主要なバイク買取業者の
口コミ·評判
バイクパッションの口コミ·評判
見積もりを取った中で一番高かったです
バイクパッションと他2社、合計3社に買取の見積もり額を出してもらったところ、バイクパッションが一番高い査定額を提示してくれました。実際の買取額もほぼ査定額の通りだったし、スタッフさんの対応も丁寧で、良い業者だと感じました。次にバイクを乗り換えるときにも、バイクパッションに依頼したいと思います。
事故ったバイクを買取ってもらえました
夫が事故を起こし、乗れなくなってしまったバイクを買取ってもらいました。値が付かないだろうと思えるくらいボロボロだったのですが、少しでもお金にできてよかったです。事故車が売れるとは知らなかったので、なんだか得をした気分です。電話で連絡したらすぐに来てくれたし、スピーディな対応も好感が持てました。
遠方からの出張依頼も対応してくれました
横浜に住んでいるため、出張してもらえるか不安だったのですが、電話で問い合わせたところ快諾してくれました。こちらから指定した時間にもきっちり間に合うように訪問してもらえ、誠実な業者という印象を受けました。買取額も納得できるものでしたし、バイクパッションに買取を依頼してよかったと思います。
査定スタッフさんの対応が丁寧でよかったです
こちらの都合で急きょ査定の日程を変えてもらったのですが、柔軟に対応してもらえ、ありがたかったです。査定してくださったスタッフさんの受け答えも丁寧で、以前問い合わせをした他の業者よりも、バイクパッションの方がずっと信頼できる業者さんだと思えました。査定額も高めで、気持ちのいい取引ができだと思います。
スピーディに対応してくれました
査定のスピードが早く、しかも査定額も高かったので驚きました。かなり年季が入っているし、走行距離も長かったので、最悪値が付かないことも考えていたのですが、嬉しい誤算でした。査定をしてもらってから現金を受け取るまでに10分も掛からなかったと思います。また機会があればバイクパッションに買取をお願いしたいです。
オンボロバイクが15万円になりました
6年以上乗ることなく放置していたバイクを15万円で買取ってもらいました。いつの間にやら希少な年式となっていたそうで、驚き。買取価格にも満足しているし、スタッフの対応も良かったです。こちらに知識がなかったので、買い叩くこともできたはずですが、それをしなかったところに企業としての誠実さを感じました。
口コミ·評判トーク
信頼できるバイク買取業者
どの口コミでも、査定額、対応共にバイクパッションを高く評価しているものが多いみたいだね。特に古いバイクに価値に見合った正当な評価をしているようで、バイクに対する真摯な姿勢が伺えるぜ。
買取専門業者が買取ったバイクをオークションに流して売却するのに対し、バイクパッションは自社が展開しているバイクショップの直接販売を中心にしている。そのため輸送やオークションに掛かるコストを抑えることができるので、その分を査定額のアップに充てているとのことだ。ただ、こういった自社で販売網を持っている買取業者さんは他にも結構あって、それぞれ似たような仕組みで、高価買取を実現している。手間を掛ける余裕があるなら、交渉材料を手に入れる意味でも相見積もりを検討してみるのもいいかも。

ツボを抑えたバイク買取サービスを提供
公式ホームページにある自動査定ツールに、24時間対応の問い合わせ窓口、高額査定、事故車・不動車の買取などなど、バイク買取業者に求められるサービスを幅広く網羅しているのが、バイクパッションの評判が高い理由だろう。
大手バイク買取業者の多くは、こういったサービスを一通り完備している。もちろん、こういったサービスを用意しているから信頼できるという訳ではないが、優良業者の必要条件であることは間違いない。また、業界でもまだ導入しているところの少ない自動査定ツールを用意していることからも、アンテナを高く張って利用者の利便性に配慮していることが伺えるぜ。

バイクパッションの買取サービス
独自の仕組みで高価買取を実践
バイクパッションは自社で中古車販売店舗を運営していて、自前の整備・メンテナンス部門も擁しているというのが大きな特色となっているんだ。
買取したバイクは自社で修理や再生を行った上で、自社店舗で中古車として再販するというのが基本。事故車や不動車で再生できないものでも、パーツとして有効活用するというやり方を行っているから買取可能なんだそうだ。本拠地である横浜の自社店舗は、販売店としても神奈川県でも大きな規模となっているんだぜ。また最近では大阪店も展開しているぞ。
ちなみに、バイク買取業者の多く(一説には9割以上)は、買取車両を業者向けオークションに出品するというやり方を行っていて、このオークションでの落札金額から輸送費や業者の利益を差し引くことで商売を成り立たせている。
つまり、買取したバイクの販売ルートが業者向けオークションに限られている業者だと、中間マージンが多く発生するんで、その分、買取査定も低くなってしまうんだ。その点、バイクパッションは自社で販売、パーツ流用を基本としているんで、中間マージンを発生させないで、より高額な買取が可能になるというわけだ。
公式ホームページでは、無料オンライン査定を利用可能
繰り返しになるが、バイクパッションでは買取車両を自社で整備・再生し中古車として再販するのを基本としているが、その一方で業者向けオークション相場もキチンと把握している。なので、買取査定はその情報をベースに、車両の状態や年式、走行距離を踏まえて金額を提示しているんだそうだ。
もちろん、業者向けオークション相場の数字は、公式ホームページ上で利用できる無料オンライン査定のデータに随時反映されているそうだぞ。買取依頼したいバイクのメーカーや年式、走行距離、実働車か不動車などの情報を入力すれば、すぐに結果を知ることができる。普段乗っているバイクはもちろん、事故を起こしてしまったり、長年眠っていたといった場合にも、正確な情報を本査定の前に予め知っておくことができるんだ。
あと、主張査定で対面することになるスタッフは、買取査定の研修はもちろんマナー講習をしっかりと受けているということだから、思い出深い愛車でも丁寧に扱ってくれるはずだぜ。
事故車·不動車の買取にも対応
もうひとつ、バイクパッションの大きな特色は事故車や不動車も積極的に買取を行っているという点だ。それこそ、転倒や他車との接触で大きなダメージを負ってしまったり、長年ガレージで放置したままだったという場合でも、ちゃんと金額をつけて買取してくれる可能性が高いということだぞ。
なぜ、そうした事故車や不動車でも買取してもらえるのかと言えば、さっきも説明した通り、バイクパッションは買取した車両を自社で運営する店舗で中古車とした再販するのが基本だからだ。そのための整備やレストアを行う部門も自社内に擁している。例えば比較的ダメージが少なく再生可能なものは、中古車として再生。再生不可能な状態の車両でも、パーツとして再利用できる部位があれば、パーツとして有効利用する。だから事故車や不動車でも買取可能なんだぜ。
あと、国内で修理パーツとしての需要がないという場合でも、海外へ輸出するというルートも確立している。他社では値段がつかないようなケースでも、バイクパッションなら買取してもらえる期待が持てるのは、まさにそうした理由があるからだ。
さらにもうひとつ、バイクパッションなら、値段がつかない状態となってしまった車両の場合でも、所有者が費用負担をしないで済むような施策も実施しているぞ。
廃車手続きなどの代行も依頼可能
繰り返すが、バイクパッションでは事故車や不動車といったバイクの買取も積極的に行っているのが特色だ。ただし、どうしても値段が付けられないというケースというのも起こり得る。例えばバイクが原型を留めない位に大破してしまっている、炎上してしまっていてパーツとしての流用ができない場合や、大昔の不人気車で市場ニーズがないといった場合だ。
そうした買取査定0円の場合、業者によっては依頼者が自ら処分費用を支払って廃車手続きを行わなければならないという事もありえる。しかし、バイクパッションならば、そうした車両でも無料引き取りを行ってくれ、面倒な廃車手続きなども代行してくれるんだ。なかなかに良心的と言っていいだろう。
全国で出張買取を依頼可能。ただし…
バイクパッションは横浜を本拠地とするバイク買取業者だが、出張買取は全国対応しているぞ。中古車販売も行う大阪店のほか、全国に7拠点(買取姉妹店を含む)を展開。それらのエリアでは、即日出張買取も可能だそうだ。
即日対応エリア
即日対応可能な都道府県は、以下のようになっている。
東北 | 宮城県 |
---|---|
関東 | 東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県 |
関西 | 愛知県/大阪府/兵庫県/京都府 |
中国 | 岡山県 |
九州 | 福岡県 |
ただ、注意すべき点としては、出張買取全国対応としていて北海道や沖縄県もリストアップされているのに、「沖縄と北海道を除いた日本全国」という但し書きもあって、どっちなんだよ状態になってしまっている。加えて離島などの場合についても言及はされていない。これらの点は、事前に要確認だ。
査定時間は最短10分、その場で現金支払い
バイクパッションは出張査定に訪問したら、ほんの10分程度で査定を完了可能としている。さっきも説明した通り、常に買取相場を把握していて、現場では車両の状態のチェックを重点的に行ってデータと照らし合わせる方式なんで、短時間査定が可能なんだそうだ。また買取代金もその場で現金払いだから、面倒なく手続きが完了するっていうのもいいよな。
バイクパッションの特徴
なんと言っても、自社で中古車販売店を運営していて、整備やレストア部門も自社内に擁しているというのが、バイクパッションならではの特徴であり、また大きな強みね。買取したバイクを自社で整備・再生して中古車として再販する方式だから、いわゆる中間マージンというものが発生しないたの。その分を買取価格に反映できるってことね。
また、そうした方式だからこそ、事故車や不動車であっても、自社で再生できるものは再生して、再生できないものは、部品取りとして有効活用できる。だから、事故車・不動車も積極的に買取ができるそうよ。
加えて、値段がつけられない程にダメージや劣化がある車両でも、自宅などに無料で引き取りに来てくれ、廃車手続きもすべて代行してくれるっていうのも、良心的で好感がもてるわね。
ただし、よりよい結果を求めるなら、特定の業者に初めから決め打ちするよりも、複数の業者を比較して選ぶ方がいいわ。とはいえ一括査定を利用するのはダメよ。それこそ、いくつもの業者が目の色変えて、営業攻勢をかけてきちゃうわよ。
なので、バイク買取はある程度業者を絞り込んだ上で、比較するのがいいわ。10社以上のバイク買取業者の特徴や出張買取対応エリアなどを比較リサーチしているから、参考にしてみて。

バイクパッションの買取強化車種
2019年4月現在で、公式HPに記載されていた買取強化車種を紹介するぞ
ハーレー XL1200X
2011年モデルとしてデビュー以来、スポーツスターファミリーとしてだけではなく、ハーレー全モデルの中で一番の人気を誇るモデルとして君臨しているな。1200ccエンジンのスポーツスターをベースに、前後16インチホイールとワイドタイヤ、フラットバーハンドル、そして伝統の「ピーナッツタンク」などを身にまとったメーカーカスタムだ。ダートトラックレーサーを彷彿させるスタイルというのも、人気を高めているな。
ちなみに愛称の「フォーティーエイト」っていうのは、ハーレーの歴史上、初めてピーナッツタンクを採用した125Sという単気筒ライトウエイトモデルが発売された1948年に由来している。大排気量のいわゆる“ビッグツイン”エンジン搭載モデルより身近でありながら、ハーレーらしいかっこよさや世界観に満ちているってところがいいよな。
ハーレー FLSTF
1930年代から1950年代にかけて生産されていた古き良き時代のハーレーを、現代に蘇らせたというコンセプトで人気を博しているのがソフテイルファミリーだ。リヤサスペンションを装着していなかったリジッドフレームという当時のスタイルを再現するため、リヤサスペンションを外部から見えないよう、車体の底面に、地面と並行になるように装着しているのが特徴なんだぜ。で、そんなソフテイルをベースに、ディッシュタイプのホイールやフロントフォークを太く見せるカバー、大型で独特な形状の燃料タンクなどを備えたメーカーカスタムとして仕上げたのがFLSTF「ファットボーイ」。そのデビューは1990年。映画『ターミネーター2』で、主演のアーノルド・シュワルツネッガーが乗ったことでも有名だね。まさに長年に渡って高い人気を誇っているビッグツインモデルだな。
ホンダ CBX400F
デビューは1981年。当時、ライバル3メーカーによって覇権争いが繰り広げられていた直列4気筒400ccクラスに、ホンダが満を持して投入したのが、このCBX400Fだ。ホンダとしてはドリームCB400FOUR以来となる400cc直列4気筒モデルであるという話題に加え、ライバル車を上回る当時最高の48PSという馬力。そしてフロントフォークの沈み込みを制御するアンチダイブ機構TRACやブレーキローターにカバーを装着したインボードブレーキシステムとかの、当時の最新技術がふんだんに盛り込まれていた。そうした要素が相まって、絶大な人気を誇っていたな~。1984年の生産終了から既に30年以上がすぎているのに、中古車市場で絶大な人気を誇っている。当時の新車価格の倍以上である100万円の値がつくことも珍しくない状態となっているから驚きだ。名実ともに、プレムアムモデルと言っていいだろう。