NINJA H2SX の買取相場を調査!リアルな査定結果は?

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KAWASAKI

Ninja H2SX

強烈な加速力をもって未来を走るスポーツツアラーNinjaH2SX
買取相場&リアル査定レポート

近未来感溢れるカラー液晶メーターや電子制御を搭載しているNinjaH2SXの2019年モデルが、2019年2月に発売されました。今までの固定概念を覆す魅力的な高パフォーマンスを誇るNinjaH2SXは、加速力と扱いやすさの両面を見事に兼ね備えているスポーツツアラーです。そんなNINJA H2SXの買取相場とは?リアルな査定結果も詳しく紹介!

Ninja H2SXを査定してもらいました!

Ninja H2SX
買取車情報
年式 2018年
走行距離 7,200km
状態(外観) 右側面転倒傷
エンジンの状態 良好
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
セル一発始動、異音無し、吹け上がり・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷小、ディスクローター錆小、タイヤ山7分
外装(外装パーツの状態)
4
右側カウル転倒傷、タンク小傷、グリップエンド傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール傷、スイングアーム傷小、タイヤ山7分
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサーカバー転倒傷、エキパイ傷・錆小、電装系問題無し
フレーム
5
ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか
-
低速時の転倒の為、カウル等傷がついているものの機関系問題なし
ワンオーナー、ガレージ保管、取説有り、メインキー2本

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
セル一発始動、異音無し、吹け上がり・アイドリング良好
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール傷小、ディスクローター錆小、タイヤ山7分
外装(外装パーツの状態) 4
右側カウル転倒傷、タンク小傷、グリップエンド傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール傷、スイングアーム傷小、タイヤ山7分
電気保安部品(マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサーカバー転倒傷、エキパイ傷・錆小、電装系問題無し
フレーム 5
ストッパー凹み、ステップ傷・錆
そのほか -
低速時の転倒の為、カウル等傷がついているものの機関系問題なし
ワンオーナー、ガレージ保管、取説有り、メインキー2本

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

高額査定がついたNinja H2SXの画像はコレだ!

NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX
NINJA H2SX

「ライダーライターT」よりひとこと

最高速において右に出るバイクはないと言われているNinjaH2の改良モデル。スーパーチャージの200PSエンジンが搭載されているため、強烈な加速力をもっています。フォルムのバランス、電脳装備、燃費性能の向上と、スポーツツアラーの条件をすべて満たした高性能が特長です。

長年ファンから愛されているNinjaシリーズ。スポーツツアラーとして評価の高いNinjaH2SXは、高額買取に期待がもてます。NinjaH2SXの買取相場は、1,800,000円~1,920,000円です。

今回査定に出されたのは、右側面に転倒傷はあるも事故歴はないため、大きなマイナスにはならず。傷が入った外装以外は高評価が付いた結果、1,800,000円と高額買取になりました。もし転倒傷がなかった場合は、プラス30,000円。社外ステップやスクリーンの装着がされていたら、プラス10,000~20,000円と、状態によってはさらに高額買取になりそうです。

NINJA H2SXとは

NINJA H2SX

Ninja H2SXのスペック情報

型式 2BL-ZXT02A
エンジン形式 弁方式:水冷4ストローク並列4気筒 / DOHC4バルブ
総排気量 998cm3
最高出力 147kW(200PS)/11,000rpm
最大トルク 137N・m(14.0kgf・m)/9,500rpm
全長・全高・シート高 2,135mm・1,205mm・820mm
重量 256kg
燃料タンク容量 19L
燃料消費率 27.0km/L
発売年 2019年
メーカー希望小売価格 1,998,000円
カラー メタリックカーボングレー×メタリックマットカーボングレー(GY1) 他

Ninja H2SXの歴史

世界中で愛されるNinjaシリーズの新モデルNinjaH2SX

1984年に発売されたGPZ900RがNinjaシリーズの走りです。新開発水冷並列4気筒エンジンを搭載していたGPZ900Rは、排気量を抑えつつも高い動力性能をもっていたことから、日本だけでなく世界で爆発的な大ヒット。このことからNinjaと言えばGPZ900Rを思い出す人も多いでしょう。

その後時代とともに性能やデザインを変えて、新モデル・改良モデルを発表。NinjaH2SXの前身となるNinjaH2は、2015年モデル。スーパーチャージを搭載した水冷並列4気筒エンジンに、戦闘機のような独創性の高いデザインをもつNinjaH2は、GPZ900Rが販売された以上の衝撃を与えたと言われています。

NinjaH2からさらに進化を遂げたのがNinjaH2SX。H2に搭載していたエンジンがより熟成され、中低速度域では高い性能を発揮します。操縦性・安定性がアップグレードをさせて進化を続けるKawasakiのNinjaシリーズ。今後ともNinjaシリーズから目が離せません。

Ninja H2SXの魅力

スポーツツアラーとしての意地と、高い技術が組み合わさって生まれたNinjaH2SX

最高速では、ほかのバイクより抜けていると評価が高いNinjaH2がベースになっているモデルだと、販売前から話題になっていたNinjaH2SX。ホイールベースを1,455mmから1,480mmと、H2から25mmも延長したことで、直進安定性をより優れたものへとグレードアップしました。延長されたホイールベースによって上下運動が少なくなり、安定感抜群の乗り心地が実現。ハイスピードを誇るスポーツツアラーとしての意地が、このホイールベースに詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

延長されたのはホイールベースだけではありません。低速時にでも扱いやすいようにと、シートレールも延長。フルパニアやランデブーを意識したつくりになっているため、低速時でも操縦しやすいと言われています。大型の車体が魅力的なNinjaH2SXのパワーユニットは、ツーリングに特化したバランス型スーパーチャージエンジン。燃費の良さに加えて、エレクトロニッククルーズコントロールや長距離走行を支える電子制御技術を搭載しています。ツアラーモデルの名に恥かしくない高性能が備えられているバイクです。

 
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