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KAWASAKI

Ninja250 EX250P

Ninja250 EX250P
買取相場&リアル査定レポート

若者からベテランライダーまで幅広く支持され、250ccフルカウルモデルのジャンルを再興したといっても過言ではないモデルです。シリーズ3代目となる今作は、スタイリッシュな外観と豪華な装備など様々なアップデートが魅力です。
Ninja250 EX250Pの売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

Ninja250 EX250Pを査定してもらいました!

Ninja250 EX250P
買取車情報
年式 2018年
走行距離 1,500km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
6
セル一発始動、異音無し、吹け上がり・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
フロントフォークインナー傷小・錆小、ホイール傷小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷小、タンク傷小、スクリーン傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
リアサス錆小、スイングアーム傷小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
6
サイレンサー傷小、エキパイ傷小、電装系問題無し
フレーム
6
傷・錆一切無し
そのほか
-
ワンオーナー、ガレージ保管車、使用感程度で綺麗な車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 6
セル一発始動、異音無し、吹け上がり・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
フロントフォークインナー傷小・錆小、ホイール傷小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、タンク傷小、スクリーン傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
リアサス錆小、スイングアーム傷小、タイヤ減り小
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 6
サイレンサー傷小、エキパイ傷小、電装系問題無し
フレーム 6
傷・錆一切無し
そのほか -
ワンオーナー、ガレージ保管車、使用感程度で綺麗な車両

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついたNinja250 EX250Pの画像はコレだ!

Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P
Ninja250_EX250P

「ライダーライターT」よりひとこと

2018年に発売されたばかりの3代目Ninja250の気になる買取相場は350,000円~500,000円です。今回見積をお願いした車輛は、2018年式、1,500kmの条件で410,000円の査定額がつきました。全体的に小傷はありますが、ワンオーナー車でガレージ保管されていたこともあり、綺麗な状態だったのでこの価格となっています。さらに、ETCや社外ステップなどのオプション付ならプラス10,000円~、社外マフラーやサスペンションなど装備で純正品が保管してあればプラス20,000円~が期待できるようです。

KLX250 LX250Eとは

Ninja250_EX250P

Ninja250 EX250Pのスペック情報

型式 2BK-EX250P
エンジン形式 水冷4ストローク並列2気筒/DOHC4バルブ
総排気量 248cc
最高出力 27kw(37ps)/12,500rpm
全長・全高・シート高 1,990mm×710mm×1,125mm
重量 166kg
燃料タンク容量 14L
燃料消費率 37.0km/L
発売年 2018年
メーカー希望小売価格 629,640円
カラー メタリックスパークブラック,メタリックファントムシルバー×メタリックスパークブラック

Ninja250 EX250Pの歴史

250ccフルカウル市場を開拓したNinjaの末っ子

排ガス規制の影響で生産中止となったZZR250の後継として2008年に初代モデルが登場したNinja250。KAWASAKIにとってフラッグシップのイメージが強いNinjaの名を冠しながら目を見張る性能はなく、発売した当時は多方面で叩かれましたが、結果としては累計20万台を超える大ヒットモデルに。追随する他メーカーに合わせて2代目、3代目と続く人気車種の地位を確立しています。3代目は基本構造が400ccと共通で、それに合わせて装備が豪華になっているのも大きなポイントです。

Ninja250 EX250Pの魅力

初心者から上級者までおすすめの万能モデル

250ccの軽量な車体と持て余さない適度なパワー感で、初心者の方でも扱いやすいのがこのモデルの最大の魅力。また、250ccで車検がなく経済的というのも、家族を持つリターンライダーなどに支持されているポイントです。それでいて最大37馬力を発揮するパワフルなエンジンを搭載しているため、ワインディングから高速道路走行まで幅広くこなせる汎用性の高さも高評価です。バイクの魅力を知る最初の一台として、ブランク明けの久しぶりの一台としてもおすすめできる万能選手です。

 
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