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KAWASAKI

Ninja650 EX650E

日本の道路事情にぴったりのミドルクラスNinja
買取相場&リアル査定レポート

欧州を中心として人気の高い600cc前後のミドルクラスNinjaシリーズの2代目です。72馬力の水冷4ストロークエンジンアは路上で扱いやすく、適度な車重など、リッタークラスの大型と比べて魅力がたくさんあるオールラウンドモデルです。Ninja650 EX650Eの売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

Ninja650 EX650Eを査定してもらいました!

Ninja650 EX650E
買取車情報
年式 2012年
走行距離 8,600km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
カバー傷小、異音無く吹け上がりやアイドリングも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス傷小、ホイール傷小、タイヤ減り
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷小、タンク傷小、他目立つ傷特になし
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、ディスクローター錆小、タイヤ減り
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム
5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか
-
ワンオーナー、取説・スペアキーあり、屋内保管で傷・錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
カバー傷小、異音無く吹け上がりやアイドリングも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス傷小、ホイール傷小、タイヤ減り
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、タンク傷小、他目立つ傷特になし
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、ディスクローター錆小、タイヤ減り
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷、エキパイ錆小、電装系問題無し
フレーム 5
ストッパー傷小、ステップ傷小
そのほか -
ワンオーナー、取説・スペアキーあり、屋内保管で傷・錆少なくきれいな車輌

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついたNinja650 EX650Eの画像はコレだ!

Ninja650_EX650E
Ninja650_EX650E
Ninja650_EX650E
Ninja650_EX650E
Ninja650 EX650E
Ninja650 EX650E
Ninja650 EX650E
Ninja650 EX650E

「ライダーライターT」よりひとこと

Ninja650 EX650Eの気になる買取相場は410,000円~480,000円となっています。今回見積もってもらった車輛は2012年式で8,600kmと比較的走行の少ない状態で430,000円の査定額となりました。ワンオーナーで屋外保管と、条件が良く、見た目にもきれいな状況だったためこの価格となっているようです。今回の査定に加えて、ETCがついていればプラス10,000円、社外スクリーンやグリップヒーターなどがあればプラス10,000円~20,000円、社外マフラー装備で純正マフラーがあればプラス20,000円~50,000円の査定額も期待できるそうです。

Ninja650 EX650Eとは

Ninja650 EX650E

Ninja650 EX650Eのスペック情報

型式 2BL-ER650H
エンジン形式 水冷・4ストローク・並列・2気筒・DOHC・4バルブ
総排気量 649cc
最高出力 50kW(68PS)/8,000rpm
最大トルク 65N・m(6.6kgf・m)/6,500rpm
全長・全高・シート高 2055mm × 1135mm × 740mm
重量 193kg
燃料タンク容量 15L
燃料消費率 32.1km/L
発売年 2012年
メーカー希望小売価格 807,840円
カラー ライムグリーン×エボニー 他

Ninja650 EX650Eの歴史

伝統の二気筒エンジンを受け継ぐミドルクラスモデル

KAWASAKIのミドルクラス二気筒モデルとしては、1980年代のGPZシリーズの流れを受け継いでいます。その後ER-5、ER-6などのシリーズを経て国内でNinjaの名前がついたのは2009年のNinja650Rからです。EX650Eはシリーズ2代目となり、国産ミドルクラスを担う一台として販売を続け、2017年の3代目まで続く長寿モデルとなっています。カウルを取ったネイキッドモデルも併売され、海外を中心に人気を集めています。現在国内でも注目されつつある、ミドルクラスバイクの流れを作った1台といえるモデルです。

Ninja650 EX650Eの魅力

大型入門におすすめの一台。乗りやすくスタイリッシュなデザイン

パワーがあり過ぎて車重も重く、初心者には手が出しづらいリッターバイクと比べて、大型の最初の一台としておすすめなのがこのクラスです。最大72馬力のエンジンはもちろん公道で使いきれるものではありませんが、リッターバイクと比べればマイルドで使いやすいパワーです。車重も装備重量で209kgと250ccが少し重くなった程度のため、中型からのステップアップとしてもおすすめ。アップライトなポジションながらレーシーなフルカウルデザインというのも、気軽に楽しみつつスタイルも楽しみたいという方にピッタリ。

 
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