TRACER900 GT RN51Jの買取相場を調査!リアルな査定結果

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YAMAHA

TRACER900 GT RN51J

快適な乗り心地とツーリング機能を兼ね備えた上級仕様の1台
買取相場&リアル査定レポート

ヤマハが誇るスポーツツーリングバイク、TRACER900シリーズの最新モデルとして、2018年に販売がスタートしたTRACER900 GT RN51J。そんなTRACER900 GT RN51Jの買取り相場や実際の査定結果を調査しました!

TRACER900 GT RN51Jを査定してもらいました!

TRACER900 GT RN51J
買取車情報
年式 2018年
走行距離 3,400km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

最短で即日訪問&その場で現金支払い

この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
大切な相棒を任せるなら、バイクワンがおすすめです。

査定者の評価コメント
エンジン
6
外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
6
ホイール傷小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態)
5
タンク傷小、スクリーン傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
6
サス錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー錆小、エキパイ変色小、電装系問題無し
フレーム
6
傷・錆一切無し
そのほか
-
取説・保証書有り、屋内保管で傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 6
外観・機能ともに問題無し
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 6
ホイール傷小、タイヤ減り小
外装(外装パーツの状態) 5
タンク傷小、スクリーン傷小
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 6
サス錆小、タイヤ減り小
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー錆小、エキパイ変色小、電装系問題無し
フレーム 6
傷・錆一切無し
そのほか -
取説・保証書有り、屋内保管で傷や錆少なくきれいな車輛

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

高額査定がついたTRACER900 GT RN51Jの画像はコレだ!

TRACER900 GT RN51J
TRACER900 GT RN51J
TRACER900 GT RN51J
TRACER900 GT RN51J
TRACER900 GT RN51J
TRACER900 GT RN51J

「ライダーライターT」よりひとこと

前身であるMT-09 TRACERからマイナーチェンジし、上級バリエーションの装備を搭載したことにより、ツーリング性能が格段に増したTRACER900 GT RN51J。

今回査定に出したバイクは、フロントまわりや外装に多少の傷がみられたものの、エンジンやフレームの状態は良かったため、走行距離3,400kmで880,000円という買い取り価格になりました。850,000円~950,000円が相場となっているので、バイクの状態からみても妥当な額といえるでしょう。

TRACER900 GT RN51Jとは

TRACER900 GT RN51J

TRACER900 GT RN51Jのスペック情報

型式 2BL-RN51J
エンジン形式 水冷、4ストローク、DOHC、4バルブ、直列3気筒
総排気量 847cc
最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min
最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min
全長・全高・シート高 2,160mm/850mm/1,375mm
重量 215kg
燃料タンク容量 18L(無鉛プレミアムガソリン指定)
燃料消費率 28.4km/L(60km/h)2名乗車時
発売年 2018年
メーカー希望小売価格 1,198,800円
カラー ブラックメタリックX(ブラック)、ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)、マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットダークブルー)

TRACER900 GT RN51Jの歴史

スポーティーさを追求したヤマハのTRACERシリーズ最新モデル

「スポーツマルチツール」をコンセプトに、MT-09の派生モデルとして2015年に販売されたのが、初代モデルであるMT-09 TRACER。その3年後の2018年に、さらなるツーリング性能の向上を目的にマイナーチェンジを敢行し、誕生したのがTRACER900 GT RN51Jです。

MT-09の特性であった、軽量・低燃費・エンジンのパワフルさは現モデルでも健在で、そこへさらにサスペンションと出力特性の扱いやすさをプラスしたことで、長距離でも楽に走行できる仕上がりになりました。短い期間のなかでも着実に進化を遂げているシリーズです。

TRACER900 GT RN51Jの魅力

ツーリング性能の高さが光るバイク

従来モデルであるMT-09TRACERと見比べても、一見外観やデザインに違いを感じられませんが、よく見るとスクリーンやハンドルバー、サイドケースマウント部分など、一つひとつのパーツはすべて新しい設計となっています。

また、TRACER900 GT専用の装備として、リモート操作を可能にしたプリロード調整式のリアショックや、フルアジャスタブル式のフロントサスペンション、クイック・シフト・システムなどを搭載。スポーツツーリングバイクとして、初代モデルのスタイリッシュなデザインをしっかり受け継ぎながら、性能を格段にアップさせ、より快適な高速・長時間走行を実現させています。

 
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