大阪のバイク買取業者

直接販売で中間マージンカット

レッドバロンの強みは、直接販売ができる点。直接販売ができるからこそ中間マージンを削除することができるそうだ。そのため、その分を査定額に反映することができるんじゃないか。そのためレッドバロンは高額で査定ができる体制が整っていると言えるぞ。

乗り換えもサポート

バイクを売却する際、次のバイクの購入を検討している人もいるだろう。レッドバロンなら乗り換えも丁寧にサポートしてくれるぞ。また会員に入会した場合には、下取りの保証もあるので、よりお得にバイクを楽しむことができること間違いなしだな。レッドバロンはアフターサポートが充実しているので買い替えに興味がある方は相談してみるといいだろう。

サービス展開エリアが広い業者

レッドバロンは各地に店舗を構えているぞ。その店舗から直接出張買取に行くので迅速に対応することができるのは強みだな。また全国のネットワークを活用し販売を行ってくれるのも特徴的だろう。

バイク館SOXの特徴

51店舗を展開する販売ネットワークを駆使

バイク館SOXは各地に直営のバイク販売店を運営している大手の販売業者だ。つまり、それだけ大きな販売ルートを自社で確立しているので、大阪で買取したバイクを、リクエストがあれば他の地域で売ることができる。こうしたスケールメリットを活かして、高価買取ができるとアピールされているぞ。

事故車や不動車でも買取可能

バイク館SOXは販売店が本業で、運営する各店舗に整備施設を自前で擁している。そのため、事故車や不動車でも自社で修理して再販することができ、それが無理でもパーツとして有効活用も可能だ。この店は、販売店を運営している業者ならではの強みだよな。

ローン中のバイクには、フォロークレジットを用意

バイク館SOXはローン中のバイクの買取にも門戸を開いている。買取り査定額がローン残債を下回った場合にはフォロークレジットも用意されている。なんらかの事情でバイクに乗れなくなり、その状況でローンを払い続けるのは…という場合にはぜひ相談して欲しいとのことだ。

GAINAの特徴

廃車手続きなども無料

GAINAでは高額査定を心掛けているぞ。しかし、どうしても廃車になってしまうケースもゼロではないだろう。その場合には廃車にするための手数料などが発生するのが嫌だと思う点。しかしGAINAであれば廃車手続きに関する費用は一切かからないため安心だな。廃車かなと自己判断せずに、一度査定をお願いしてみるといいと思うぞ。

その場で現金化OK

すぐにお金を手に入れたいと思うこともあるんじゃないか？GAINAなら、即現金化も実施してくれるから有難い。査定額に納得した場合には、すぐ支払ってくれるのは嬉しいポイントだろう。気になる方は相談してみるといいと思うぞ。

事故車・不動車でも買取可能

事故車や不動車などは他社で断られてしまう可能性もあるだろう。GAINAなら、動かないバイクや事故車でも買い取り可能だ。事故車や不動車以外にもカギを紛失したケースでも、しっかり査定してくれるので安心だな。ダメかなと思ったときにも連絡してみると良いだろう。

オートバイバイの特徴

大阪本拠、奈良にも拠点を有する買取専門業者

オートバイバイバイは、大阪府東大阪市が本拠地で、奈良県生駒市にも営業所を展開しているバイク買取の専門業者だ。バイク販売店は運営していないそうだが、事故車や不動車、さらにはパーツ買取にも対応しているというのが特色。加えて、部品取りをした車両の買取にも門戸を開いているとのことだ。ちなみに不動原付バイクは最低1,000円で買取を実施している。

出張買取は関西主要エリアをカバー

上記の通りオートバイバイは東大阪市本拠、奈良県生駒市にも拠点を有しており、大阪府内はもちろん、京都、兵庫、奈良の主要エリアを買取対象エリアとしている。ただし、和歌山県内は和歌山市と岩出市のみ。滋賀県は記載が見当たらなかった。ただし、記載されてないエリアでも可能性はなくはないと思うので、問い合せてみるといいだろう。なお、車両の持ち込みは奈良のみで、東大阪では対応していないそうだから、要注意だ。

マンションや学校、施設などの放置バイクにも対応

オートバイバイでは、いわゆる乗り捨てされた放置バイクの引取り処分にも対応しているとのこと。不動産業者などからの依頼も多いとのことだ。こうした点は、業者としての信頼度を判断する材料になるよな。

J-SOULの特徴

大阪府大東市のバイク販売店が母体

このJ-SOULは大阪府大東市を本拠地とするバイク販売店であり、買取にも対応しているというタイプの業者だ。立地は第二京阪から府道161号または162号を利用、北信緑地の近くに位置している。電車の場合は、JR学研都市線の「野崎駅」から約1.6kmとなっている。新車、中古車、原付から大型バイクまで扱っていて、整備やメンテナンスもお任せとしている。

中間業者を挟まず、自社で買取、自社で再販

上記の通りJ-SOULはバイク販売店が母体のため、買取したバイクは基本的に自社で整備・メンテナンスの上で再販するのが基本。中間マージンが発生しないので、その分を買取価格に反映できるとしている。また販売店ならではの強みを活かして、買い替えの場合には、5000円分のクーポン、初回オイル交換無料、自賠責保険の乗せ替え手続きサービスなどを用意しているとのことだ。
※特典の条件や終了期間など詳細は店舗に直接確認してほしい。

出張買取は大阪府内対応。店頭持ち込みも歓迎

J-SOULでは自社店舗への車両持ち込みはもちろんのこと、大阪府内であれば出張買取にも対応している。カスタム車にも対応していて、純正パーツが保管されていればより高値が期待できるとしているぞ。ただし、事故車や不動車、ローン中バイクや書類なしの場合などについては特に言及されていなかった。これらに関しては要問い合わせだな。

バイクプロの特徴

大阪と奈良でバイクショップも運営する買取業者

このバイクプロは、大阪市平野区を本拠地とするバイク業者だ。本社の所在地と奈良県北葛城郡には、ディックバイクという販売店も運営しているというのが特色だ。直営店があるということは、買取したバイクを中間マージンなしで再販でき、その分を買取価格に上乗せできるのが強みだな。

出張買取は関西、東海、四国に対応

上記の通りバイクプロは大阪を本拠地としている業者だ。大阪府はもちろん全域を出張買取対応エリアとしている。また京都や兵庫、奈良、和歌山の主要エリアに加え、三重と愛知の東海地方南西部、さらには四国の4県も守備範囲としている。全国展開の大手ほどではないが、なかなかの対応力だな。

ローン中、書類なしでもOK

バイクプロでは、ローン中のバイクのローン組み直しや差額を考慮した買取、書類の再発行などのサポートなどにも対応してくれるとしている。一方で、事故車や不動車の買取に関しては言及されていなかった。バイクショップを自営している業者なので門戸は開かれているとは思うが、念のため確認してみてくれ。

大阪買取本舗の特徴

バイク買取にも対応する総合リサイクルショップ

この大阪買取本舗は屋号から想像できるように、バイク買取専門の業者ではなく、バイク買取にも対応している総合リサイクルショップだ。家具や家電、パソコンやゲーム機器、趣味の道具やブランド品、時計などの買取に幅広く対応している。肝心のバイクも原付から大型まで幅広く対応している。加えて車や重機なんかも守備範囲だそうだ。

大阪府内なら、無料で出張買取

実はこの大阪買取本舗は、屋号とは異なり、本社所在地は兵庫県西宮市だ。しかし、大阪府内は全域が出張買取対応エリアであり、大型バイクでも問題なしとのことだ。また、和歌山、京都、兵庫でもエリアによっては出張可能としているので、気軽に問い合せて欲しいとしているぞ。

カスタム車OK、不動車＆事故車も応相談

上記の通り大阪買取本舗はバイク専門の業者ではないが、カスタム車の買取も歓迎している。また、故障車や事故車を修理すると、その費用分が損してしまうので、そのままの状態でまずは相談してみて欲しいとしている。こうした点は、バイク買取の専門業者と同じって感じだな。

アウトバーンの特徴

茨木市に所在するバイクショップ

このアウトバーンは、茨木市美沢町に所在しているバイクショップだ。立地は近畿自動車道の「吹田IC」と「摂津北IC」の中間あたり。電車の場合は阪急京都線の「南茨木駅」から徒歩8分となっている。本業は新車・中古車、原付から大型までの販売や修理とのこと。他店で購入したバイクの修理も歓迎とのことで、またオリジナルパーツ制作も手がけていて、レース活動も行っているとのことだ。

バイクの修理に、大きなこだわり

アウトバーンではバイクの修理に関して、症状や不具合の内容を丁寧にヒアリングして、場合によっては試乗までして状態をチェック。その上で見積もりを提示して、依頼者の同意を得て修理を開始するというやり方を徹底しているそうだ。こうした点には、バイク乗りとして好感がもてるよな。

バイク買取にも対応、出張も可

上記の通り、アウトバーンは販売や修理をメインとしているバイクショップだが、買取にも力を入れている。見積もり査定はもちろん無料とのことだ。乗らなくなったバイクが家で眠っているなら、ぜひ声をかけて欲しいとしているぞ。ただし、カスタム車や事故車・不動車に関しては、公式ホームページ上では特に言及されていなかったので、一応、事前に問い合わせた方がいいだろう。また出張買取に対応しているとは明言されているが、対象エリアや即日対応の可否までは記載されていなかった。この点も要確認だな。

FUELの特徴

松原市所在、スクーターを得意とする販売店

このFUELは、松原市三宅中に所在しているバイクショップだ。立地は阪神高速14号松原線の「三宅IC」からほど近い国道309号線沿い。電車の場合は近鉄南大阪線の「河内天美駅」から約1.7kmとなっている。大きな特徴としては、スクーターをメインに扱っていて、とりわけビッグスクーターの店頭在庫数には自信ありとのことだ。ただし、一般的なロードバイクも対応はしているそうだぞ。

南大阪エリアでも大きな規模を誇る展示台数

上記の通りこのFUELはスクーターを専門的に扱っているのが大きな特徴だが、松原の本拠地は「南大阪でも大規模の展示車両数を誇る」とアピールされている。また、もうひとつ大きな特色として、取り扱っている車両の通販にも対応している点も挙げられる。2013年設立の比較的“若い”業者なのに、ここまでの成長を遂げているのは、なかなか大したもんだね。

バイク買取にも対応、ただし…

FUELの公式ホームページの会社外要には、事業内容として「中古オートバイ買取・販売」と明記されているので、買取にも対応していることがうかがえる。ただし、公式ホームページには、それ以外の情報が特に見当たらないので、出張はどうなのか、ロードバイクはどうなのかなどの諸々は、事前に要確認だな。

ビーズファクトリーの特徴

枚方市と交野市に2店舗を有するバイクショップ

このビーズファクトリーは枚方市茄子作東町に本店、交野市私部に支店の2店舗を有しているバイクショップだ。実はこの2店、住所的には違う市だけど、天野川を挟んでほど近い位置に立地している。双方とも最寄り駅は京阪交野線の「交野市駅」だ。バイク・車の場合は、第二京阪道路の「交野南IC」を降りてすぐといった感じだ。

SNSを活用して、情報を積極的に発信

ビーズファクトリーでは、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックといったお馴染みのSNSを積極的に活用して、情報を発信している。とりわけ、バイクの整備に関してや蘊蓄などはなかなかに見ごたえあり。バイクショップとしてのスキルや姿勢などを感じることができるぞ。

バイク買取は事故車や不動車も応相談

上記の通りビーズファクトリーは、バイクの販売と修理・メンテナンスを本業としている業者だが、バイク買取も原付から大型まで対応している旨が公式ホームページに明記されている。また不動車や事故車も買取可能としていて、そうした車両でも気軽に相談して欲しいとしているぞ。ただし、出張買取に関しては特に言及されていなかったので、要確認だな。

バイクエースの特徴

エナジーモータースタイルは買取業者「バイクエース」の運営母体

エナジーモータースタイルは、関西圏のバイク乗りには知られた存在と言っていいだろう。兵庫県の伊丹市に2店舗、そして東大阪にも店舗を構える、比較的規模の大きな中古バイク販売店だ。ちなみに九州・福岡にも店舗を有している。そしてなんと言っても大きな特徴は、全国規模でバイク買取を行っている「バイクエース」の運営母体であるという点につきるだろう。

買取したバイクは自社で再販、ゆえに高価買取が可能

バイクエースで買取したバイクは、自社で整備やメンテナンスを施した上でエナジーモータースタイルの店舗で再販するのが基本。オークション業者などを利用しないので、中間マージンがかからず、その分を買取価格に反映できるとしている。また自前の整備施設があるので、事故車や不動車の買取も対応できるというわけだ。

顧客の視点に立った取り組み

バイクエースでは事前査定において最低金額を伝えたり、丁寧な接客を徹底するといった姿勢を貫いている。こうした細やかな対応も、大きな強みとなっているんだね。

ケーズバイクの特徴

大阪市内、淀川区と平野区に店舗を展開するバイクショップ

このケーズバイクは大阪市内の淀川区に本店、平野区に支店を構えているバイクショップだ。新車・中古車の販売や修理・メンテナンスなどはもちろんだが、その他にも月額定額制でのレンタルバイクや、高齢者向けの電動カートレンタル、さらには迷惑放置オートバイ撤去にも尽力しているという業者だ。

自社販売だから、高価買取が可能

ケーズバイクはバイク販売店であると同時に、バイク買取業者でもあるというタイプだ。オークションなどへの転売ではなく自社販売を行っているので、中間マージンがかからず、その分買取価格をより高額にできるとしている。また不動車や事故車でも買取可能としているぞ。

無料出張買取は、大阪・兵庫・京都近郊に対応

ケーズバイクは大阪の地域密着型のバイクショップだが、出張買取に対応していて、地元の大阪、そして隣県の兵庫と京都の近郊なら対応可能としている。もちろん出張に関する費用は無料とのことだ。

バイクスターの特徴

大阪市東住吉区に所在するバイクショップ

このバイクスターは大阪市東住吉区に店舗を構えるバイクショップで有限会社 彩都企画によって運営されている。立地は天王寺のあべのハルカス前から国道25号を東に2kmほど行った場所。電車の場合はJR関西本線（大和路線）の「東部市場前駅」から徒歩5分となっているぞ。また、中古バイク販売/買取/修理の専門サイト「バイクGO!急急ドットコム」の運営も行っている。

店頭持ち込み、出張買取の双方に対応

バイクスターは販売や修理・メンテナンスを行うバイクショップであると同時に、バイク買取も行っているというタイプの業者だ。自社店舗への持ち込みはもちろん、出張買取にも対応。しかも全国対応しているとのことだ。これは同社が販売で全国に配送サービスを行っているので、そのシステムを買取でも活用しているんだと思うぞ。

店頭持ち込み＆同店での買い替えに特典あり

バイクスターでは、店頭への持ち込みで買取額5%アップ、さらに同店での買い替えならさらに5%アップという特典を用意しているぞ。また本査定を受ける前に、オンラインや電話で仮の査定を受けることもできるようになっている。ちなみに事故車や不動車、ローン中のバイク、書類なしのバイクにも門戸を開いている。こうした点も心強いな。
※特典の条件や終了期間など詳細は店舗に直接確認してほしい。

正確で素早い査定

顧客が依頼するバイクのマイナスポイントを探すのではなく、プラスポイントを探す「加点法」を前提に査定をしてくれるぞ。しかも、バイク専門の査定士が交渉するから査定時間も素早い。バイクオークションの高価格帯をベースに査定額を提示しているらしいから、期待できそうだな。

値段がつきにくいバイクもOK

バイク買取専門店B1は、日本で買い取ったバイクを海外へ輸出する独自のルートを持っている。国内では店頭に出せないような状態のバイク、動かなくなったバイクも、海外へ販売できるから高価格での買取が可能なのだ。値段がつきにくいバイクも、あきらめずに一度見せてみると良いだろう。

リアルタイムの相場で買取

オークション売買につながりが深い点も、高値で買取してくれる理由のひとつだ。バイク買取専門店B1は、全国各地にあるオークション会場の相場をリアルタイムで把握している。価格が上昇している車種やモデルの情報を仕入れられるのだ。相場更新が週1ペースの業者もあるなかで、その日の相場を素早く反映してくれるのはありがたいな。

近畿エリア全域の査定に対応

大阪のみならず、近畿エリア全域の出張査定OK。可能な限り素早くかけつけてくれるそうだ。高価買取に自信があるようで、ホームページでは「一番最後に電話ください！」と宣言している。他の業者が提示した価格よりも査定額を高く提示してくれる可能性が高いぞ。

難ありバイクも高額査定

鍵のないバイクや事故車、改造車、長年放置されていたために動かなくなったバイクなど、どんな状態でも査定に駆けつけてくれる。他府県ナンバーのバイクでも問題ないそうだ。引っ越し先に持ってきたものの、バイクを眠らせてしまっている人がいたら、気軽に相談してみると良いだろう。

手続きの代行もしてくれる

廃車手続きの代行も行ってくれるらしく、取引完了まで一手に任せられるのも嬉しいな。信頼と安心を、目に見える形で顧客に表そうという姿勢がうかがえる業者だ。

自社トラックで駆けつけてくれる

査定に納得がいけばその場で引き取りできるように、自社トラックで指定の場所まで駆けつけてくれるぞ。自宅以外でも問題ないそうだから、バイクを停めている職場や学校に呼び出すのもアリだな。ただし、バイクの種類によって必要な書類が異なるから、事前の確認は必要だ。

各メーカーの買取強化車種を紹介

スズキ、カワサキ、ホンダ、ヤマハといった国内メーカーで、買取を強化している車種を公開している。自分が持っているバイクが当てはまるか、ホームページで事前にチェックしやすくなっているぞ。もちろん、紹介されていない車種も買取には対応してくれる。お試し査定フォームでまずはチェックしてみよう。

直販バイクショップへの販売ルート

バイクハイは、国内外への流通ルートのほか直販売を行うショップにも顧客を持っている。そのため、実際の顧客ニーズも含めて査定してくれるのだ。車種によっては、オークションの相場だけをもとに買い取る業者以上に高価格を提示してくれるかもしれないぞ。

早朝や深夜の問い合わせにも対応

基本的にフリーダイヤルでの受付時間は朝9時～夜8時までだが、急いでバイクを手放したい人には、早朝や深夜にも対応してくれることがあるそう。ホームページに専用の番号が記載されているので、急ぎの場合はチェックしよう。素早く対応してくれるのも魅力的だ。大阪エリアなら、買取や引取には最短で即日対応してくれるぞ。

スクーターの買取に強い

状態の良いスクーターはもちろん、どんなスクーターも部品取りのために買取してくれる。取引先のニーズに応えるため、特にヤマハのスクーターを探しているらしい。ヤマハの原付を持っている人や手放そうと考えている人は要チェックだ。タイミングが良ければ高額で買い取ってくれる可能性が高いぞ。

放置バイクにも対応してくれる

敷地内に放置されている持ち主不明のバイクの引き取りにも対応してくれる。そのほか、壊れたバイクや動かないバイク、鍵を無くしたために動かせないバイクなど、困っているところへすぐに駆けつけてくれるぞ。急ぎの場合は最短即日で対応、しかも廃車手続きまで無料で行ってくれるありがたいサービスだ。処分できずに困っているなら気軽に問い合わせてみよう。

引き取りや廃車も無料で対応してくれる

買取以外の引き取りや廃車も無料で対応してくれる。どんなコンディションのバイクでも、あとで処分料を要求することは無いから安心だ。業者によってはスクーターの買取を拒否するところもあるが、日本オートバイ査定センターなら引取もOK。他社で買取を断られてしまった人におすすめだ。

ヤマハのバイクを積極的に買取

ヤマハのバイクの買取を強化していて、不動車や廃車なども歓迎している。どんな状態であっても、ヤマハ車なら1,000円以上の査定をつけるといったキャンペーンを行っていることも。状態が悪く、値がつかないだろうと諦めていた人も、タイミングによってはそれ以上の価格がつくのでチェックしておくと良い。
※キャンペーンの利用条件や終了期間など詳細は店舗に直接確認してほしい。

廃車料がかかる場合は事前に連絡

基本的に廃車や回収を無料で行っているが、もしも処分料や廃車料がかかってしまう場合には、電話連絡で意向を聞いてから対応しているそうだ。納得した上での訪問になるので、その場で「話がちがう…」といやな思いをせずに済む。

ネットで簡単な査定ができる

バイクのメーカー名や車種、排気量といった必要項目を入力し、バイクの状態を示すチェック項目を選ぶと、簡単な査定額を知らせてくれる。ただし、名前やメールアドレスなどの個人情報の入力が必要。大まかな査定額は電話でも聞けるので、入力が面倒な人には電話での問い合わせがおすすめだ。

2サイクルエンジン

旧車に多く、一般的には買い取ってもらえることの少ない2サイクルエンジンを搭載しているバイクも買取に対応してくれる。中古車として再販可能なら、高値で買い取りしてくれることもあるらしいぞ。

素早く正確な査定

ショップ名「Quick」のとおり、素早く丁寧に作業することをモットーにしている。査定も可能な限り素早く対応しているそうだ。持ち込み査定も歓迎しているので、できる限り早く手放したいと考えている人は、直接持っていくとより早くスムーズにすすむだろう。

LINEでラクラク問い合わせ

QRコードを読み取ってLINEで友だちに追加すると、スマホから簡単に問い合わせできる。スマホ入力が苦手な人は、電話での問い合わせももちろんOK。車種や年式を口頭で伝えればすぐに大まかな査定額を伝えてくれるぞ。

スクーターも買取OK

業者によっては、断られたり値段がつかなかったりするスクーターも、GLOW UPならきちんと評価してくれる。状態が良ければ思わぬ高額査定ができることも。スクーターの査定額に納得のいかなかった人も、問い合わせてみる価値がありそうだ。

廃車バイクも費用がかからない

不動車や事故車なども手続き無料で引き取ってくれる。業者によっては、査定を頼んでも値段がつかず、逆に廃車処分料を請求されることもある。GLOW UPは請求はないと宣言しているから安心だ。廃車になったとしても手続きまで無料で面倒をみてくれる、良心的な業者と言えるだろう。

適正表示の認定業者

ゲンズは、「自動車厚生取引協議会」の会員になっている。この協議会は、安心してバイクを選ぶための基準となる適正表示を遵守している業者の団体だ。協議会が定めた評価制度にのっとった基準をもとに、適正な査定をしてくれるだろう。

知識豊富なスタッフが対応してくれる

ゲンズのスタッフはバイクをこよなく愛する者ばかり。豊富な知識と経験をもとに、顧客のニーズに合わせた提案を心がけているそうだ。買取から修理のことまで何でも相談できる、頼れる存在になってくれるだろう。

グループのネットワークを駆使

ゲンズグループのネットワークを利用した検索ツールを駆使し、顧客のさまざまなニーズにこたえている。中古バイクを探している人にとって便利なツールだ。さまざまなメーカー・モデルの中古バイクの店頭価格が公開されているので、査定額を照らし合わせたいときの参考にもなるだろう。

約10秒で査定ができる

ホームページには、リアルな相場に近い価格を提示してくれる自動査定ツールが掲載されている。プルダウンから車種などを選ぶだけなので、約10秒で査定ができるぞ。詳しい価格はメールでも案内してくれるから、あわせて参考にしやすいだろう。

画像付きで事例紹介

実際に高値で買取が成立したバイクは、画像付きで紹介されている。年式や走行距離、状態の良し悪しも記載されているので参考になるかもしれない。希少なバイクを持っている人は要チェックだ。

自社トラックで出張査定

査定に納得がいったらその場で引取ができるよう、査定スタッフが自社トラックで駆けつけてくれる。査定は約10分と、時間もとらないから忙しい人にもぴったり。希望に沿わない場合は、断るのももちろんOK。出張費や査定料は一切かからないから安心だな。

大阪府内なら約40分で現場に到着

大阪府内であれば、電話連絡から約40分前後で駆けつけてくれる。どこでも引取可能なので、思い立ったときにいつでも呼べるのは便利だな。定休日もなく、土日や祝日も査定してくれる。平日は忙しい人にとっても嬉しいサービス体制だ。

状態にかかわらず買い取ってくれる

故障や事故による不動車、鍵や書類がないバイク、ローン返済中のバイクまで、状態を問わずに買い取ってくれる。他で「処分料が必要」と言われてしまったバイクも無料で処分してくれるそう。他社で断られたバイクも相談しがいがありそうだ。

実際の買取事例を紹介

TOPWAYで実際に買取した車種やバイクの状態、買取価格が事例で紹介されている。スクーターの事例まで紹介されていたので、自分のバイクがいくら位になるか参考になるかもしれない。状態が悪くても希少な車種は高値で買い取っているそうなので、あきらめずにまずは問合せだ。

ハーレーや旧車の買取を積極的に実施

バイクボーイは幅広いエリアでバイク買取を行っている大手業者。大阪にも拠点を有している。国産、外国産を問わず門戸を開いているが、とりわけハーレーダビッドソンや旧車、カスタム車の高価買取に力を入れているぞ。

ローン残債のあるバイクも買取可能

バイクボーイでは、ローン残債のあるバイクの買取にも対応できるよう、フォロークレジットという仕組みを用意している。売却価格がローンを下回ったという場合に、その差額分を立替払いするもので、オリコカードで知られるオリエントコーポレーションのサービスだ。

店舗への直接持ち込みも可能

バイクボーイは出張買取だけではなく、自社の店舗も有していて、買取したバイクを整備・修理の上で、中古車として再販している業者だ。茨木市の店舗に直接車両を持ち込んでの買取査定も可能になっているぞ。

大阪市平野区に所在するバイクショップ

O.N Shopは街のバイク屋であると同時に、バイクの買取も行っているタイプだ。公式サイト上では、これまでO.N Shopで販売した車種が一覧で紹介されており、50ccの原付スクーターからリッタークラスの大型バイクまで、幅広く扱っているぞ。

大阪の出張買取にはもちろん対応

O.N Shopは大阪を本拠地とする業者だけあり、もちろん大阪府下の出張買取に対応している。その他、京都市近郊、神戸市近郊、奈良・和歌山の一部地域も守備範囲としているそうだぜ。

3輪スクーターを得意とするショップ

もうひとつO.N Shopならではの大きな特徴と言えるのが、ホンダのジャイロやジャイロキャノピーのような輪スクーターの販売、買取に力を入れている。それこそ、飲食店なんかのリクエストに応じたカスタマイズなんかも請け負っているそうだぜ。

あらゆるジャンルのバイク買取に対応

大阪本拠で関西エリア広域を出張対応エリアとしている龍神JAPANでは、独自のネットワークを確立しているそうだ。メーカーや排気量、ジャンルなどを問わず、あらゆるバイクの買取に対応できるとアピール。車名、車台番号、走行距離、年式が分かれば、おおよその金額を提示可能とのことだ。

価格の付きにくいバイクも相談できる

龍神JAPANでは、車検切れや保険切れ、不動車・事故車、ローン中といったバイクの買取に関しても相談に応じてもらえるようだ。それこそガレージに長期間放置したままの車両や年式の古い車両であっても、自社で修理したり、部品として流通させることも可能。「どうせ値段などつかない」と思っている方は、ぜひ声をかけてほしいとしているぞ。

カワサキメインに様々なメーカーの車種を買取

リアルアイズ大阪は枚方市を本拠地としているカワサキの正規販売店だ。もちろんカワサキ車を得意としているが、バイクの買取ならびに中古車販売に関しては、ホンダ、ヤマハ、スズキの国内3メーカーならびに海外メーカーも対応。買取した店舗は自社および姉妹店で中古車として再販される方式となっているそうだぞ。

豊富な中古バイク買取実績

リアルアイズ大阪の運営母体であり、関東、関西、沖縄に姉妹店を有するバイクショップロミオは、元々はバイク買取専門店としてスタートしたという歴史があるぞ。以来20年以上に渡って買取事業を手掛けてきており、カワサキでは生産していないスクーター系車種も含め、豊富な実績を有しているのが強みとアピールしている。