場
210,000円~320,000円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5,100km
- 状態
- 良好
FORZAらしさはそのままに、フルモデルチェンジ&タイ現地法人への生産移管によって大幅なコストダウンを実現した型式。小さな傷や錆はあるものの、目立つような大きなものはなく、概ねきれいな車両を判断され、この査定金額の提示となったそうです。
-
GL1800 F6B 40th SC68
市場の買取相場
1,250,000円~1,450,000円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9,100km
- 状態
- 良好
装備の簡略化&軽量化によってより軽快かつ身近に楽しめるゴールドウイングの兄弟モデルに、40周年記念エンブレムを装着。ワンオーナーで、40周年記念キーも2本付属。目立つ傷や錆なども少なくきれいな車輌と評価され、この買取査定となったそうです。
-
ワルキューレルーン SC53
市場の買取相場
1,800,000円~2,250,000円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 7,600km
- 状態
- 良好
コンセプトモデルから市販化を実現した、生産台数1日20台、2年間で1,200台以下という希少モデル。屋内保管かつ傷や錆なども少なくきれいな車輌と評価され、200万円オーバーという買取査定が提示されたそうです。
-
PCX125 Special Edition JF56
市場の買取相場
180,000円~280,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9,200km
- 状態
- 良好
2代目としてフルモデルチェンジされたJF56型をベースとして、受注期間限定で生産された特別仕様車になります。細かな傷や錆はあるものの、目立つようなダメージはなく、鍵2本と取説も付属とのことで、この査定金額の提示となったそうです。
-
ZoomerX JF38
市場の買取相場
120,000円~180,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9,200km
- 状態
- 良好
ホンダのタイ現地法人が手掛けた、エッジを効かせた個性的デザインが目を惹く110ccスクーター。細かな傷や錆はあるものの、目立つようなものはなく、ワンオーナーで屋内保管とのことで、この査定額の提示となったそうです。
-
リトルカブ(セル付)AA01
市場の買取相場
100,000~180,000円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 2,800km
- 状態
- 良好
ホンダの誇るロングセラー、スーパーカブの派生兄弟モデルとして登場し、おしゃれで乗りやすいと人気を博したのが、リトルカブ AA01になります。足回りなどに小さな傷や錆などが見られるものの、比較的きれいな車両と評価。鍵2本と取扱説明書も揃っていることも加味され、この査定金額が提示されたそうです。
-
モンキー くまモンver.
市場の買取相場
420,000円~600,000円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 800km
- 状態
- 良好
ホンダの2輪生産工場のある熊本の人気キャラクター、くまモンとのコラボモデル第一弾。当初は企画向けだったものの。熊本県知事の「ぜひ市販化して欲しい」という鶴の一声で販売されたというエピソードが。小さな傷や錆などはあるものの、ワンオーナーで室内保管。取り扱い説明書や鍵2本も付属。全体的にきれいな車輛と判断され、この査定金額が提示されたそうです。
-
クロスカブ110 くまモンver.
市場の買取相場
220,000円~300,000円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3,800km
- 状態
- 良好
スーパーカブをベースにアウトドアイメージのカウルデザイン、ブロックパターンタイヤの装着などで、文字通りクロスオーバー化された派生モデル。そこにくまモンとのコラボ化による特別塗装が施された特別仕様車としてお目見えしたのがCC110 クロスカブ110 くまモンバージョン JA45です。細かな傷や錆はあるものの、ワンオーナーで室内保管。くまモンイラスト入りの鍵もちゃんと2本付属とのことで、この査定金額の提示となったそうです。
-
CBR1000RR SC77
市場の買取相場
1,210,000円~1,440,000円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6,300km
- 状態
- 良好
ホンダが誇るスーパースポーツの1000ccフラッグシップモデルが2017年、3代目へとフルモデルチェンジ。それこそがCBR1000RR SC77に他なりません。小さい傷や錆などはあるものの、ワンオーナーで室内保管されていたきれいな車両と判断。取説や保証書も揃っているとのことで、この買取査定金額の提示となったそうです。
-
CBR1000RR-SP SC77
市場の買取相場
1,570,000円~1,750,000円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6,500km
- 状態
- 良好
3代目へのフルモデルチェンジが慣行された1000ccスーパースポーツモデルに、オーリンズ製サスペンションやブレンボ製ブレーキキャリパー、トリコロールのボディカラーなどが奢られたSP仕様。それこそがCBR1000RR-SP SC77になります。ワンオーナーで室内保管。細かな傷や錆はあるものの、目立つようなダメージはなくきれいな車輌と評価され、この買取査定額が提示されたそうです。
-
CB1000R SC80
市場の買取相場
1,070,000円~1,210,000円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7,000km
- 状態
- 良好
軽量スリムな車体にリヤのモノサスペンションや片持ち式スイングアーム、バックボーン方式のフレームなどで構成された新世代のスポーティネイキッド。それがCB1000R SC80になります。細かな傷や錆はあるものの、目立つようなダメージはなくワンオーナーで室内保管。鍵2本と取説も揃っているとのことで、この買取査定額が提示されたそうです。
-
REBEL250 MC49
市場の買取相場
450,000円~550,000円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8,500km
- 状態
- 良好
ホンダがかつて手掛けていた250ccアメリカンクルーザー「レブル」の車名が、およそ20年ぶりに復活。独特な燃料タンク形状や前後ワイドタイヤなどの個性とも相まって、一躍人気モデルの座に躍り出たのが、REBEL250 MC49になります。転倒などによる大きなダメージはなく、細かな傷や錆のみで、概ねきれいな車両と判断。鍵2本と取説も揃っているとのことで、この買取査定額が提示されたそうです。
-
CB750FA RC04
市場の買取相場
420,000円~620,000円
- 年式
- 1980年
- 走行距離
- 4,500km
- 状態
- 外装同色リペイント、各所傷・錆
CB史上初のDOHC化を慣行。兄貴分である900とともに、1980年代のホンダを代表する車種として一世を風靡したのが、このCB750FA RC04になります。さすがに40年前の車両ということで、年式なりに傷や錆、経年劣化があり、外装のリペイントにもムラがある状態。しかし年式の割には走行距離が少なく、また人気モデルということで、この買取査定額が提示されたそうです。
-
アフリカツイン750-2 RD07
市場の買取相場
440,000~600,000円
- 年式
- 1998年
- 走行距離
- 11,000km
- 状態
- 年式相応
パリ・ダカールラリーのワークスマシン「NXR750」の公道向けレプリカモデルとして登場した往年の大型オフローダー。年式相応に錆や傷、経年劣化などが見られたそうですが、それでも人気モデルだけあり、相場価格内での査定金額提示となったそうです。
-
トランザルプ400V
市場の買取相場
150,000~260,000円
- 年式
- 1991年
- 走行距離
- 8,600km
- 状態
- 年式なり
オンロードとオフロードの走行性能がバランスよく融合された、近年人気のアドベンチャー系ツアラーの先駆けとなったモデルになります。30年前の年式ゆえ、傷や錆、経年劣化が見られたものの、買取相場の下限は上回った査定金額が提示されたそうです。
-
CB1100EX ABS Special Edition
市場の買取相場
890,000~1,040,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5,800km
- 状態
- 良好
現代に蘇った大型空冷ネイキッド、CB1100 EXをベースに、エンジンのブラックアウトとスペシャルカラーを施した特別仕様車。ワンオーナーかつ屋内保管で目立つ傷や錆少なくきれいな車輌と判断。取説付属とカスタムパーツ装着も考慮され、この査定金額の提示となったそうです。
-
CB400SS NC41
市場の買取相場
210,000~370,000円
- 年式
- 2001年
- 走行距離
- 4,000km
- 状態
- 年式なり
ヤマハSR400の牙城を打ち崩すべく、ホンダが造り上げた空冷単気筒モデルの初代型。年式相応の傷や錆が発生してしまっている状態だったものの買取相場の下限は上回り、この査定金額が提示されたそうです。
-
CB400SS-E NC41
市場の買取相場
320,000~480,000円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 9,200km
- 状態
- 年式なり
ホンダが手掛けた400cc空冷単気筒モデルであり、セルスターターや盗難防止機構が追加された後期型。年式相応に傷や錆、経年劣化が発生していたものの、買取相場の下限は上回る査定金額となったそうです。
-
CB400SS-E Special Edition NC41
市場の買取相場
420,000~580,000円
- 年式
- 2008年
- 走行距離
- 7,000km
- 状態
- 良好
排ガス規制の影響で生産終了が決定したCB400SS、その掉尾を飾った受注期間限定の特別仕様車。細かな傷や錆はあるものの、目立つ大きなダメージはなく、ワンオーナーのきれいな車両と判断され、この査定金額の提示となったとのことです。
-
XR250 MD30
市場の買取相場
260,000~360,000円
- 年式
- 2001年
- 走行距離
- 8,100km
- 状態
- 良好
1970年代のXLに始まるホンダのオフロードモデルの系譜。そのなかで、1990年代後半から2000年代前半にかけての時代を担った空冷4ストモデルがXR250 MD30。年式相応に傷や錆が各所に発生してしまっているものの、目立つ大きなダメージはなしとのことで、この査定金額の提示となったとのことです。
-
CRM250AR MD32
市場の買取相場
650,000~900,000円
- 年式
- 1999年
- 走行距離
- 8,600km
- 状態
- 年式相応
ホンダ最後の2スト・モトクロッサーレプリカであり、AR燃焼という技術を投入し性能を向上させたことでも知られるのが、このCRM250AR MD32。年式相応に傷や錆、経年劣化が発生してしまっているとの評価でしたが、それでも希少な2ストオフローダーとのことで、この査定金額の提示となったとのことです。
-
X4 SC38
市場の買取相場
360,000円~500,000円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
- 14,500km
- 状態
- 年式相応
正統派ネイキッドとは異なる趣を持つ、低く構えたドラッグスタイルと1,284cc直4エンジンによる強烈なトルクが特色を特色とした大型モデルとして、1997年に登場したのがX4 SC38でした、この個体に対する査定は、さすがに四半世紀近く前の車両ということで、足回りに年式相応の錆や傷などが見られるものの、外装パーツのコンデションは概ね良好と評価されたそうです。
-
CB1100<ABS>Special Edition
市場の買取相場
950,000円~1,295,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 24,600km
- 状態
- 年式相応
大人向けの落ち着きや上質さを特徴とする、2010年代の空冷大型ネイキッドに、“漆塗り”をモチーフとした塗装を施した特別仕様車。車体の各所に錆や傷が比較的多めに見られるものの目立つ大きなダメージはなし。トップケースやビキニカウル装着も評価されたそうです。
-
DN-01
市場の買取相場
410,000円~570,000円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 6,900km
- 状態
- 良好
ATスポーツツアラーという新ジャンルの創生に挑み、HFTという独自のATミッションを専用開発・搭載したホンダの意欲作。年式・走行距離なりに車体各所に傷や錆は発生しているものの、目立つ大きなダメージはなし。ETCやナビ装着も評価されたそうです。
-
ワルキューレ(1997年式)
市場の買取相場
600,000円~800,000円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
- 21,000km
- 状態
- 良好
1996年当時、ホンダの最大排気量でありゴールドウイングに搭載されていた1520cc水平対向6気筒エンジンを用いて造り上げられた、アメリカンクルーザーのフラッグシップ。年式、走行距離相応に錆や傷が各所に発生してしまっているものの、目立つ大きなダメージはなしと評価されたそうです。
-
NM4-01
市場の買取相場
410,000~570,000円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11,500km
- 状態
- 良好
「近未来」&「COOL」という開発コンセプトのもと、それまでに市販化されてきたオートバイとは全く異なるデザインで登場し、業界に大きなインパクトをもたらしました。細かな傷や錆はあるものの、目立つ大きなものはなくきれいな状態。鍵2本と取説もあり、トップケース装着も評価されたそうです。
-
NM4-02
市場の買取相場
400,000~680,000円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5,900km
- 状態
- 良好
NM4-01をベースに、最大の特徴である近未来デザインと一体化させたパニアケースを装着し、加えてETCとグリップヒーターも標準装備した兄弟モデル。足回りに錆がみられるものの、ワンオーナーで傷は少なくきれいな状態。鍵2本と取扱説明書も揃っていると評価されたそうです。
-
シャドウ400(1997年式)
市場の買取相場
230,000円~530,000円
- 年式
- 1999年
- 走行距離
- 7,800km
- 状態
- 年式相応
1990年代に大人気を博したスティード400の後を受け、2000年代を代表するホンダ製400ccクラスのクルーザーモデルとして君臨。各所に錆や傷が年式相応に発生してしまっている状態ながら、目立つ大きなダメージはなく、シーシーバーやサドルバッグサポート装着も評価されたそうです。
-
シャドウ750(1998年式)
市場の買取相場
230,000~420,000円
- 年式
- 1998年
- 走行距離
- 8,800km
- 状態
- 年式相応
吸気方式が機械式キャブレター、駆動方式がチェーンという前期型に区分される750ccクルーザー。懐かしさと新しさが程よく融合した年式になります。全体的に使用感が出ており、各所に錆や傷も多め。ただし目立つ大きなダメージはなく、マフラー換装やフットボード装着も評価されたそうです。
-
シャドウ750ファントム
市場の買取相場
430,000~680,000円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 16,500km
- 状態
- 良好
シャフトドライブとインジェクション化された後期型シャドウ750をベースに、ブラック塗装と独自シートやフロンフェンダーを装着した特別仕様。足回りに錆が比較的多めで、細かな傷もそれなりにあるものの、目立つ大きなダメージはなし。シーシーバーなどの装着も評価されたそうです。
-
CB1100 RS 限定特別仕様車
市場の買取相場
1,670,000~2,180,000円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9,400km
- 状態
- 良好
受注期間限定で発売されたマットバリスティックブラックメタリックのボディカラーの希少モデルになります。ワンオーナーで鍵2本と取説も付属、傷や錆も少なめので、スクリーン装着の受注期間限定特別カラーと評価されたそうです。
-
CBR400R(2020年式)
市場の買取相場
491,000~729,000円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9,400km
- 状態
- 良好
400ccクラスに復活したフルカウルスポーツであり、2度のモデルチェンジを経て、外観デザインも、ライディングポジションも、一層スポーティに刷新。細かな錆はあるものの、バイクカバー保管で大きなダメージはない全体的には綺麗な車両と評価されたそうです。
-
CRF250RALLY<s>
市場の買取相場
470,000~708,000円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4,300km
- 状態
- 良好
ホンダのダカールラリー参戦マシンの公道レプリカ、CRF250RALLYにロングストロークサスペンションを装着した兄弟モデル。ワンオーナーで屋内保管、細かな傷や錆はあるものの大きなダメージはない綺麗な車輛と評価されたそうです。
-
REBEL1100<DCT>
市場の買取相場
1,100,000~1,500,000円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7,000km
- 状態
- 良好
2017年の登場以来、新機軸のクルザーとして人気を博しているREBELシリーズのフラッグシップが、ホンダお得意のDCT仕様で登場。細かな傷や錆は見られるものの大きな目立つダメージはなし。屋内保管でメインキー2本、取説有りという点も評価されたそうです。
-
CBR1000RR-R SP 30th Anniversary
市場の買取相場
2,420,000~3,030,000円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2,800km
- 状態
- 良好
ホンダの誇るスーパースポーツモデルであり、2020年にフルモデルチェンジが慣行されたCBR1000RR-RのSPモデル。その2022年式をベースに、初代ファイヤーブレード、SC28前期型CBR900RRのカラーリングを施した特別仕様車として受注期間限定で発売されました。年式で走行距離も少なめ、傷や錆もごく僅かと、高い評価がなされたそうです。
-
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES
市場の買取相場
1,730,000~2,200,000円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3,100km
- 状態
- 良好
1,100ccに排気量アップされた2代目CRFアフリカツインに、ツアラー志向をより高めるための装備を追加した派生兄弟モデル。走行距離は少なめでエンジンの始動性・アイドリング良好は良好なものの、屋外保管で細かな傷や錆は比較的多めと評価されたそうです。
-
CB400SB Special Edition
市場の買取相場
560,000円~980,000円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 18,300km
- 状態
- 良好
ヘッドライトのLED化やハーフカウルの形状変更などがなされたNC42後期型をベースに、漆塗りをモチーフとしたカラーを施した特別仕様車。全体的に使用感のあるコンディションながら、目立つ大きなダメージはなし、カスタムパーツ類の装着も評価されたそうです。
-
CB1100EX Final Edition
市場の買取相場
1,380,000円~1,820,000円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2,800km
- 状態
- 良好
大人の雰囲気を感じさせる大型空冷ネイキッドとして人気を博したCB1100EXの特別限定仕様ラストモデルであり、購入申し込みが殺到したことでも話題に。小さな錆が車体各所に見られるものの、目立つ大きなダメージはない、全体的に綺麗な車両と評価されたそうです。
-
CBR400F Ⅱ
市場の買取相場
1,700,000円~2,030,000円
- 年式
- 1985年
- 走行距離
- 14,200km
- 状態
- 年式相応
CBX400Fの後継モデルとして登場し、当時の400ccクラスでも随一の高性能を発揮し、一躍人気モデルの座を獲得。全体的に錆や傷、凹みなどは見られるものの、屋内保管車で年式相応のコンディションは保たれていると評価されたそうです。
-
CBR400Fエンデュランス Ⅱ
市場の買取相場
1,540,000円~1,870,000円
- 年式
- 1985年
- 走行距離
- 18,400km
- 状態
- オールペン
人気モデルCBR400Fをベースに、ハーフカウルと2眼ヘッドライトを装備し、後のレーサーレプリカブームの方向性を決定づけた1台。全体的に錆や傷などは見られるものの、屋内保管車で年式相応のコンディションは保たれていると評価されたそうです。