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モトグッツィ

V11ルマン

V11スポルトをベースに「ルマン」の名が復活
V11ルマンの買取相場と査定レポート

2000年発売のスポーティネイキッド、V11スポルトをベースにハーフカウルを装着。1970年代から80年代にかけての名車「ルマン」シリーズの名称を復活させたモデルとして2001に発売開始となったのがV11ルマンになります。気になる買取相場や歴史、魅力などをご紹介しています。

V11ルマンを査定してもらいました!

V11ルマン
買取車情報
年式 不明
走行距離 不明
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 不明
PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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高額査定がついたV11ルマンの画像はコレだ!

motoguzzi_v11lemans 買取査定事例
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「ライダーライターT」よりひとこと

V11ルマンはモトグッツィがかつて手掛けていたスポーツモデルであるルマンシリーズの名を復活させたモデルとして2001年に発売。ベースとなっているのは、前年の2000年に発売されたスポーティネイキッドのV11スポルト。

丸目ヘッドライトの形状に合わせてデザインされているフロントカウルは、近年のスーパースポーツ系モデルとは違った趣を感じさせながら、それでいて古くささは感じさせないというのが、いいですね。さすがはファッション性やデザイン性に大きなこだわりを持つイタリア製ですね。モトグッツィならではの縦置きVツインとシャフトドライブも、個性を主張しています。

V11ルマンとは

motoguzzi_v11lemans
V11ルマンのスペック情報
型式-
総排気量 1,064cc
最高出力 67kw(91.1PS)/7,800rpm
最大トルク 94Nm(9.6kgm)/6,200rpm
全長・全高・シート高 2,150mm/1,210mm/800mm
重量 226kg
燃料タンク容量 20.7L
燃料消費率 -
発売年 2001年
メーカー希望小売価格 不明
カラー レッド、ブラック他

V11ルマンの歴史

2001年、モトグッツィのルマンが、満を持して復活

V11ルマンは2001年に登場。車名にもある通り、モトグッツィ1970年代から80年代にかけて手掛けていた「ルマン」シリーズの名称を復活させたモデルとして大きな話題となりました。

ただし、車両としての系譜は、1990年に登場した1000デイトナ、その派生モデルである1100スポルト、そしてフレームやトランスミッションを新設計して2000年にモデルチェンジが慣行されたV11スポルトという流れに組み込まれています。スポーティネイキッドであるV11スポルトをベースに、ハーフカウルを装着しスポーツモデル化されたのが、V11ルマンに他なりません。

V11ルマンの魅力

モトグッツィならではの味わいに満ちたスポーツモデル

低速域では鼓動感に満ちていながら、高速域ではスムーズという異なる味わいが楽しめるエンジンフィーリングや、左右でフィーリングの異なるコーナーリング特性など、独自の味わいが満喫できるというのが、V11ルマンならではの味わいとのこと。まさに乗り手次第で楽しさが変わってくるという点が大きな魅力であるとされています。

 
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