YAMAHA NMAX155 SG50J

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YAMAHA

NMAX155 SG50J

NMAX125の155ccタイプ!
NMAX155 SG50Jの買取相場と査定レポート

NMAX155 SG50Jは、2016年に発売されたNMAX125の兄弟機といえるマシン。発売されてから比較的新しいバイクですが、現在の市場価格はどれくらいなのでしょうか?一般的な買取価格と、買取店でのリアルな査定額をレポート!NMAX155 SG50Jの売却で悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。

NMAX155 SG50Jを査定してもらいました!

NMAX155 SG50J
買取車情報
年式 2017年
走行距離 2,800km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 サイドバイザー、ミドルスクリーン、ナックルバイザー
査定者の評価コメント
エンジン
5
錆小、異音無くアイドリングや吹け上がりも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
5
カウル傷小、シート色褪せ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小
フレーム
5
ストッパー傷小
そのほか
-
ワンオーナー、メインキー2本、取説・保証書有り、傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
錆小、異音無くアイドリングや吹け上がりも問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 5
カウル傷小、シート色褪せ小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー傷小、エキパイ錆小
フレーム 5
ストッパー傷小
そのほか -
ワンオーナー、メインキー2本、取説・保証書有り、傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
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高額査定がついたNMAX155 SG50Jの画像はコレだ!

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高額査定がついたNMAX155 SG50Jの画像はコレだ!

NMAX155 SG50J
NMAX155 SG50J
NMAX155 SG50J
NMAX155 SG50J
NMAX155 SG50J
NMAX155 SG50J

「ライダーライターT」よりひとこと

こちらはヤマハのNMAX155 SG50J。NMAX125の1年後に発売された、いわば兄弟機といえるマシンですね。ホンダのPCXシリーズを意識したマシンであるため、随所に対照的な部分が見られます。

そんなNMAX155 SG50Jの査定価格は230,000円。平均的な相場は200,000円からですから、相場よりも少し高くなった印象です。ワンオーナーで傷や錆が少なく、さらに保証書も保管していたことが高評価につながったのかもしれません。

もしグリップヒーターやトップケースなどのカスタムパーツが付いていた場合、最大で20,000円アップ。ハーレーのようなカスタムバイクと同じく、スクータータイプのバイクもカスタムパーツによって買取価格が高くなる場合があります。カスタムをしている場合、無理に外さず、まずは買取店に見せておくとよいでしょう。

NMAX155 SG50Jとは

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NMAX155 SG50Jのスペック情報

型式2BK-SG50J
総排気量 155cc
最高出力 15ps/8,000rpm
最大トルク 1.4kg-m/6,000rpm
全長・全高・シート高 1,955mm/1,115mm/765mm
重量 128kg
燃料タンク容量 6.6L
燃料消費率 41.7km/L(クラス2、サブクラス2-1)
発売年 2017年
メーカー希望小売価格 378,000円(税込)
カラー マッドディープレッドメタリック3、ホワイトメタリック6など

NMAX155 SG50Jの歴史

ライバルはホンダのPCX!ヤマハの放つ150ccクラスのスクーター

NMAX155は、2016年に発売されたNMAX125に155ccのエンジンを組み合わせたモデル。NMAX125はホンダのPCXシリーズを意識したモデルであり、どちらも装備が豪華で新型のエンジンを搭載しているなど、各所に共通点が見られます。

NMAX125の1年後に発売されたNMAX155は、やはりホンダのPCX150を意識して開発されたマシン。近年150cc以上の軽2輪バイクが注目されていることから販売されたのだと推測されます。150cc以上のバイクは高速道路で走れるほどのスペックがあり、軽量で取り回しが楽。さらに価格も安いので、普段使いがしやすいバイクとして人気です。街乗りから遠出までそつなく乗れるNMAX155は、まさにユーザーの需要を叶えるマシンといえるでしょう。

同じくヤマハの150ccクラスのマシンとして、マジェスティSが存在します。マジェスティSに比べNMAX155はトルク感が強く、ブルーコアエンジンによって燃費性能も向上させているなど、見た目だけでなく走行性に関しても違いが見られます。

NMAX155 SG50Jの魅力

さまざまなシーンで乗り手を「さらなる走りの歓び」へ誘う

同じ150ccクラスのマジェスティSに比べ、NMAX155は車体がコンパクト。元々NMAX125の車体と同じものを使っているので、マジェスティSよりも取り回しの良さを感じられます。ツリ目気味の2眼ヘッドランプがスポーティーな印象に。シートが広めに設定されているので、二人乗りにもむいているマシンです。

特徴は燃費と環境性能を両立するブルーコアエンジンを採用したこと。トルク感のある力強い走りと燃費の良さが、日常使いでも快適な走りを約束してくれるでしょう。155ccの排気量は高速道路でも走れるため、休日にツーリングへ出かけることも。さまざまなシーンでユーザーを連れて行ってくれるため、「この1台さえあればいい」とすら思えるスクーター。それがNMAX155なのです。

 
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