YZF-R3/RH07J(2016年式)の買取相場を調査!リアルな査定結果

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YAMAHA

YZF-R3/RH07J(2016年式)

日常の走りを楽しく!速さもパワーも追及
買取相場&リアル査定レポート

競技のスーパーバイクから、日常でもスポーツライドを楽しめるように開発されたYZF-R3。ここでは2016年式のRH07Jの買取相場と実際に査定した結果をレポートします!

YZF-R3/RH07Jを査定してもらいました!

YZF-R3/RH07J
買取車情報
年式 平成28年(2016年)
走行距離 5,600km
状態(外観) 良好
エンジンの状態 可動
事故歴 無し
改造の有無 無し
査定者の評価コメント
エンジン
5
セル一発で始動、異音等もなく回転の上がり方もスムーズ
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態)
5
ホイール小傷、ディスクローター減り小、タイヤ山8分
外装(外装パーツの状態)
5
スクリーン小傷、タンク小傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態)
5
サス小錆、ディスクローター減り小、タイヤ山7-8分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか)
5
サイレンサー小錆、メーター小傷
フレーム
6
傷、錆等一切無し
そのほか
-
メインキー1本、取説有り、室内保管、使用感程度で美車

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

査定者の評価コメント
エンジン 5
セル一発で始動、異音等もなく回転の上がり方もスムーズ
フロントまわり(前輪周辺の足まわりや状態) 5
ホイール小傷、ディスクローター減り小、タイヤ山8分
外装(外装パーツの状態) 5
スクリーン小傷、タンク小傷
リヤ周り(後輪周辺の足まわりや状態) 5
サス小錆、ディスクローター減り小、タイヤ山7-8分
電気保安部品 (マフラー、メーター、ウインカー、電気系統ほか) 5
サイレンサー小錆、メーター小傷
フレーム 6
傷、錆等一切無し
そのほか -
メインキー1本、取説有り、室内保管、使用感程度で美車

※点数は10点満点です(sponsored by バイクワン)

PRバイクワン
バイクワン公式サイトキャプチャ 引用元:バイクワン公式HP(https://www.bikeone.jp/)

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この車種を査定してくれたのは、北海道・沖縄を除く全国各地で即日出張買取中の「バイクワン」。
大切にしてきた愛車の価値を正しくつけるため、エンジンから外装パーツ、フレームに至るまで丁寧に査定してくれる買取専門業者です。
国産車、輸入車、改造車、事故車、不動車に至るまで幅広く買い取り、 即日現金払いするなど「バイクをなるべく早く売りたい」というニーズに応えてくれます。
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高額査定がついたYZF-R3/RH07Jの画像はコレだ!

YZF-R3/RH07J(2016年式)
YZF-R3/RH07J(2016年式)
YZF-R3/RH07J(2016年式)
YZF-R3/RH07J(2016年式)
YZF-R3/RH07J(2016年式)
YZF-R3/RH07J(2016年式)

「ライダーライターT」よりひとこと

今回査定したバイクは、2016年式のYZF-R3です。目立つような傷や錆がなく、艶やかなレッドとホワイトのカラーはそのままに美しいボディを保っていることがわかります。査定額は400,000円と相場通りの結果になりました。オプションがついていたら2~30,000円プラスの評価に。査定額に大きく影響するマフラー部分が純正であれば、最大50,000円までプラスされた可能性を考えると、買取を依頼する場合はパーツを保管しておくといいですね。

YZF-R3/RH07Jとは

YZF-R3/RH07J(2016年式)

YZF-R3/RH07Jのスペック情報

型式 EBL-RH07J/H402E
エンジン形式 H402E、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・並列・2気筒
総排気量 320cc
最高出力 42PS/10,750r/min
最大トルク 3.0kgf・m/9,000r/min
全長・全高・シート高 2,019mm/1,135mm/720mm
重量 169kg
燃料タンク容量 14L
燃料消費率 34.6km/L(60km/h)
※2名乗車時、WMTCモード値:24.4km/L(クラス3, サブクラス3-2)※1名乗車時
発売年 2016年
メーカー希望小売価格 631,800円
カラー ホワイトメタリック6、マットグレーメタリック3、ディープパープリッシュブルーメタリックC

YZF-R3/RH07Jの歴史

目指したのはクラス最高モデル!

YZF-R3は、2015年に誕生した「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに掲げていたYZF-R25をベースに走行性能を向上させたモデルです。当時のクラス最高を目指し、250ccクラスの車体に320ccのエンジンを搭載しました。

そのためピーク馬力が伸び、かつ低中域でも扱いやすくなったのが魅力。兄弟バイクのR25と見た目はほとんど変わりませんが、ミシュランタイヤのHレンジを使用し、ヒールガードに穴がないのがR3です。毎年カラーチェンジやマイナーチェンジを続け、今尚アップデートし続けているバイクと言えます。

YZF-R3/RH07J(2016年式)の魅力

馬力がアップ!毎日の走行が楽しくなるバイク

直列2気筒エンジンのボアが広くなり、排気量が320ccまでアップ。日常生活での使いやすさはそのままに、速さとパワーの兼ね備えて走る楽しさを実感できるバイクです。カラーバリエーションは、白に赤の差し色が光るホワイトメタリック6、メタリック感にブルーが際立つディープパープリッシュブルーメタリックC、落ち着いた深い色のマットグレーメタリック3の3種類があります。

 
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