バイク買取センター

バイク買取センターの概要

バイク買取センターのオフィシャルサイト
バイク買取センター
会社名 株式会社ワイビーエー
本社所在地 千葉県佐倉市井野1459-1
電話番号 0120-56-8198
事前査定方法 自動査定・査定依頼フォーム・電話
出張買取対応エリア 千葉/東京/神奈川/埼玉/大阪/福岡他、全国各地
買取方法 出張買取・店舗買取
買取対象
カスタム車 不動車・事故車 バイク用品
営業許可 千葉県公安委員会許可 第441420000342号

バイク買取センターの口コミ・評判

スタッフの対応が良く気持ちよく取引きできた

乗っていないバイクを出張査定、買取していただきました。丁寧に見てくださり、廃車手続きもお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。スタッフの対応も良く気持ち良いお取引ができました。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/CQnF2zteGzKhTdo98

高く買い取っていただきありがとうございました

バイクを買い替え、下取りで元のバイクを査定してもらったところ、すごく高く買い取ってくれました。感謝です。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/Koi8Pk2RdJEojrit8

丁寧な対応に好印象

店長さんがご対応して下さいましたがとてもご丁寧な接客で好印象でした。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/KirGwtRymSjoEFcP7

高額買取ありがとうございました

近隣で購入した店よりも高値で買い取りしていだだきました。ホントに大感謝です><。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/UjkJT3n1ZsuqSiiy9

地元で行きつけのバイクショップ

地元で、良く利用してます。対応が良く、仕事も丁寧で助かります。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/CDzVK2oXPGhhTqsH9

高く買い取ってもらって感謝

バイクを買い替え、下取りで元のバイクを査定してもらったところ、すごく高く買い取ってくれました。感謝です。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/Koi8Pk2RdJEojrit8

スタッフの対応が良かった

電話応対や店舗でのご対応などとても丁寧でした。ありがとうございました。今後もお世話になります。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/BwtU6xgwiDHvjJtL7

これからもお世話になります

とても親切丁寧に対応して頂きました。家からちょっと遠いけどバイク関係でなら絶対ココにお願いに来ようと思います。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/GiW1cKGgeiQschV49

お客さんのことをちゃんと理解してくれる

店員さんの対応が迅速で、客が何が言いたいかを理解してくれる。
引用元:Google(https://maps.app.goo.gl/Y2C4AFmRu5WVW7Jq9

口コミ・評判トーク

高品質なサービスを提供している業者

バイク買取センターは、利用者の満足度はなかなか高いようだな。自動査定ツールも、ユーザーのニーズと利便性を考えているからこその導入だと想像できる。こういった細かいところに気の利く業者は、接客対応などの基本的な部分にも真摯に向き合っている傾向があるから、評判がいいのも頷けるな。

口コミからも、若いスタッフが気持ちのいい対応をしてくれたり、査定時にバイク談義で盛り上がれたり、事務的になりすぎず、ほどよい距離感で接客していることが伺える。査定額についても大きな不満はないようだし、売却を考える際の依頼候補としてチェックしておきたいところだ。

自動査定ツールに要注目

バイク買取センターは公式ホームページに自動査定ツールを用意している点が特徴的よね。バイクを売る時に一番知りたいのは、「自分のバイクがいくらで売れるのか」ということだと思うけれど、メールでも電話でも、業者とやり取りするのは手間だし、時間も掛かってしまうわよね。

その点自動査定ツールを使えば、売りたいバイクの情報を入力するだけで相場を知ることができるわ。ユーザーにとっても便利だし、業者側も手間を省けるから、これからもっと普及してくるんじゃないかしら。バイク買取センターは、現在の段階で自動査定ツールを導入している数少ない業者の1つと言えるわね。

バイク買取センターの買取サービス

直営店を持っているからこその高価買取

このバイク買取センターは、販売店などバイク関連のビジネスを手広く行っている株式会社ワイビーエーという会社が運営するバイク買取事業だ。つまり、自前の販売店舗を持っているタイプの業者というわけ。

何回も繰り返しているが、バイク買取だけに特化している業者というのは、買取したバイクを業者専門オークションに出品して、落札された金額が利益になるというやり方をしているんだ。なもんだから、間に業者を挟むことによって、いわゆる中間マージンというものが発生してしまうんだ。それを見越して、買取専門業者の買取金額は、どうしても低く抑えられてしまうんだ。

その点、バイク買取センターは自前の店舗を持っているから、買取したバイクを整備してそのまま売ることができる。間に業者を挟まなくていいので、中間マージンが発生せず、その分を買取査定価格に上乗せできるというわけだ。

事故車やローン残債のあるバイクにも対応

バイク買取センターは、事故車や不動車なんかの買取にも門戸を開いているぞ。前にも言った通り、自前の店舗を持っているから修理も自己完結できて、またダメージが大きく修理が難しい場合には、バーツとして有効活用できるからだ。

さすがに修理もパーツ流用も無理という場合には0円となってしまうこともあるそうだが、そうした場合でも、処分費用0円で引き取ってくれるぞ。ちなみにバイク買取センターでは査定依頼者には1,000円分のQUOカードをプレゼントしているそうだから、少なくともその分はお得になるな(笑)。ただ、このプレゼント制度の実施期間は不明だから、気になった人は、公式サイトか業者に直接問い合わせて確認してほしい。

それからローン残債の残っているバイクや、車検証とかの必要書類を紛失してしまった場合でも、面倒で手間のかかる手続きは代行してくれた上で買取を行ってくれるぞ。この点も、なかなかに良心的だよな。

バイク関連サービスを幅広く手掛ける信頼性

さっきも言った通り、運営元の株式会社ワイビーエーは、千葉を本拠地に一都三県でバイクの販売・買取を行う「バイクセンター」やバイクタイヤの専門店である「バイクタイヤセンター」を展開しているんだ。これらの店舗は「バイク買取センター」ならびに値段がつかない場合の「バイク処分センター」の窓口にもなっていて、直接持ち込みにも対応している。ちなみにバイクレンタルを行う「レンタルバイクセンター」も各店舗で受付しているそうだぞ。さらには、バイクパーツのオンライン販売を行うECサイト「バイクパーツセンター」も運営しているんだ。

つまり、バイク買取センターの運営元である株式会社ワイビーエーは、バイクに関するいろいろなサービスを行っているという点で、信頼性が高いと判断できるわけだ。言っちゃあなんだけど、バイク買取業者の中には胡散臭い手合いも少なくないから、安心感という点では、申し分ないと言っていいだろう。

オンライン査定システムを公式HP上に完備

口コミや特徴紹介でも触れているが、バイク買取センターでは、公式ホームページ上で、オンライン査定システムが利用できるようになっている。バイクを買取に出したいという時に、一番知りたいのは、何といっても、自分のバイクは売れるのか、いくら位になるのかという点に尽きるからな。一方で、バイク買取の相場というのは、一般人にはなかなか分からない世界だし、精通してる人はそういないだろう。

その点、オンライン査定システムを使えば、おおよその目安ではあるが、自分の売りたいバイクの買取相場を知ることができる。わざわざ電話やメールする必要がないというのも、面倒がなくていいよな。ちなみに、バイク買取センターのシステムは、個人情報の入力は必要なし。バイクに関する情報だけ入力すればOKだ。ただし、場合によっては問い合わせ画面になってしまうこともあるようだが…。

実店舗査定なら交通費支給

実店舗のある「バイクセンター」に直接、車両を持ち込んで査定をしてもらい、買取が成立した場合には、買取代金とは別に帰りの交通費として2,000円が支給してもらえるそうだ。店舗は千葉県内が9拠点、埼玉が3拠点、神奈川が4拠点、そして東京が2拠点だ。これらの関東エリアで店舗が近くにある人は、持って行って話を聞いてみるのもいいかもしれないな。

パーツの買取に関して

前述した通り、バイク買取センターの運営元である株式会社ワイビーエーは、バイクパーツのオンライン販売を行うECサイト「バイクパーツセンター」も運営している。そうなると、パーツ買取はどうなのか、気になるよな。

バイク買取センターのオフィシャルサイト上では特にアピールはされていないが、実はパーツ買取にも門戸は開いているそうだ。各店舗への直接持ち込みはもちろん、宅配買取(着払い)にも対応しているとのこと。ただし、詳しい手順や査定の仕組みなんかは、電話かメール要問い合わせだ。

もうひとつ、カスタム車に関しても、もちろんそれを踏まえた査定をしてくれ、ノーマルパーツが保存してあれば、なおよしとのことだ。

廃車の無料引き取りも対応

もうひとつ、バイク買取センターの運営元である株式会社ワイビーエーは、値段がつかない場合に廃車の無料引き取りを行う「バイク処分センター」も運営している。もちろん、バイク買取センターは事故車や不動車であっても、修理やパーツ流用可能な場合は値段をつけて買取ってくれる。ただし、どうやっても修理再生や部品流用ができないというケースもあるよな。そうした場合でも、「バイク処分センター」なら依頼者が処分費用を支払うことなく、無料で引き取ってくれるんだ。加えて、さっきも言った通り、出張査定方式で依頼すれば1000円分のQUOカードがもらえるから、少なくとも損はしないですむぞ(笑)。実施期間や条件については、都度公式サイト、あるいは業者に問い合わせて確認してくれ。

バイク買取センターの特徴

何と言っても、このバイク買取センターは、バイクの販売店やタイヤセンター、レンタルバイク、パーツ販売サイトなんかを手広くやっている会社が運営母体っていうのが、大きな特色よね。本拠地は千葉県で、東京、神奈川、埼玉の1都3県に店舗を展開しているというのは、それだけで、信頼性が高い業者だって判断できるから、安心して利用できるわね。

あと、期間は不明だけれど、査定依頼した人には1,000円分のQUOカードがプレゼントされたり、値段がつかないバイクでも、廃車引き取りはお金を払う必要がないっていうのも、大きな魅力なんじゃないかしら。バイク買取を依頼する時はぜひ、検討したい業者ね。

ただし、バイク買取で高額を目指すなら、最初から業者を絞ってしまうのではなく、複数の業者を比較してみるべきよ。でも、一括査定は利用しちゃダメ。しつこい電話やメールがひっきりなしに来ちゃうから。

なんで、バイク買取の時はある程度業者を絞り込んだ上で、比較するのが賢いやり方よ。

バイク買取センターの買取キャンペーン

※紹介している情報は調査当時の情報だ。キャンペーンや上乗せ金額、キャッシュバックなど、条件・キャンペーン期間の詳細については店舗に直接確認してくれ。

現車査定で1000円分のQUOカードがもらえる

こちらのお店の買取キャンペーンでおすすめなのが、QUOカードプレゼントのキャンペーン。現車査定を行うだけで1,000円分のQUOカードがもらえる。査定の後に売却するかどうかにかかわらず、査定をするだけでQUOカードがプレゼントされるのだからとてもお得だ。売却しようかどうかで悩んでいる人は、とりあえず査定額を聞くだけでもメリットがあるからぜひ試してみてほしい。

バイク買取センターの買取強化車種

2019年5月現在で、公式HPに記載されていた買取強化車種を紹介するぞ。買取強化には期間が設けられている場合がある。最新の情報は店舗に直接確認してくれ。

カワサキ ゼファーχ

1980年代に加熱していた「レーサーレプリカ」ブームの波に上手く乗れていなかったカワサキが、起死回生として手がけたカウルなし、2本サス、丸目ヘッドライトのスタンダードバイク。それが1989年登場ゼファーだ。かつての名車であるZ1/Z2をイメージさせる雰囲気や佇まいもあいまって、時流が一気に変わったんだ。バイクとしての原点回帰であり、「ネイキッド」というャンル名も、このモデルがきっかけだぞ。

そんなゼファーをベースに、エンジンを4バルブ化して馬力も46psから53psにアップしたのがゼファーχ(カイ)だ。買取市場では、年式がスタンダードより新しく、性能面でも上回っているから、高値が期待できるそうだぞ。

スズキGSX1300Rハヤブサ

20世紀後半に登場した、量産市販車。ハヤブサを語るなら、この点は絶対外せないポイントだよな。1999年にデビューした初代は、1990年前半に君臨したカワサキZZR1100、1990年代後半にその座を奪取したホンダCBR1100XXスーパーブラックバードへ勝負を挑むために、スズキが満を持して完成させたフラッグシップモデルだ。その一方で、いわゆる「直線番長」ではなく、コーナーリング性能も高いことも大きな魅力だよな。

大まかには、1999年デビューの初代と、2007年以降の2代目に大きく分けられる。また、2014年以降には、逆輸入車に加えて、ETC装置を標準装備した日本国内仕様も販売されたな。当然、走行距離が少なく、年式が新しい方が、高値買取になる傾向にあるぞ。

ヤマハ YZF-R25

1990年代中盤、皮肉にも同じヤマハが手がけたマジェスティの登場によって、250ccクラスにビッグスクーターの一大ブームが起きたことで、スポーツ系バイクの人気が一気に下火になってしまった時期があったよね。しかし、2000年代後半、カワサキが手がけたニンジャ250Rとそれに続いたCBR250Rのおかげで、250ccクラスのスポーツモデルが復権。その時流に合せて、ヤマハが久々に登場させたのが、このYZF-R25だ。

「毎日乗れる、スーパーバイク」というコンセプトを掲げており、初心者にも扱いやすく仕上がっている反面、YZF-R1やR6という兄貴たちから、高いスポーツ性というDNAもしっかりと受け継いでいる。日本国内では、車検不要というメリットが大きく、兄弟車で320ccのYZF-R3よりも、このYZF-R25の方が人気が高い傾向にある。

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