CB1000R SC80

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CB1000R SC80

145PSのパワーを有する新世代ネイキッド
CB1000R SC80の買取相場と査定レポート

一般公道でスポーティな走りを楽しめる1000ccストリートファイターが、新世代のネイキッドスタイルへとフルモデルチェンジ。そうして誕生したのがCB1000R SC80になります。そんな同モデルの買取相場や実際の査定結果をレポート!併せて、その歴史や魅力などもご紹介しています。

CB1000R SC80を査定してもらいました!

CB1000R SC80
買取車情報
年式 2018年
走行距離 7,000km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
錆小、カバー傷小、外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール傷小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、フェンダー傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール傷小、外観・機能ともに問題無し
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系特に問題無し
フレーム
5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか
-
ワンオーナー、鍵2本、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
錆小、カバー傷小、外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール傷小、外観・機能ともに問題無し
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、フェンダー傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール傷小、外観・機能ともに問題無し
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷・錆、エキパイ錆、ウインカー傷・錆
フレーム 5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか -
ワンオーナー、鍵2本、取説あり、目立つ傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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高額査定がついたCB1000R SC80の画像はコレだ!

honda_cb1000_sc80 買取査定事例
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「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2018年式のCB1000R SC80。ネイキッドらしさ、CBらしさはきちんと残していながら、それでいて新しさを感じさせられるというのが、なんとも不思議な存在感を放っていますね。燃料タンクにアクセントカラーが入っているのも印象的です。

気になる買取相場は1,070,000円~1,210,000円。この個体に提示された買取査定は1,150,000円だったとのこと。細かな傷や錆はあるものの、目立つようなダメージはなくワンオーナーで室内保管。鍵2本と取説も揃っているとのことで、この買取査定額が提示されたそうです。

なお、社外製のステップやメーターバイザーなどの装着でプラス10,000円~20,000円程度。社外製マフラーへの交換かつ純正マフラー保管ならプラス20,000円~50,000円程度の査定アップが期待できるとのことです。

CB1000R SC80とは

honda_cb1000_sc80
CB1000R SC80のスペック情報
型式2BL-SC80
総排気量 999cc
最高出力 107kW(145PS)/10,500rrpm
最大トルク 104N·m(10.6kgf·m)/8,250rpm
全長・全高・シート高 2120mm/1,090mm/830mm
重量 212kg
燃料タンク容量 16L
燃料消費率 16.7km/L
発売年 2018年
メーカー希望小売価格 1,519,000円
カラー キャンディクロモスフィアレッド、グラファイトブラック他

CB1000R SC80の歴史

ストリートファイター化を経て、スポーティネイキッドへと回帰

CB1000R SC80は2018年に登場。その系譜は、リヤにモノサスペンションを搭載した大型スポーティネイキッドであるCB900 HORNET SC48まで遡ることができます。ご存知の通りホンダには大型ネイキッドのフラッグシップとしてCB1300SFと派生モデルのSBが存在しています。それらとは別に、より軽量スリムな車体とモノサスでスポーティさを重視したネイキッドモデルが900ホーネットでした。

その後継モデルとして2008年にフルモデルチェンジされたのが初代CB1000RであるSC60型。当時人気が高まっていたストリートファイター風に仕上げられました。それから10年。2代目CB1000Rとしてフルモデルチェンジされたのが、このSC80型。先代の大きな特徴であった片持ち式プロアームなどは受け継ぎながら、デザインはネオレトロなネイキッドスタイルへと回帰。それでいて、祖先にあたる900ホーネットとも異なる雰囲気に仕上げられています。

CB1000R SC80の魅力

145PSのパワーを、先進テクノロジーで意のままに

CB1000R SC80はCB1300SFとは異なるベクトルで仕上げられた、よりスポーティさを重視したネイキッドモデルということになりますが、驚くべきはそのエンジンパワー。145PSという、それこそひと昔前のスーパースポーツモデル並みの馬力を有しています。それゆえにフレームも一般的なネイキッドのようなパイプトラスではなく、バックボーン方式のフレームを採用。

その上で、ABSや電子制御式スロットル、走行モード切替システムやトラクションコントロール、さらにはスリッパークラッチやクイックシフターといった、スーパースポーツモデルを彷彿させるハイテク装備を満載。まさに一般公道にて、その高性能を思う存分に楽しめるように、最適化が図られているのです。まさに「新世代スポーツネイキッド」と呼ぶにふさわしい仕上がりといえます。

 
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