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HONDA

CB125R

伸びのある加速性を追求しているCBR125R
買取相場&リアル査定レポート

水冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載。質の高いなライディングフィールを視覚から訴えるためにマスを集中させてダイナミックなププロポーションを実現しているホンダ「CBR125R」。そんなCB125Rの買取相場とは?リアルな査定結果も詳しく紹介!

CB125Rを査定してもらいました!

CB125R
買取車情報
年式 平成30年
走行距離 1400km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
6
外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ディスクローター錆小、ホイール傷小
外装(外装パーツの状態)
6
カウルに薄い線傷有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ディスクローター錆小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小
フレーム
5
ステップ傷小、サイドスタンド傷小
そのほか
-
ワンオーナー、取説・保証書有、目立つ傷・錆無くきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 6
外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ディスクローター錆小、ホイール傷小
外装(外装パーツの状態) 6
カウルに薄い線傷有り
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ディスクローター錆小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小
フレーム 5
ステップ傷小、サイドスタンド傷小
そのほか -
ワンオーナー、取説・保証書有、目立つ傷・錆無くきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついたCB125Rの画像はコレだ!

CB125R
CB125R
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CB125R
CB125R
CB125R
CB125R
CB125R

「ライダーライターT」よりひとこと

こちら平成30年式のCBR125R。。乗る楽しさをテーマに開発されたカフェレーサーテイストが魅力的なバイクです。125ccながらもパワー不足を感じさせない低速域の力強さから「遅い250cc」と例えるライダーもいるようですね。125ccクラスにしては大きめな車体が特徴的バイクと言えます。

気になるCB125Rの買取相場は280,000円~330,000円。この固体の買取査定は300,000円が提示されたそうです。発売されてからまだ間もないモデルということもあり、走行距離は短め。目立った傷はついておらず、サビもないキレイな車輛だったので、この金額が提示されたのでしょう。

なお、社外ステップやグリップヒーターなどのオプションがこの車両についていれば、査定額にプラス10,000円~20,000円。純正マフラーを保管した状態で社外マフラーを装着していれば、さらにプラス20,000円~30,000円の査定金額が期待できたそうです。

CB125Rとは

CB125R

CB125Rのスペック情報

型式 2BJ-JC79
エンジン形式 水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量 124cc
最高出力 9.8kw(13ps)/10,000rpm
最大トルク 10N・m(1.0kgf・m)/8,000rpm
全長・全高・シート高 2,040mm/1,055mm/815mm
重量 127kg
燃料タンク容量 10L
燃料消費率 -
発売年 2018
メーカー希望小売価格 448,200
カラー キャンディークロモスフィアレッド 他

CB125Rの歴史

バイク本来の楽しみさを体現するために開発された

2017年の秋に開催されたミラノショーで翌年の2018年に販売が開始されると発表のあった125ccクラスのネイキッド「CB125R」。エンジン出力13psと排気量124ccの性能はヨーロッパのA1ライセンス(免許の種類)で乗車可能なもので、CBシリーズのエントリーモデルとしての位置づけです。また、ミラノショーで発表された段階から日本での販売も決まっており、2018年3月から販売がスタートしました。

CBR125Rのエンジンには、2013年から一時期販売されていたCBR125Rに搭載されていた水冷4ストロークOHC単気筒エンジンが採用されています。バイク本来のライディングの楽しさを体現するために、新設計のスチールフレームをはじめ、ガルアーム形状のスイングアームや倒立タイプのフロントフォークを採用。カラーリングはブラック・パールメタロイドホワイト・キャンディークロモスフィアレッドの3つのパターンが用意されています。

CB125Rの魅力

マスの集中化を行い操る楽しさを追求

台形をしたプロポーションにエンジンをはじめとするCB125Rを構成するパーツを中心部に集め、マスを集中化。集中化したことで車体の見た目がダイナミックになるだけでなく、加速・減速時の姿勢制御や倒し込みのしやすさが向上を実現しました。排気量は125ccクラスと小排気量でありながら、41ミリの倒立フロントフォークに左右非対称のガルアーム形状のスイングアームなど、搭載しているパーツは大排気量ネイキッド顔負けです。ライト類はすべてLEDが使われており、メーターはフルデジタルの液晶メーカーでシフトポジションも表示。ABSも標準装備されています。

また、パワーユニットには水冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載し、効率的な排気を促すPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)を採用。精密な制御により幅広い回転域からのスロットル操作に対して、リニアな出力特性を楽しめるバイクです。

 
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