GoldWing sc79

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GoldWing sc79

装備・走行性がよりプレミアムに進化!
GoldWing sc79の買取相場と査定レポート

2018年にフルモデルチェンジを果たしたゴールドウイングsc79。「ダブルウィッシュボーン」の採用により走行性・快適性をアップさせたことで注目されたモデルです。リリースされて間もないこのマシンの、現在の買取相場と買取店でのリアルな査定額をお伝えします。

GoldWing sc79を査定してもらいました!

GoldWing sc79
買取車情報
年式 2018年
走行距離 3,300km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
6
異音無く、外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
6
ホイール錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
6
サイドボックス傷小、目立つ傷や錆無くきれい
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
6
ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系特に問題無し
フレーム
6
傷・錆一切無し
そのほか
-
ワンオーナー、鍵2本、取説・保証書有り、傷・錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 6
異音無く、外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 6
ホイール錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 6
サイドボックス傷小、目立つ傷や錆無くきれい
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 6
ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小、電装系特に問題無し
フレーム 6
傷・錆一切無し
そのほか -
ワンオーナー、鍵2本、取説・保証書有り、傷・錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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高額査定がついたGoldWing sc79の画像はコレだ!

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高額査定がついたGoldWing sc79の画像はコレだ!

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「ライダーライターT」よりひとこと

こちらは2018年式のゴールドウイングsc79。2001年のゴールドウイングsc47に比べ、近未来的なデザインが印象的です。

そんなゴールドウイングsc79の買取価格は2,250,000円。市場での買取相場が2,170,000~2,340,000円ですから、相場のほぼ中間値といえる価格ですね。購入してから年数が経っておらず、全体的に状態が良かった所が評価されたのかもしれません。

スクリーンやシートなどのオプション装備があれば、さらに高い価格で買取してもらえたようです。ゴールドウイングは長距離ツーリングを目的とするモデルですから、快適性を高めるためにオプション装備を追加するライダーも多いはず。買取時に外さず、そのまま買取店に見せれば、思わぬ価格がつけられるかもしれませんよ。

GoldWing sc79とは

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GoldWing sc79のスペック情報

型式2BL-SC79
総排気量 1,833cc
最高出力 126ps/5,500rpm
最大トルク 17.3kg-m/4,500rpm
全長・全高・シート高 2,475mm/1,340mm/745mm
重量 365kg
燃料タンク容量 21L
燃料消費率 17.7km/L(WMTCモード値)
発売年 2018年
メーカー希望小売価格 2,732,400円(税込)
カラー マットマジェスティックシルバーメタリック、キャンディーアーダントレッド、パールスタリオンブラウン

GoldWing sc79の歴史

17年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたフラッグシップモデル

ゴールドウイングsc79の先代モデルは、2001年に発売された「ゴールドウイングGL1800」。排気量を1832ccまで引き上げ、ボディの作り自体もスーパースポーツ寄りに変更。さらに当時世界初(※ホンダ調べ)であった二輪用のエアバック搭載と、意欲的な要素をいくつも詰め込んだモデルでした。

約17年後にフルモデルチェンジを果たしたゴールドウイングsc79は、2001年モデルと比べると見た目がよりスポーティーに。フレームを「ダブルウィッシュボーン方式」に変更したことで、フロント部分に重量を傾け、ハンドリング性を向上。さらにライディングポジションがより前寄りになりました。また、大幅な軽量化を図ると同時に、7速DCTの「ウォーキングモード」によって取り回しの良さを向上させています。ツーリングはもちろん、市街地での走行もこなせる上質なモデルといえます。

GoldWing sc79の魅力

充実したライディングを体感できる装備・走行性

ロングツーリングでも快適に走れるよう、豪華な装備に高い走行性を持たせているのがゴールドウイングの特徴。ゴールドウイングsc79は、従来の特徴をさらにブラッシュアップしたモデルといえます。角度や高さを自動で調節できる電動スクリーンや標準装備されているグリップヒーター、さらにこのモデルから搭載されたApple CarPlayにより、アイフォンの便利な機能を利用できます。

走行性に関しては、電子スロットルにより4つのライディングモードが選択できます。大柄の車体からは想像できない鋭い加速性を見せる「ツアー」「スポーツ」モードのほか、加速性が穏やかで街乗り向きの「エコノ」「レイン」モードなど、走行シーンに合わせて自在に選択することができます。また、「ダブルウィッシュボーン」の採用により、路面からの衝撃を大幅にカット。快適性・走行性を両立させ、長時間のロングツーリングでも疲れず快適に走れるマシンなのです。

 
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