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KAWASAKI

Ninja1000A ZX1000H

Ninjaに新しく登場した「スポーツツアラーバイク」
Ninja1000A ZX1000Hの買取相場と査定レポート

2011年式Ninja1000A ZX1000Hの魅力について徹底調査!

実際に査定に出してみてわかったアル査定額(2019年現在)や、高価買取ポイントをリサーチ。スポーツツアラーバイクNinja1000A ZX1000Hの魅力を紹介します。Ninja1000A ZX1000Hの売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

Ninja1000A ZX1000Hを
査定してもらいました!

Ninja1000A ZX1000H
買取車情報
年式 2011年(平成23年)
走行距離 7,400km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 エンジンスライダー
査定者の評価コメント
エンジン
5
カバー傷・タッチアップ有り、その他外観・機能面特に問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール錆小、ディスクローター錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷小、タンク傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷・タッチアップ有り、エキパイ錆小
フレーム
5
ステップ傷小・錆小、サイドスタンド傷
そのほか
-
取説有り、軽度の傷みられるが、補修跡良好で比較的きれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
カバー傷・タッチアップ有り、その他外観・機能面特に問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール錆小、ディスクローター錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、タンク傷小、外観特に問題無し
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ホイール錆小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷・タッチアップ有り、エキパイ錆小
フレーム 5
ステップ傷小・錆小、サイドスタンド傷
そのほか -
取説有り、軽度の傷みられるが、補修跡良好で比較的きれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついたNinja1000A ZX1000Hの画像はコレだ!

ninja-1000a-zx1000h 買取査定事例
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「ライダーライターT」よりひとこと

2011年式Ninja1000A ZX1000Hの買取相場は600,000円~700,000円、今回の査定額630,000円は相場内ですが若干低めでしょう。

査定してもらったNinja1000A ZX1000Hは走行距離7,400kmの車輛で、事故歴はないものの傷が多め。ていねいな補修作業がなされているので、比較的きれいな車輛と言えます。

ノーマルマフラーも十分カッコいいのですが、敢えてカスタムしたりスクリーンを入れると走りやすく査定もアップ。バイクの新カテゴリー「スポーツツアラー」に不可欠な積載スペースは、サイドパニアで補完するのも面白いですね。

Ninja1000A ZX1000Hとは

Ninja 1000A ZX1000H_イメージ画像

Ninja1000A ZX1000Hのスペック情報

型式-
総排気量 1,043cc
最高出力 136ps/9,000rpm
最大トルク 11.2kg-f/7,800rpm
全長・全高・シート高 2,105mm/1,170mm/820mm
重量 228kg
燃料タンク容量 19.0L
燃料消費率 ――
発売年 2011年
メーカー希望小売価格一例 1,205,000円
カラー ライムグリーン×エボニー、パールブリザードホワイト×エボニー

Ninja1000A ZX1000Hの歴史

オールマイティモデルとして世に出たバイク

Z1000をベースに、スーパースポーツモデルとツアラーモデルの要素を併せ持ったバイクとして登場したNinja1000A ZX1000H。海外仕様車なので日本では逆輸入で販売されました。

「SS仕様に乗りたくてもポジション的に無理」「サーキットには行かない」といった、SSニーズを掘り起こすために作られたモデルです。歴代Ninjaのスポーツ性はそのままに、ツアラーバイクのようなシートバランスを導入。4Lも増えたタンク、グラブバー付きテール、可変スクリーン搭載といった特徴をプラスしています。Z1000のバーハンドルからセパレートハンドルに変更した理由は「欧州ではバーハンドルは嫌われる」というもの。ライダーの好みを取り入れたバイクです。

Ninja1000A ZX1000Hの魅力

欲張りなライダーの願いを叶えるスポーツツアラーバイク

スーパースポーツとツアラーの良いところを併せ持つことで、SS離れを防ごうとしたモデル。最大幅18度も変えられる可変スクリーンは防風性が高く、スタイリッシュな外観のまま高い機能性を保っています。

タンデムだとポジショニングの都合で、同乗者の体重がフルに来ます。これはコーナリングでは有利で、まさにSSスタイルとツアラーの良さが相乗効果を生み出したと言えるのでは?!

「ツーリングに出かけたい」「サーキットでも走りたい」「ときにはワインディングを攻めたい」といった、欲張りなライダーにおすすめのモデルです。

 
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