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カワサキ

500SS MACHⅢ H1

「じゃじゃ馬」と称された強烈な個性 500SS MACHⅢ H1の気になる買取相場や実際の査定額は?

2ストローク500ccという、現在ではお目にかかれないパワーユニットを搭載し、強烈な加速性能を誇った1台。誕生から半世紀近い時を経て、今なお人気となっているのが、この500SS MACHⅢ H1になります。気になる買取相場や実際の査定結果をレポート!併せて、その歴史や魅力などもご紹介しています。

500SS MACHⅢ H1を査定してもらいました!

高額査定がついた500SS MACHⅢ H1の画像はコレだ!

kawasaki_500ss_mach3_h1e 買取査定事例
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買取車情報
年式 1974年
走行距離 15,500mi
状態(外観) オールペン
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 シート、ハンドル、リアサス、エアクリーナー、リアフェンダーレス他
査定者の評価コメント
エンジン
3
錆、カバー傷・錆、キャブ錆、異音大、オイル漏れ箇所有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
3
サス傷・錆、ステムベアリング不良、ホイール傷・錆
外装(外装パーツの状態)
3
タンク傷・錆・内部錆、フロントフェンダー傷・錆・凹み
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
3
スイングアーム塗り、サス錆、ホイール傷・錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
3
マフラー傷・錆、ウインカー傷
フレーム
3
フレーム全塗り、ストッパー傷
そのほか
-
各所リプロパーツ多数、セミレストア済、車庫保管車輛

※点数は10点満点です

査定者の評価コメント
エンジン 3
錆、カバー傷・錆、キャブ錆、異音大、オイル漏れ箇所有り
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 3
サス傷・錆、ステムベアリング不良、ホイール傷・錆
外装(外装パーツの状態) 3
タンク傷・錆・内部錆、フロントフェンダー傷・錆・凹み
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 3
スイングアーム塗り、サス錆、ホイール傷・錆
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 3
マフラー傷・錆、ウインカー傷
フレーム 3
フレーム全塗り、ストッパー傷
そのほか -
各所リプロパーツ多数、セミレストア済、車庫保管車輛

※点数は10点満点です

条件が違ったら500SS MACHⅢ H1の査定額はどう変わる?

純正パーツ保管 プラス30,000円~50,000円
傷・錆・腐食一切無し プラス50,000円~
フルレストア車輌 プラス100,000円~
純正パーツ保管
プラス30,000円~50,000円
傷・錆・腐食一切無し
プラス50,000円~
フルレストア車輌
プラス100,000円~

ライダーライターTよりひとこと

こちらは1974年式の500SS MACHⅢ H1。伝説の「じゃじゃ馬マッハ」ですね。車格こそ小ぶりな感じですが、そこに2ストローク500ccエンジンを搭載しているのですから「速くない訳がない」といったオーラを放っていますね。Z1/Z2とはまた違ったベクトルですが、これまた伝説のモデルとなっていますね。

さすがに50年近い前の車両なので傷や錆、経年劣化などはそれなりに発生しているものの、外装はオールペン済、車庫保管車輌という点を鑑み、この買取査定額の提示となったそうです。

なお、純正パーツが保管されていればプラス30,000円~50,000円程度。傷・錆・腐食が一切無ければプラス50,000円以上、フルレストア済ならばプラス100,000円以上の査定アップが期待できるそうです。

500SS MACHⅢ H1とは

カワサキ 500SS MACHⅢ H1

500SS MACHⅢ H1のスペック情報

総排気量 498cc
最高出力 60PS/7,500rpm
最大トルク 5.8kgf・m/7,000rpm
全長・全高・シート高 2,085mm/1,140mm/-
重量 174kg
燃料タンク容量 15.0L
燃料消費率 -
発売年 1969年
メーカー希望小売価格 298,000円(1969年モデル)
カラー ホワイト、キャンディレッド他

500SS MACHⅢ H1の歴史

世界に「カワサキ」の名を知らしめた記念モデル

500SS MACHⅢ H1は、初代が1969年に登場。1967年に発売されていた350ccの2気筒モデルのアベンジャーが好評を得たことをきっかけに「これにもう1気筒を追加した3気筒500ccモデルを造ればすごいことになる」という、ある種の冗談のようなきっかけから、開発がスタートされたのだそうです。もちろんメインとなる北米市場において速さ、加速性能へのニーズが高かったという背景もあったとのこと。

試行錯誤を重ね完成したのは、最高速度190km/h以上、0-400m加速12秒台、最高出力60ps(リッターあたり120ps)という、当時としては圧倒的なハイパフォーマンスを実現。エキサイティングかつ前代未聞のハイスペックな高性能により、カワサキというメーカーは、一気に世界的な知名度を高めることになりました。

500SS MACHⅢ H1の魅力

腕に覚えのあるライダーの、自尊心をくすぐる強烈な個性

バイク史に詳しい方はご存知かも知れませんが、500SS MACHⅢが登場した1969年は奇しくも、かのホンダCB750フォアの発売年でもありました。当初は圧倒的なハイスペックと価格面でCB750フォアよりも安価だったこともあり、500SSは好調な売れ行きでしたが、その後、CB750フォアにセールスで逆転を期します。エンジンのあまりの高性能さゆえに車体や足回りの性能が追い付いておらず、乗りこなすのが難しいとされ、一般的なライダーはCB750フォアを選ぶという流れになってしまったからです。

ただし逆に言えば、腕に覚えのあるライダーはマッハⅢを選ぶという潮流を生み出しました。操縦性に難のあるこのモデルを乗りこなすことで、ライダーの自尊心が満たされるという現象を生み出したのです。それこそ現代では、よほどマニアックな車種でなければお目にかかれないような強烈な個性こそ、500SS MACHⅢ H1ならではの魅力と言えるでしょう。

 
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