400X NC47後期型(2017年式)の買取相場を調査!リアルな査定結果はいくら?

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HONDA

400X(NC47後期) 2017年式

攻撃的なスタイルでHONDAファンを魅了!
400X(NC47後期)の買取相場と査定レポート

400X(NC47後期)は、クロスオーバーコンセプトをデザインコンセプトに開発されたバイク。海外でも高評価を得ている400X(NC47後期)の買取相場や実際の査定結果をレポート。歴史や魅力、車種情報なども掲載していますので、売却を考えている方はぜひチェックしてみてください。

400X(NC47後期)を査定してもらいました!

400X(NC47後期)
買取車情報
年式 2017年(平成29年)
走行距離 5,500km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 カウルガード
査定者の評価コメント
エンジン
5
錆小、傷小、機能面問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、シート汚れ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム
5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか
-
ABS付、ワンオーナー車、取説有り、傷・錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
錆小、傷小、機能面問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、シート汚れ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム 5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか -
ABS付、ワンオーナー車、取説有り、傷・錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついた400X(NC47後期)の画像はコレだ!

honda-400x-nc47 買取査定事例
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「ライダーライターT」よりひとこと

HONDAが世に出したバイクの中でも、攻撃的な外観が魅力の400X(NC47後期)。しなやかなラインにノーブルな赤が映える、日本人好みの一台と言えます。査定に出したのはABSバージョンで、安全な操作をフォローしてくれるタイプです。

買取相場(査定したのは2019年12月)は550,000円~630,000円。走行距離5,500kmで事故歴・転倒歴はありません。ワンオーナーが大切に乗ったバイクで、傷や錆の少ないキレイな車輛です。査定額も相場内の570,000円となりました。

サスペンションやブレーキバーの調整機構を追加したことで、ロングツーリング向きのバイクに変貌したモデル。社外スクリーンやグリップヒーター、パニアケースなど、ロングツーリングが楽しめるカスタムはニーズが高いと思われます。パーツのランク次第で50,000円以上の査定アップが可能でしょう。

400X(NC47後期)とは

honda-400x-nc47-toha

400X(NC47後期)のスペック情報

型式2BL-NC47
総排気量 399cc
最高出力 46ps/9,500rpm
最大トルク 3.8kg-m/7,500pm
全長・全高・シート高 2,085mm/1,335mm/795mm
重量 194.0kg
燃料タンク容量 17.0L
燃料消費率 28.2km/L(WMTCモード値)
発売年 2016年
メーカー希望小売価格 657,000円~
カラー キャンディープロミネンスレッド、パールサンビームホワイト、マットバリスティックブラックメタリック

400X(NC47後期)の歴史

HONDAテクノロジーを肌で感じられるバイク

2013年に登場した400Xのモデルチェンジ版が400X(NC47後期)です。排気ガス規制に対応するための変更ですが、コンパクトにまとめられた軽量ボディにシャープなLEDヘッドライトをプラス。精悍なイメージがさらに印象強くなったモデルです。兄弟車はCBR400R。

前モデルとの違いは、ギアチェンジペダルの操作荷重を減らしたことです。操作性が向上し市街地で頻繁なギアチェンジを要求されても、快適に乗りこなせるようになったのが高ポイント。スクリーンポジション選択機構やフロントサスペンションに追加したプリロード調整機構は、ライダーにより快適なフィーリングを与えました。

排気ガス規制対応のタイミングでこのスペックアップはお見事。さすが世界のHONDAです。

400X(NC47後期)の魅力

走るフィーリングを追求した魅力的なバイク

400X乗り心地の良さは枚挙にいとまがありません。フロントサスペンションに追加されたプリロード調整機構が、乗る人数や積載量に合わせた乗車姿勢をチョイス。大容量のフューエルタンクは17Lとたっぷり給油可能なので、ロングツーリングも楽々です。

ブレーキバーについた5段階調整機構で、ライダー好みのレバー位置を設定できるのもユニークなポイント。その日の体調や走行距離に合わせて変わってくれる、忠実な相棒のような心強さを感じさせてくれます。

フィーリングをアップさせるシャープな外観もgood!マグナレッドの深い美しさと獣を思わせるシートラインが、乗るたびに高揚感を与えてくれるバイクです。

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